raemzのレビュー一覧

  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 4

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    ネタバレ

    前作とは違ったスポーツに情熱を注いだエピソード!!色んなキャラの心情が読んでいて胸を熱くさせた!!主要キャラだけでなく、サブキャラの「才能」という言葉に言い訳つけて自分を傷付けないように振る舞う心情も、、それをぶっ壊してチームが一つとなる瞬間も、、全部引っくるめて青春だなー、って思えた!!最高!!

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    2024年08月25日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 9

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    美しくなければ生きている意味がない。自分の信念とひたすらに向き合う千歳。しかし恋愛においていついかなる時も自然体ではいられない。シリーズ前半は千歳無双を描き、後半、夏の出来事から長らく思い悩む千歳の成長が見て取れ、9巻で一つの結末を迎える。もちろんチーム千歳の面々も飛躍的に心が成長し、夏から秋にかけて忘れられない時になった。
    青春をこんなにも綺麗に切り取り、僕らが欲してやまない風景、感情を見事に読ませてくれる現代最強のライトノベルは、恋愛を通じて美しい生き方について提示してきた。
    着地の完成度が高い。

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    2024年08月23日
  • 極彩の夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。 (シリーズ:透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。)

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    前作『極彩の夜に駆ける君と〜』の後日談、というより本編のエピローグに至るまでの、かけると小春の二人のその後の物語。小春視点で彼女のかけるへの想いや、それまでに起こった出来事への彼女の気持ちが語られていて、何度も涙を拭いながら読み進めることになりました。また、かけるの母と小春の母視点でのエピソードにもグッときましたね。『ああ、幸せだったな。幸せな人生だったな!』と、自分も最後に言えるような人生を送りたいものです。

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    2024年08月18日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 3

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    高校生の頃の葛藤を凄く思い出した。また今だからこそ親がなんであんなことを言っていたのか、少しだけわかったような気がした。そんな懐かしい気持ちを掘り返してくれた一冊でした!最高でした!! あと明日風可愛すぎ!!!

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    2024年08月18日
  • レプリカだって、恋をする。

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    構成が上手い。それでいて展開も巧みだしキャラクター一人一人が立っている。おまけにとびきり切ないと来ている。
    一人の女子生徒の身代わりとして生み出されたレプリカ、この不思議な存在の視点から描かれた透明感溢れる青春劇だが巧みさに舌を巻いた。青春の淡々とした平穏の中にある様々な感情や景色を切り取るのが上手くてしばらくこの物語に埋没していたい。

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    2024年07月28日
  • レプリカだって、恋をする。4

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    ”レプリカ”の恋物語はこれにて終幕。いろいろな伏線を回収しつつとても綺麗にあるべきところに収まった感じがしますね。ナオは「優しい」から、彼女がどんな選択するかは予想できていましたが、いざその瞬間が訪れると胸が締め付けられる思いがしました。それだけに、ナオがした選択のその先で掴んだ未来では、アキとともに幸福な人生を過ごせますようにと祈るばかりです。5巻では”オリジナル”サイドの物語になるとのことで、続編を楽しみにお待ちしています。

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    2024年07月16日
  • 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

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    主人公の大学生・かけると、盲目のヒロイン・小春による大人のボーイ・ミーツ・ガール。ずっと積読本だったのを読み始めたら頁をめくる手が止まらずに一気に読みでした。目が見えないという障害がある小春は、さらに過酷な運命に曝されることになるのですが、彼女の一貫した前向きな姿勢に「生きて楽しむ」ということの尊さを改めて感じる次第です。急転直下の『転』から、優しく迎えたエンディングである『結』に至る展開に、かけるも小春も幸せに生きられたのだなと感激し、年甲斐もなく泣いてしまいました。GA文庫大賞も納得の名作と思います。

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    2024年06月16日
  • レプリカだって、恋をする。3

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    前回最後に素直が発した「明日からは私が学校へ行くから」という一言を受けて始まる第3巻。リョウ先輩がいなくなり、学校へも行けなくなったナオの様々な感情が伝わってくる冒頭から、ずっとヒリヒリした雰囲気が漂っていたように感じます。今回は素直の視点で語られる場面が多く、彼女がナオを生み出し、そして今ナオに対してどう思っているか、彼女の本心が刺さりましたね。また、レプリカとは何かへの答え合わせも示され、なお一層心が揺さぶられた思いがします。物語全体の「転」と「結」への橋渡しのような展開だったので次回が完結編かな…。

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    2024年06月11日
  • レプリカだって、恋をする。3

    購入済み

    考えてもしょうがないんだけど・

    めちゃくちゃ気になる所で終わった今巻・・・

    考えてもしょうがないんだけど考えてしまう。


    「レプリカだって、恋をする。」


    このお話、笑顔で終われる展開ってあるのかなぁ

    想像すればするほど悲しい結末しか見えてこない・・・
    自分の想像力が乏しいだけだよね

    最近 涙もろくてリョウ先輩の時は号泣だったけど
    こんな涙は嫌だなぁ

    次巻を待つ 1読者の心境でした。

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    2024年05月31日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 8

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    いよいよ始まる文化祭に向けてチーム千歳の面々はそれぞれの準備をする。今回は悠月の無双がどこまで千歳に届くのかが見所なわけだが、ギリギリの気持ちのやり取りにこちらもヒリついた。
    誰も傷つけずに生きていくことはできない。自分のなかの葛藤を吐き出すことができた時、そしてその葛藤さえも受け入れてもらえた時、人は心からの安息と、そして受け入れてくれた人と共にいるこの先を望むものだ。
    千歳と悠月のウィットに富んだ会話、余韻を残す間、触れ合う心に、さすが殿堂入りするラノベだと感心。ずっと読んでいたくなるんだよな。

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    2024年02月10日
  • 安達としまむらSS

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    あだしまで描かれる言葉の数々が気持ちいいのは、本当には得ることができず、知ることもない、だけどいつかそんなこともあったなとの想いを感じさせてくれるから。ほんといい作品、てかもはや福音...

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    2023年12月09日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか

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    ネタバレ

    リア充と非リア充。スクールカースト。学校のいざこざ……青春の澱みがこれでもかと詰まった物語でした。
    他人と比べて自分の方が優れている気になったり、他人を何かに当てはめてわかった気になったりする人が多い中で、主人公の朔は自分の信じたいものを信じ、自分の信念を持ってい生きようとしていたので、とてもかっこよかったです。彼が周囲から男女の垣根を越えて信頼されていることに、とても説得力があるキャラ設定でした。
    途中に挟まれるギャグも面白かったですし、地の文も読みやすく、とても満足して読める一冊でした。

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    2023年10月15日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 8

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    ネタバレ

    ヘラヘラしているように見えて、蔵センはちゃんと生徒のことを見ているんだなぁ。ヒーローとしての朔じゃなく、1人の男としての朔にならなきゃいけないときが来たな。

    紅葉に駆り立てられ、悠月のタガが外れる。バスケのプレーも別人だし、色気も半端ない。その勢いで朔を落とそうとするけど、2巻で出て来た他校の先輩と同じことをしているのに気付くのが皮肉なんだよな。でもちゃんと朔は悠月の心を見ているところがかっこいい。お互いに一生に一度しかない「今」の中で悩みながら過ごすところが青春だなと思う。

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    2023年10月04日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 2

    購入済み

    文句なしの星5つ

    #アツい #胸キュン #ドキドキハラハラ

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    2023年09月24日
  • レプリカだって、恋をする。2

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    ネタバレ

    文芸部廃部の危機を救うため、演劇部とのコラボで文化祭に臨むことになる今回。素直がナオに高校での主導権を握らせる形で進むので、今回は文芸部に纏わるエピソードを中心としたナオとアキとのラブコメに萌えて悶えることになったわけです。とはいえ、”レプリカ”とオリジナルの関係性という物語の根幹をなす主題にも触れられて、緊張感もある読み応えのある展開でしたね。順風満帆に見えたレプリカどうしの恋愛ですが、ラストシーンで素直が発した一言でそれがどうなるか。続編を楽しみにしています。

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    2023年10月09日
  • 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

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    なんらかのハンデを持つ人と付き合うことはすごくエネルギーを使うこと
    自分と違う相手の本当の気持ちをわかることは簡単には出来ないだろうから

    でも『冬月小春』は精一杯今の人生を前向きに生き、そして恋をした。
    『空野かける』はその思いを受け、そして恋をした。

    自分と違う人と関わりを持つってどんなに難しいことだろう。
    相手のことを想う気持ちってどんなに大変なことだろう。
    また来年になるだろうが、花火を見た後に独り静かにこの本を読んでみたい。

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    2023年09月13日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか

    tt

    購入済み

    序盤で合わないと一度は感じたが

    私は過去に、序盤だけ読んでどうにもあわないかなと数年寝かせた経緯があります。その後、改めて読んでみようかなと読み進めたところ、現在は自分の好きな作品の最上位の一つになっています。布石はありつつも序盤にはあまり表現されていない、切ないラブストーリー、青春群像劇です。

    もちろん人によって好みに合う合わないはあると思いますが、個人的には、少なくとも数巻は読んでみて自分にとってどうか判断してみていただくとよいのでは、と思います。長文失礼しました。

    #憧れる #感動する #切ない

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    2024年08月23日
  • 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

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    視覚障害を持つ小春。本作は、彼女とかけるとの、情感豊かに描かれた戦いの記録でしょうか。
    全体的に、風景が思い浮かぶような非常に精緻なタッチで描かれており、そのタッチが本作の情感豊かなテイストに非常にマッチしていてよかったです。
    大学のコンパの様子から、病院で子供たちと遊ぶ情景、そして二人で過ごす病室に至るまで、読んでいて色々と思い浮かぶのはただただ凄いなぁと。
    ただ、盲目設定と癌の設定の繋がりがイマイチ弱く、どちらを描きたかったのか分からなかったなぁという点は残念。

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    2023年08月20日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 7

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    あの夏を乗り切ったチーム千歳の面々。緩やかで、互いに気を遣い過ごす日々はとんでもない出来事によってぶち壊される。現代最強ラノベにして、本作も心揺さぶられるラストまでの流れが秀逸。
    悠月を物語の中心に据え、不穏な空気に飛び込み覚醒していく流れはあまりにドラマチックで最高にシビれた。もちろん悠月以外の登場人物の心の揺れ動きも丁寧に描かれている。(だから600ページ)
    楽しいはずの学園祭、本番までの準備は楽しい、、が。。
    夏からちょっと元気ない最強主人公千歳を放って、周りのヒロインの感情が爆発する注目巻だ。

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    2023年07月19日
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか 8

    匿名

    購入済み

    良かった

    流石の文章力。読むのが止まらなかった。

    #切ない

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    2023年06月22日