方丈貴恵のレビュー一覧

  • 少女には向かない完全犯罪

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    幽霊と小学生のバディという設定です。
    伏線や設定等すごく手の込んだ小説でした。
    こんな複雑な内容を小説にできる作者に脱帽です。
    二転三転それ以上転がされたい人にオススメの一冊。

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    2025年05月30日
  • 推理の時間です

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    豪華執筆陣によるアンソロジー。
    問題編、解答編と分かれており、他の作家さんが問題編を読んで推理した内容の推理編まで収録されている!
    推理編がピタリと推理した作家さんもいれば、全然違う推理をしている方もおり親近感が湧いた(笑)
    たまにはこういうのも面白い!

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    2025年05月22日
  • 時空旅行者の砂時計

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    時系列もそうですが、どの部屋に誰が泊まっているのかや地図・家系図を都度都度確認しながら読みました。
    読後感が良いです。

    「彼は火のついたマッチを灰皿の中に落とした。」
    「理由は直接聞いてみるといい」

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    2025年04月27日
  • 時空旅行者の砂時計

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    読み切れるか不安を感じる時もありましたが途中で手を止めつつ読み終えました。
    続き?もあるようなので読んでみようかな、と。

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    2025年04月07日
  • 名探偵に甘美なる死を

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    ネタバレ

    《竜泉家の一族シリーズ》第三弾。一作目の加茂冬馬と二作目の竜泉佑樹が共演する嬉しい筋立て。VRゲーム「名探偵に甘美なる死を」の中で連続殺人が起き、そのからくりと犯人を探偵が解く。

    開発者の椋田千景に犯人役を指名されたのは加茂。招待される探偵役の中には、竜泉佑樹がいた。
    ゲームの中だけの事件のはずが、主催者の復讐のために、探偵自身とその家族や恋人の命を賭けたデス・ゲームへと変わった。生還するには、現実世界とVRの両方で起こる事件をすべて正しく推理しなければならないという。

    最初は緊迫感があり、どんどん読み進められたが、途中からそれが薄らいだのが残念。VRで起こる事件の方は犯人側からの視点になるので、驚きがあまり無いせいかな。
    また、集められた探偵たちが主催者曰く「素人探偵」なので、鋭い頭脳戦のようなものが感じられず、特に不破さんの推理などとても人間臭くて驚いた。探偵たちもVR事件の方は正しく推理してしまうと犯人役の加茂が主催者に殺されてしまうので、遠慮する様子が描かれていて、そこも少し残念。
    役割分担が「犯人役」「執行役」「探偵役」と入り乱れており、しかも人数が複数。舞台もVRと現実の館の両方。そして、主催者は自分の興が乗れば推理が一度間違っても探偵役におまけしたりする。かなり混乱しながら読んだ。

    ラストはやはりどんでん返しが複数あって良かった。《竜泉家の一族》に平穏あれと願いつつ、四十五年後の話も期待しています。

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    2025年04月02日
  • 推理の時間です

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    ネタバレ

    6人の小説家がフーダニット、ホワイダニット、ハウダニットを問う挑戦状付き短編集。

    あまり普段読まない方の小説も読めるし自分で推理をして楽しめる良い1冊だった。

    舞台が現代じゃないといまいち色々と把握しづらくてのめり込めなかった笑

    話自体も個性がでてた。
    プロの小説家はこう推理した、っていうのが読めるのも中々見なくて面白かった。

    ペリーが印象に残りすぎた。

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    2025年03月29日
  • 孤島の来訪者

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    死体に化けることができる「マレヒト」という怪物の存在を仮定した特殊設定ミステリ。
    前作のタイムトラベル同様に設定が度を超えて特殊なので、読者に挑戦状もあるけど一般読者からしたら推理を聞いてもふーんって感じなる気しますね。

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    2025年01月30日
  • 時空旅行者の砂時計

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    タイムトラベルとクローズドサークルを掛け合わせたミステリ。
    タイムパラドックスを起こさないようにする殺人は何か。
    sfチックで理解しにくい箇所も多数ありましたが面白かったです。

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    2024年11月28日
  • 時空旅行者の砂時計

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    評判が良かったので購入。
    前半はクローズドサークル感もあって楽しめたんだけど、中盤あたりから失速。あ、それ言うんだ、、と思った後から一気に説明が増えて読む気が薄れてしまった。元々SFが好きではないので余計に辛かった。個人的にこういう超常現象系のミステリーはその力を使った使わなかったの議論からナンセンスだと思ってるので基本的にあたしには合わなかったかな。。
    でもラストの数ページはすごい良かった。この部分だけでも読んできた甲斐がある流れでとても感動した。
    三部作らしいので、縁があれば他のも読んでみようかと思います。

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    2024年11月01日
  • 推理の時間です

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    フーダニットとホワイダニットはなんとか考えようと努力したけど、やっぱりハウダニットは難しい…。海外が舞台とか時代物だと自分の頭の中で想像しづらいのもあるんだけど。
    法月さんと方丈さんのがやっぱり好き。

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    2024年10月15日
  • 時空旅行者の砂時計

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    鮎川哲也賞受賞で、
    練りにねった作品という前提で
    やむを得ないのかもしれないが、
    登場人物も多く、情報・設定過多で
    ついていけなかった所が多い。

    読みやすいともいえず、
    読んでてしんどい感じがあった。

    作者は京大ということで、
    自身と同じ理解力、同じ熱量で
    読者と作品に向き合うわけではない
    ということをわかって欲しいと言う感想。

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    2024年09月23日
  • 推理の時間です

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    ネタバレ

    ミステリー作家の推理編と解決編のアンソロジー本。

    伊吹亜門先生の作品『幻月と探偵』の主人公が再登場だったので読んでみました。
    読者と作者以外の作家が、読みながら一緒に推理する試みが面白かったです。

    伊吹先生のこの短編、また月寒探偵で文庫化するかな?

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    2024年09月08日
  • 時空旅行者の砂時計

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    ネタバレ

    時空旅行者が過去にあった事件の真相を追う、SFミステリ。SF要素(タイムトラベル)とその制約(連続使用不可や周囲3メートルは物がない、時差±数時間など)が事件を複雑にしている。
    普通に面白かったけど、部屋と人数とが多くて正直解く気では読めなかった。読者への挑戦状もあったが、その時点では事件の予想はいくつかできても犯人まではわからなかったなぁ。

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    2024年08月13日
  • 推理の時間です

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    ちょっと読むのに疲れた。
    方丈貴恵のはパズルすぎて飛ばし読み。
    話が面白いのはネタがすぐバレて
    難しいものだと思う。

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    2024年08月06日
  • 時空旅行者の砂時計

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    すっごく練られててものすごいトリックだったと思います…多分(汗)
    ですが…本格推理が大好きな割に自分で謎解きすることに全く興味がない私にとって、クローズドサークルとタイムトラベルの要素が入り混じったトリックがややこしすぎて途中からは理解するのを諦めました(笑)
    逆に私は読者への挑戦から後の種明かし以降の章のがよかったです。
    実は本格推理とは全く別にタイムトラベルものも好きで、この小説のタイムトラベル要素の部分が好きです(トリックではなくて)。
    未来が明るく書き換わっているところ、過去にトラベルしたときに出会えた素敵な人達が名前だけでしたけど登場するところが明るい気持ちになってよかったです。

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    2024年07月20日
  • 孤島の来訪者

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    驚きの特殊設定でした(笑)
    結末が気になりつつも、二転三転する推理に都度なるほど〜と感心してしまいました。
    でもキャラクター的には前作「時空旅行者の砂時計」の方が魅力的だったかな。

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    2024年07月11日
  • 推理の時間です

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    色々な作家の短編ミステリー袋綴じ本。加えて各ジャンルを担当した相手作家の推理も読む事ができる。ファンには嬉しい一冊。

    フーダニット、ホワイダニット、ハウダニットのジャンル2編ずつ納められてる。その作家もとっても豪華。短編集一冊だけど、読み応えあります。
    私は「竜殺しの勲章」が特にお気に入り。きっと好きな一編があるんじゃないかなと思います。

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    2024年06月20日
  • 推理の時間です

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    6人の作家が仕掛ける謎を解く短編集。犯人は?動機は?殺害方法は?ストーリーの中で提示される材料をもとに自分で推理し、袋とじ部分で答え合わせをしていく。どの短編も難問ばかりでした。

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    2024年06月10日
  • 推理の時間です

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    まだまだ私はミステリの初心者だな、、、、
    と思わされつつ、すごくワクワクしたし、
    これからももっとたくさんのミステリが読みたくなった。

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    2024年06月10日
  • 孤島の来訪者

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    特殊設定だと知らずに読み始めたので途中で「あっ、そっち!?」となった。思ってたものとは違ってたけどこれはこれで面白かったです。

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    2024年04月12日