raemzのレビュー一覧

  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 4

    ネタバレ 購入済み

    ハートに火を点けて

    最新刊まで全ていい話です。
    本当に青春って感じです。
    学生の時に同じような悩みを抱えていたこともあり4巻の陽と朔の話は思わず心が熱くなりました。
    ハートに火を点けてと言う目次のタイトルもめっちゃ好きです。
    絵も中身も全部好きです。

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    2020年09月23日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 4

    ネタバレ 購入済み

    最高

    本を読んでこんなに熱くなったのは久しぶりです。
    ストーリーは王道で、先が読める展開なのに、全く飽きがこないし、ページをめくる手が止まらなかった。

    最高の1冊です。

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    2020年09月18日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか

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    ネタバレ

    今どき珍しい『リア充側青春ラブコメ』。弱キャラ友崎くんで言う日南葵目線みたいな感じ。アツいところはアツく、締まるところはちゃんとしまっていたし、キャラクターがめちゃめちゃ魅力的だった。特にヒロイン(夕湖、優空、悠月など)が可愛すぎる笑リア充だからこその悩みだったり考え方などが妙にリアリティがあってどんどん読み進めることができた。本当に面白い本だった。
    以下、自分のメモ(名言集)
    「悪意をもってマウントを取りに来るやつなのか、ただの愛のあるいじりなのかを見極めろ」
    「支払った時間と情熱の対価として、確実に知識や技術は蓄積していく」
    「自分が描きたい物語の責任は自分でとれ」
    「他人は他人、自分が自

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    2020年08月12日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 3

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    泣いたー! 泣かされたー!
    もうね、すごいよ。

    シリーズ3冊目は明日姉回。
    千歳が唯一弱音を吐ける憧れの先輩。
    その先輩との初デートとか東京行きとか、なんとも甘酸っぱくて胸キュンで愉しかった。
    同時にそれらが二度とはない事だと思い知らされるたびにどうしようもなく切なくなってきた。

    好きな女の子が困っているなら助けるだけだ! という王道を、しかもいつもの千歳らしく自分が助けるのではなくその人自身に勇気をあげる形で実現してしまうのはマジかっこいい。
    二人の子供の時のエピソードとか反則だろう!

    互いが互いにあこがれて、その人の隣で恥じないようになりたい。
    それはとても素敵で尊い想い。
    互いが互

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    2020年07月31日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 2

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    久しぶりの文句なしの五つ星!

    いやあ、これは凄い! この心が沸き立つ感じ! うん、大好き。

    一巻が面白かったので期待して読んだのだけど期待以上だった。
    偽りの恋人から始まる恋の話はまあ良くあるだろう。
    でもこれは、もっと複雑で一筋縄ではなくて苦くてそして尊かった。

    主人公の朔は本当の優しい。
    でもその優しさは自分が誰かを助ける優しさじゃない。
    一巻でもそうだったのだけど、それは困っている本人が自分自身を助ける手助けをする優しさ。
    そこには相手に対する強い願いと想いがある。
    そこがすごい。
    ボロボロになった悠月を必死に立ち上がらせようと朔の想いに胸が震えた。
    そのあとはメッチャ笑ったけど^

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    2020年07月22日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか

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    あー、これは面白い。好き。

    よく異世界でチートな俺TUEEE系の話があるけれど、これも言わば現実世界のチートなリア充のお話。
    それって、なんだか鼻持ちならない感じになりそうだけど、でも主人公の千歳に全く嫌みがなくて読んでてとても楽しかった。

    千歳は好きだなあ。
    その考え方、努力の方向、弱音の吐き方、はぐらかし方。
    多分いろんなものを背負ってるんだろうけど、それにちゃんと向き合えるのがいいね。

    まったくベクトルは違うけど例えば「俺ガイル」がボッチの経典だとしたら、この物語はリア充の教科書と言ってもいい。
    上辺だけでない心のリア充。なんかその考えの一つ一つに感化されそうだ^^ 

    そしてリア

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    2020年07月09日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか

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    どうしたことか、なんか普通にいい話です。昔だったらもっと違った形で出ていたかもしれないけど、今はライトノベルがこういう話の受け皿になっているということか。ここからどうつなげていくのか、続きも楽しみ。昔福井で仕事をしていたので、8番ラーメンとか、懐かしかったです。

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    2019年10月07日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか

    購入済み

    切口新しいけど王道な感じが◎

    スクールカーストを題材にしたお話です。

    私自身カーストってなんだよくだらないという考えですが、人の社会に生きている以上こういった差別意識というのを持つ人は少なからずいて、自由に生きるのはなかなか難しい…ということも事実かと思います。
    主人公千歳朔はそんな人の社会で、美学を貫き美しくあろうとします。

    始めは鼻につく奴だな…という印象でしたが、どんどんその印象は変わっていきました。
    彼の言ってることが全て正しいのかは別として、自分の信じるものを信じる、そして突き進む。熱くて泥臭いその姿勢には昔ながらの主人公にも通じるところがあり、王道としても楽しめます。

    山崎くんのキャラも可愛いです。

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    2019年08月01日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか

    購入済み

    増量試し読みにて

    冒頭の主人公が気持ち悪いですが、読み進めるべきと判断し、物語が面白くなる予感がしたところで試し読みが終わりました。
    買うか買わないかは五分五分です。
    非リア充がリア充側の物語を無理しているか、勘違いしている状態で書いている気がして、気持ち悪さがありました。
    冒頭の不快感が意図的な物で、終盤で主人公が好青年になるのだとしたら作者は相当な書き手だとは思うけど、どうだろう?

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    2022年09月23日
  • 安達としまむらSS

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    ネタバレ

    安達としまむらのSS詰め合わせ。未来の話と現在の話が入り混じっている。どれも濃度の高い話ばかり。安達、しまむらそれぞれのお互いに対する認識が描かれていて良い。
    あとは母親たちの話も。しまむら母のコミュニケーションが落ち着きのない子供のようで、しまむら父の度量の深さが窺える。
    甘々な話も多くあり。
    『そしてすべてが消えた上にまた、別の私が生まれていく。しまむらに殺されて、しまむらに産んでもらう。』
    キスの感想がこうなるの、すごいな安達。

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    2025年12月07日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 9.5

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    ネタバレ

    蔵センと美咲先生をメインにしたサイドストーリー+なずな短編。

    高校時代の蔵センパイと美咲嬢ちゃんの関係がなんともエモい。
    出会いのエピソードはヒーローのそれだし、その後の互いに憎まれ口を叩きながら相手を信頼している安心感が心地いいね。
    お互いに気づかないうちに相手に重大な影響を与えているのだ。

    それにしても、二人とも教師になって、別の学校で同僚になってしまうとはもしかして運命では?
    でもお互いいい歳の大人なので今更踏み出せないようだけど、なんかすっごい運命のイタズラか教え子のイタズラ(笑)があって瓢箪から駒があったら面白いかもと思っていまった。
    お幸せにと言っておこう^^

    あとニッシーが

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    2025年11月07日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか Days of Endless Summer

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    ネタバレ

    これまでの各巻特典SSを一挙に纏めた短編集 
    いやあ読んでると本編であったことを自然と想い出せる本編エピソードの後日談的な内容が多くて自然とあの時はこうだったなあとか、あの後こんなことがあったんだと追体験できて嬉しい。

    書き下ろしの短編を含め実に37編のお話が入っているのだけどそのうち16編に悠月が関係しているのは作者好きすぎではないだろうか?
    いや私も好きだからいいのだけど^^

    本編の続きが待ち遠しいけど次が教師組の若い頃のお話らしいのだけど、まあそれもまた楽しいか。
    ラストの書き下ろしの短編で教師二人の関係が少し描かれていてこりゃ楽しそうと思った。

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    2025年10月31日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか Days of Endless Summer

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    あの夏を乗り越えたチーム千歳の面々の、本編では描かれなかった物語を一冊にまとめたもの。過去に特典として小冊子があったようでそれをまとめられているため、実はこんなことあったのかと懐かしむ気持ちで読める。いわゆるファンブックなので本編を読んでいないとこの情緒は伝わらない。ぜひチラムネファンは手にとって(言うまでもなく読んでいると思うが)いただき、まだシリーズ未読の方はTVアニメからでも良いので入ってきてもらいたい。
    いまだに最強ラノベの一角を担っていると信じている。

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    2025年10月29日
  • レプリカだって、恋をする。5 Side:Original

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    ネタバレ

    ナオが消えてから戻って来るまでの一年ちょっとの間、素直が何を考え、どう過ごしていたかを描くお話。

    これまでのシリーズでは素直の事は(4巻で少し描かれたけど)殆ど描かれなかったので、新鮮と言うか、ナオとの違いがあり過ぎてまったく異なる青春物語にも感じた。
    当然だけど彼女には彼女の青春があるんだよなあ。
    でもそこにはナオに頼らずに生きていく事を望んで努力しようとする想いがある。
    自分の為に。ナオに為に。

    だから、別れの場面にはグッと来てしまった。
    もう大丈夫と思っていても、それでも、やっぱり寂しい。
    だって素直は守られていた方だから。
    それでもナオが飛び立つのと同じように、素直も一人で歩き出す

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    2025年10月15日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 8

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    ネタバレ

    前巻で紅葉とやりあい、ナナとして覚醒した七瀬がメインの回。
    文化祭の演劇に向けた準備を主軸に、七瀬が色んな顔を見せていく。
    そして最後にはかなり官能的なシーンを経て、6巻の夕湖のように一皮むけた七瀬になった気がする。前巻で紅葉に色々突き付けられて、その後どうなるかというところで、最初に七瀬と紅葉がお茶するシーンから始まるのも印象的。紅葉が今後も重要な人物になっていく、していくという感じだ。

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    2025年10月09日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか

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    アニメ化も決まっている本作品、気になっていた作品だったので購入して読んでみました。 リア充が主人公というのも結構珍しいのではないかと思ったのが最初の印象でした。朔の生き方や、考え方、自分の想いや、周りとのかかわり方、味方、思考すべてか完璧で超人だなと思いました。描写の細やかさや、落とし込み方、すべてが素敵で読んでいて楽しかったです。 彼自身や、周りの考え方もしっかりしていて、1人1人が1つの思いや考え方、芯のしっかりしていて、最高にワクワクしながら読み進めました。楽しかったです。

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    2025年08月25日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 5

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    ネタバレ

    5巻は勉強合宿。
    いわゆる水着回というやつだけど、最後のシーンのインパクトが強すぎて霞む…海水浴のシーンはすごく楽しい感じで最高に青春っていう感じだったけど、この巻全体的に何か起こりそうな雰囲気が横たわっていて、最後にそれが現れた。この後の展開がどうなるのか気になりすぎる。
    朔と夕湖、優空の出会いとなったクラス委員長決めの回想では、人気者の影響力の強さについて触れられていた。そんなこと高校生のときに理解して行動できるかと思う。朔に言われてそれを瞬時に受け入れられる夕湖がすごいと思ったし、すごく良い子なんだなと思った。
    これまでの巻では朔と一人の女の子がフューチャーされた感じだったけど、この回か

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    2025年08月03日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 4

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    ネタバレ

    4巻は部活動が主題の話。野球部から身を引いた千歳と新キャプテンとなった陽。
    野球とバスケどちらの展開も試合も熱くて良かった。二人とも、いくら言葉で言おうと伝わらないことを自分の姿勢で見せる。すごく熱くて青くて良いなぁと思った。
    そして流石に陽が可愛すぎる。
    最初はいけすかない奴という印象だった上村との関係性もできてきて、千歳の過去の深堀もあって物語としても進んできている感じ。
    相変わらずページ数は多いけど、すごく読みやすい。エモい行間、詩的な文章、軽い掛け合い。どんどん読み進めてしまう。
    1章の第一文「夏の入り口には目印が転がっている。」そこから4章の終わりの文章。良いなあ…。踏み出した一歩の

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    2025年08月03日
  • 朝が来るまで夜は待つ (シリーズ:夜が明けたら朝が来る)

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    ネタバレ

    積読消化なう。
    刊行してたことを知らず。慌てて購入。
    読み終えて、ん? 色々足りんだろと思ったらアナザー巻だった模様。
    読む順番間違えた…!

    ファンレターに力が入っていたのもなるほど納得。
    あれは前巻の主人公からだったか。

    死をちらつかせるのは前シリーズ同様。
    題材は古いがこの手の作品は誰かが定期的に書くべきだと思うので好感。
    「今」とうまく融合して展開していた。
    足りないと思ったのもそういうことか。
    ただし尺は短いし、挿絵はない。

    GAの展開が悪手。同時刊行でも良かったのでは?

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    2025年07月13日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 2

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    ネタバレ

    ストーカーの気配を感じる七瀬悠月が、千歳朔に偽の恋人になってほしいとお願いする。徐々に被害が表面化していき、ガラの悪いヤン高の関わり、そして悠月の過去も絡んできて…という展開。
    1巻ではひきこもりの更生から始まったが、ここから本格的なラブコメ展開が始まる。ありがちな設定ではありながら、文章が良くて物語に引き込まれる。ラノベらしい読みやすさはありつつ、文学的な表現だったり、ウィットに富んだやり取りだったりで軽い物語を読んでる感があまりない。また舞台である福井の高校生っぽさもあってなんかエモさを感じる。
    プロローグとエピローグが印象的。プロローグの男の子っていうのは智也のような人を指していたんだろ

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    2025年07月07日