矢月秀作のレビュー一覧

  • 警視庁公安0課 カミカゼ : 2 鳩の血

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    展開としては定番だが善側で暗闘があるのが面白い。ただその理由がよくわからないのは問題だと思う。また、今作では敵陣営で確執があると見せかけるが実はダミーという展開だったが何故そうする必要があるのかが描写されてない点もいかがかなと感じた。黒幕が最後に出てきたので次回作に期待。

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    2018年07月30日
  • 刑事学校

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    畑中圭介は大分県警刑事研修所、通称「刑事学校」の教官である。6人の新米刑事に捜査術と刑事魂を教え込むため、全国の警察と連携を取り研修を進める畑中。そんな中、幼馴染の立石健吾が死体で発見され、研修生と共に事件解決を命じられる。畑中の、抑えきれない刑事の熱い血がさわぎ出す!

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    2018年08月21日
  • もぐら 戒

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    竜司の元に届けられたDVD。そこには爆弾とともに緊縛された紗由美の姿が映されていた。環境ビジネス「エコウインドウ」とホームレス惨殺事件の関係を追っている矢先だった。恋人の爆死まで七二時間!警視庁“モール”も捜査に乗り出すが、霞ヶ関の本庁舎にロケット弾が打ち込まれる。首都機能は麻痺し、終末へのカウントダウンが始まった。

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    2018年06月15日
  • もぐら 闘

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    新宿のビル街で大規模な爆破事件が発生。爆心部にいたのはiPS細胞の実用化に関わる研究員だった。警視庁は“モール”を中心に捜査を開始する。一方、重体の紗由美に付き添い、竜司が滞在する医療施設では小学生の患者が突然姿を消したー。これは人間の念願か狂気か!?神をも凌駕する再生医療ビジネスが生んだ悪魔が竜司たちを襲う。

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    2018年06月15日
  • もぐら 乱

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    首都圏各地で喉を切り裂き頭骨を砕く
    残虐な殺人事件が相次いで発生。警視庁は組織犯罪対策部犯罪追跡特務班、通称“モール”を新設し、超法規的に出獄した影野竜司が捜査に協力することとなった。敵は中国の美しき暗殺団・三美神。強靱な肉体と美貌を持ち、重火器による攻撃を仕掛ける冷酷な敵と、不死身の男が激突する!

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    2018年06月15日
  • もぐら 讐

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    警部補の惨殺事件が発生。警視庁は特別捜査本部を設置し、組対の垣崎、楢山らが捜査に乗り出す。一方刑事局長の瀬田は、殺人罪で服役中の影野竜司に極秘の任務を依頼する。やがて動き出す謎の教団アレースー新宿、そして竜司がいる刑務所を爆破し、警視総監に聖戦が布告される…。

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    2018年06月15日
  • もぐら

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    かつて警視庁組織犯罪対策部に属していた影野竜司。彼はある事件で相棒と愛する妻、娘を失い表社会から姿を消したー。十年後、竜司は闇社会で“もぐら”と恐れられるようになる。警察には相談できぬ事件を請け負い、暴力を厭わず、超法規的に過激な手段で解決するトラブルシューターとして。悪を憎む孤独なヒーロー、ここに誕生。

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    2018年06月15日
  • D1 警視庁暗殺部 人間洗浄(下)

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    上巻のあらすじか、人物相関図などを載せて欲しかった。

    点と点、人と人がつながっていく展開は面白かった。
    上下巻でどれだけの人数が死んでいったのだろうか?

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    2018年05月26日
  • D1 警視庁暗殺部 人間洗浄(上)

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    暗殺部シリーズ第3弾。
    ドラマで言えば、第2シーズンも好評で、映画化決定という感じか。
    今回は舞台もグローバルとなり、人が死ぬ死ぬ。上巻だけで一体何人の人が死んでいったんだろう。
    上下巻なのに、下巻発売までの期間が長すぎ。上巻ラストでお預けは辛い。
    水戸黄門ばりにラストは想像できるけど、それでもやっぱりスッキリしたい。

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    2018年05月08日
  • 警視庁公安0課 カミカゼ : 2 鳩の血

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    矢月秀作『鳩の血 警視庁公安0課 カミカゼ』双葉文庫。

    シリーズ第2弾。鳩の血、ピジョン・ブラッドという言葉ありきで書かれたような作品。どこのどの辺りが公安0課という組織の特殊性を描いているのだろうか。公安が大騒ぎしたために焙り出された犯罪者という感じで、主人公の瀧川の活躍も無く、ストーリーにもスリルを感じない。

    普通の警察官への復職を願う公安0課作業員の瀧川に命ぜられた新たな任務。最高級ルビー、ピジョン・ブラッドがテロ組織のミサイル取引に使われるという情報を得た公安0課は……

    一頃の勢いに比べ、最近の矢月秀作はつまらなくなったように思う。

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    2018年05月03日
  • 刑事学校

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    推理が必要でもなく、さらりと読める反面、重みや厚みは感じられない。
    ストーリーそのものはよく練られていると思う。

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    2018年05月02日
  • 刑事学校

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    大分県警にある刑事養成研修所を舞台にした作品。
    実際に「刑事研修所」はないけれど、大分県警には「刑事研修員研修」はあるらしい…
    序盤、刑事研修生6名の紹介はあるものの、中身はほとんど「刑事研修所」の教官・畑中の話。別所温泉の近くで起きた殺人事件の被害者の過去を洗うと言う仕事を受けた研修生たちは、ほとんど大分以外での捜査に割り当てられ、その活躍はほぼほぼ描かれない。
    代わりに被害者の同級生だった畑中たちの仲間により、事件が動いていく…
    果たして本来のタイトルの意味はどこに行ってしまったのだろうか?
    この作者らしく、物語の展開の速さや巧さは今作でも十分に発揮出来ているだけに、タイトルと内容のアンマ

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    2018年03月05日
  • リンクスIII Crimson

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    ネタバレ

    シリーズ3作目、完結編。
    前作の岐阜の騒動から、3か月。日向は奥多摩に身を潜め、嶺藤は家族の警護も兼ねて、豊洲のマンションに戻っていた。
    年が明け、いよいよクリムゾンの計画が実行される時が近づき、日向と嶺藤は最後の闘いに挑む。
    クリムゾンの犯行の理由にも今作では触れているが、結構重たい社会問題なのに、日本全体を爆破して、日本を作り直すとか、動機と行動のバランスが悪いのが残念。
    でも、そんなに難しい動機でもなくて、他の著者のシリーズで感じた「結局何がしたかったの?」感はなかった。
    3か月の間に嶺藤も異様にアクション慣れしてしまったし、この作品は絶対映像に向いていると思う。作品自体、難解ではないし

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    2018年02月28日
  • リンクスII Revive

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    シリーズ2作目。
    前作で爆発に巻き込まれて死んだと思われていた日向は、「リンクス」として家族も欺き、公安の元で復活する。
    3部で完結するので、展開はとっても早い。次から次へと敵が登場し、作品のほとんどはアクションシーンで、正直ストーリー性はないに等しい。
    しかし、アクション物としては悪役も程よく、上司の堤も裏があるままで、エンターテイメント作品としては十分楽しめる。
    普通に映像化したら、面白いかも。
    何にも考えずに読める、こういう警察物も私は嫌いじゃない。

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    2018年02月26日
  • リンクス

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    「ACT」シリーズが結構好きで、違うシリーズも読みたくて、手に取ったシリーズ。
    主人公は東京臨海中央署地域課の日向太一。運動神経は良さそうだが、単なる交番のお巡りさん。
    そんな中、近所に住む警備員が失踪したことを受け、特命で単独捜査を始める。
    トントン拍子に進む捜査。犯人の組織規模は大きいものの、簡単に解決するかと思ったが…
    物凄く速い展開。これは続けて読まないと、先が気になってしようがない。

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    2018年02月24日
  • 刑事学校

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    矢月秀作『刑事学校』文春文庫。

    大分県警刑事研修所で教官を務める畑中圭介を主人公にした文庫オリジナル警察アクション小説。矢月秀作の作品としては余り持ち味が発揮されていない些かおとなしいストーリー。

    かつての同級生が死体となって発見される。畑中圭介は6人の新米刑事らと事件の謎に迫るのだが…

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    2018年02月12日
  • サイドキック

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    中年刑事と美人刑事のコンビ。

    冴えない風貌の中年刑事に部下の美人刑事がゾッコン、という設定は初見面白そうだなと思ったんだけど、いざ読んでみると、冴えない風貌と同様に中身もいまいちなオッサンだったのが残念だった。運任せで捜査を乗り切るのも一つの才能かもしれないけど、最後まで魅力を感じられなかったかな。美人刑事がゾッコンなのも、単にモノ好きなだけでは?風貌や体力的なものが劣ってはいても、もっと頭の回転が良くて、いぶし銀の中年刑事を見たかったデス。

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    2017年12月13日
  • D1 警視庁暗殺部 海上掃討作戦

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    D1 警視庁暗殺部シリーズ第2弾。
    2作目なので、個々の名前とコードネーム、偽名などに迷うことなく読み進められた。
    第1作で出てきた長井結月がちょっとだけなのに存在感がある。今後も絡んできそう。
    D1チームが余りに颯爽と業務を進めていくのもいいが、トラブルが生じ、ドキドキするような展開も見てみたい。

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    2017年11月21日
  • D1 警視庁暗殺部

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    現代版必殺仕事人って感じ。必殺では主水も仕事人だけど、こちらで司令塔だけど。

    ファルコンの背中の大きな×印の傷が気になる。今後解明されていくのだろうか?

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    2017年11月04日
  • フィードバック

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    主役が格闘経験がないというのは作者の作品としては珍しいがでかいので本質的には強いので勝ってしまう。辻元が良い味を出している。

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    2017年09月11日