raemzのレビュー一覧

  • 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

    ネタバレ 購入済み

    胸に来る物がデカい!

    盲目のヒロインと主人公の切ない物語でした
    癌が原因で視力を失い、癌が再発し余命宣告までされ、主人公と距離を取ろうとするヒロイン
    それでも諦めない主人公とのやり取りが切な過ぎて泣きました
    最後に主人公に残したボイスレコーダーのメッセージは号泣物です
    読み終えた後、胸にドカンと来る一冊でした!

    #泣ける #切ない #感動する

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    2025年02月25日
  • 極彩の夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。 (シリーズ:透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。)

    ネタバレ 購入済み

    胸に来る一冊

    前作のヒロイン目線で描かれた物語
    前作主人公との交際の中ヒロインが何を感じ、考えていたかが丁寧に書かれてます
    前作で結婚し子供を産み、自身の最後にボイスレコーダーへ主人公に幸せだったとメッセージを残した時の心の内など、とても胸に来る物語でした!


    #感動する #切ない #泣ける

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    2025年02月25日
  • レプリカだって、恋をする。3

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    表紙から切なさいっぱいのエモエモな3巻はリーフレット欲しさにゲマズで購入⟡.*

    衝撃のシーンから終わって、何事も無かったかのように再生されたナオの痛みも恐怖も確かに感じたのに人間じゃない自分という存在の不安定さに対する複雑な気持ちをコミカライズだとこんな風に表現されるんだと、内容を知っているのにまた新鮮な気持ちで惹き込まれながら読みました...!!

    可愛くて平和で幸せな夢からのレプリカという存在への不安で一気に現実に引き戻される感覚......そして原作小説でも印象的だった海のシーン。。。
    ふんわりと儚げなレプリコの世界観をそのままに不安定な様子やちょっぴり怖い人間じゃない存在の不思議な部

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    2025年02月11日
  • 安達としまむらSS2

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    大人になり安達と同棲をしているしまむら視点での第1章に、まだ二人とも高校生だったころ、付き合い始めて以降の安達視点の第2章に加えて、友人たちやそれぞれの家族視点で語られる第3章からなるSS集。高校生のころも大人になっても純粋にしまむら一途である安達と、どことなく安達に対してぎこちなかった高校生から"安達依存"とも言える大人になったしまむらの対比が刺さります。そして所々挟まれる不思議なエピソードは”99.9”に繋がっているのも良いですね。『安達としまむら』は永遠に幸せな二人でいられるということだ。実に尊い。

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    2024年11月24日
  • 安達としまむら12

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    いい物語だった。
    人が誰かを想うときのあの言語化できず、ただなんとなく感じいるものを、真っ向からではなく右斜め上や後方1200 mからぶん投げてくるので、なんか知らんけど心が熱くなってしまう。それは、あの頃を思い出しての郷愁なのか、それとも、あの頃得ることができなかった矜持への憧れなのか...。
    長くもあり短くもあった物語も12巻まで来てしまい、安達としまむらの未来は、もはや安泰で、なんの心配もいらないのだけれども、彼女たちの、静謐な輝きをもう少しだけ眺めていたかった。

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    2024年11月23日
  • 安達としまむら12

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    11巻のあとがきによれば今回12巻が最終回とのこと。あらゆる世界に「安達」と「しまむら」は存在し、どんな立場であっても二人は必ず「うんめー」に導かれて出会って幸せになる。今回、そのことを3つの「もしも」エピソードで示して頂いて感無量です。幸せそうに寄り添う二人の姿に、こちらも二人の幸せのお裾分けをもらったような気持ちです。

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    2024年11月22日
  • 安達としまむら99.9

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    安達としまむら。高校生、大学生、社会人、しまむらの安達との死別、そしてそれから…と、二人の人生そのものが綴られる今回。標題の『99.9』という巻数を初めて見たときには??となりましたが、読み終えてまさに今回の内容にふさわしいと思いました。そして今回、もう一つ語られるのは別世界の二人。あらゆる世界に「安達」と「しまむら」は存在し、二人は必ず「うんめー」的に出会って幸せになる。実に尊い。そんな二人を導くヤシロの存在もまた、心に刺さるものがありました。同時発売の『SS』とも一部リンクしているのが良かったですね。

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    2024年11月17日
  • 安達としまむらSS

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    しまむら視点達の第1章に安達視点の第2章と「安達としまむら」二人の過去といまが入り乱れて、そのときそのときで互いに互いをどう思っていたかが伝わってきて心温まるSS週でした。11巻でも語られていましたが、飄々としたしまむらがとても安達が好きというのが改めてよく分かり、その尊さに身悶えしてしまいました。そして島村家視点で綴られる第3章からの、安達・母の娘への思いが綴られる第4章にしんみりするとともに、安達の不器用さは母親に似ているのだな…と思いました。さて、次は『99.9』を読もうかな。

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    2024年11月15日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 9

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    学祭本番回であり、紅葉を巡る一連のエピソードの(一応の)決着回なのだけど、それよりもやっぱりこの巻は悠月の回だよなあ。
    そして夕湖の告白からどこかヘタレていた朔がようやく”千歳朔”を取り戻す回でもある。
    その決定的な役割を悠月が果たすのだけど、朔を叱りつける彼女のなんとかっこいい事か!いやマジで惚れる。

    それにしてもこの物語に登場する女の子たちは誰も彼もズルくないんだよなあ。むしろちょっとぐらいズルくてもいいんだよと言ってあげたくなるのだけど、そうじゃないからこそグッとくるのだ。
    サックスのソロを吹く優空や、二人三脚の陽とか。
    もちろん紅葉を追いかけろと怒る悠月も。

    今回朔は”千歳朔”を取

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    2024年11月05日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 8

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    とっても感動しました!七瀬がナナに全てを委ねて奪ってしまおうとしたところ、ヒーローがいつもの七瀬悠月に戻してくれた!!いつもの冗談を交えながら彼女の罪悪感を受け止めながら、自分を押し殺しながら、最後の2人の掛け合いに涙が出てきました!!「抱く」以上にあの2人がくっついて冗談を交わし合ってるシーンがより特別に見えた!!素敵なシーンを見させていただきありがとうございました!!

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    2024年09月22日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 7

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    面白かった!!!1人の少女によって皆の居場所が、皆の立ち位置が!!そして七瀬の本気!!ずっと興奮が収まらず、読み進めてしまった!!すぐに次を読みたくなってしまうそんなストーリーでした!!

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    2024年09月20日
  • レプリカだって、恋をする。4

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    ネタバレ

    気づけば本編の最終話の模様。3巻までの表紙イラストは、二人ともつらそうな表情だったので、本書は納得感のある表情で良かった良かった。ラストシーンなのかもしれない。終盤はまあそうなるしかないよなあという展開ながら、ラストはどうなったのかよく分からなかったけれど、なんだかきれいにまとまったような気がするのでいいんじゃないかと思う。巻末の予告ページによると、別サイドの第5巻の企画があるようで、続きなので読んで見ようと思う。

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    2024年09月16日
  • レプリカだって、恋をする。3

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    1巻で書きそびれていたけれど、本シリーズを読む前は、アンドロイドやAIが関連したレプリカの話なのだと思い、そちら寄りの、結局人間とは何かみたいなSFや哲学的展開を予想していたので、まったくかすってない展開で、ちょっと肩透かし(って勝手に想像したの自分ですが)。ナオと素直、それぞれの視点から書かれている本書、シルエットでどちらサイドなのか分かる仕掛けは分かりやすくて良き。別々の修学旅行をそれぞれで楽しんで、そのまま行けばいいのにと思った矢先、京都で合流することになり、波乱含みの展開。このまま曖昧にしていてはいけない、決着をつけなくちゃと思えた二人は頑張ってるね。

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    2024年09月16日
  • レプリカだって、恋をする。2

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    ネタバレ

    1巻の自己紹介的内容やレプリカの存在意義からはいったん離れて文化祭イベントでのワチャワチャ感は若さの特権だね。ラストでは、今後主要キャラとして活躍できたかもしれないリョウの存在感がぐっと高まり、しっかりと本題と絡めてくるあたりは、がっちり心を持っていかれる。ラストの一文、素直の言葉に、今後どうなっちゃうんだ?と次巻を読まずにはいられない。

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    2024年09月15日
  • レプリカだって、恋をする。

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    ネタバレ

    たぶんフォーマットに則った恋愛もの。レプリカのナオはこれでもかってくらいに、健気で頑張り屋で、このキャラは応援したくなるよね。それとは対照的に素直は悪者役を引き受けていて、でもそれって自分に自身がないから強がっていただけだったと分かる展開、ありがち展開とは言え、下げてか上げる作戦は成功しているよね。森博嗣さんのS&Mシリーズみたい。

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    2024年09月15日
  • 夜が明けたら朝が来る

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    『〜夜に、目に見えない恋をした。』2冊でも思いましたが、作者の志馬さんは新人とは思えないくらい文章が巧みですね。しんみりとした場面でも疾走感があるというか、引き込まれる文章をお書きになる。今作でも、あらすじに「出生時の取り違え」「相手が推し」「推しはすでに他界」というネガティブなキーワードが溢れますが、作品全体を通じて「お涙頂戴」になることなく、主人公のアサの明るさを前面に出すことで、温かい家族の物語へと昇華させている巧みさは見事と言うしかない。とても素敵な作品でした。次回作も楽しみにしています。

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    2024年09月06日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 6

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    5巻の続きが気になり過ぎて一気読み。まさかあの告白にこんなにたくさんの伏線が隠れていたとは。途中ミステリーかな?って思うぐらい最後は本当にワクワクした!最高でした!

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    2024年09月05日
  • レプリカだって、恋をする。4

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    フィクションなのだ、という事がわかっていても胸を引きちぎられる事というのがあるのだ。人を、人たらしめているのは他者への想像力である。
    レプリカたちの物語がここで幕を閉じるのは何とも悲しく、寂しくもある。
    それだけ彼らのその後や、これからがどうなるのか、気になって仕方がない。何はともあれ、この優れた物語と出会えた事に感謝である。

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    2024年09月04日
  • レプリカだって、恋をする。3

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    素直とナオ、それぞれの修学旅行が描かれるがここに来て物語はミステリ的な要素を入れてくる。
    当初からあった、「レプリカとは何なのか?」に対する答えとは。
    これが実によく、読んでいてため息を漏らしてしまった。あちこちに散りばめられた答えがあったというのに。
    そこに生きる人々の息遣いが確かに感じられる、とてもいい作品である。

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    2024年09月04日
  • レプリカだって、恋をする。2

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    文化祭準備中に起きるある事件。
    この作品、とにかく心を引っ掻き回すのが上手い。レプリカと言えども人として、自分としての「意思」や「心」がある。だが、彼女は複製品でしかない。
    その彼女が恋をし、学校に馴染み、生活をしていく。何も起きないでほしい。でも事件は容赦なく起きるのだ。
    SF的なアプローチと現実的な日常の組み合わせが見事だ。

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    2024年09月04日