森永卓郎のレビュー一覧
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森永氏と岸氏による対談本です、岸氏の書いた本は初めてですが、長く官僚を経験された後に今に至るとのこと、両氏の共通点は、癌で余命宣告を受けていて、それを公表した点にあります、違いは森永氏は半年と宣告されたのに対して、岸氏は余命10年とのことです。
森永氏は本の中でも述べられている通り「失うものはない」という覚悟で、公表してはタブーとされている内容も多くかたらています、それに対して岸氏は違う意見を持ちながらも、オブラートに上手に包んで品のある解説をされています、どちらが良いという訳ではなく、二人とも素晴らしいと感じました。こうした本を読める私は幸せです。
以下は気になったポイントです。
・日 -
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2018年からマイクロ農業を始めた作者。コロナ禍でますます農業の魅力にハマっていく。そして、今の社会の、行きすぎた資本主義の姿に疑問を投げかける。
農業の良さは自分でいろいろ自由に決められて、工夫と努力の成果が見えるところ。勤め人は縛られているのでそこが大きく違う。そして、次第にゆるくなってきた規制が、農業参入の後押しをする。最初から本格的にではなく、兼業農家的な取り組みをすすめる。
農業の魅力と共に、今後の日本のあり方などにもふれ、ちょっと夢物語的とは感じたが、前向きな姿勢は見習おうと思った。トカイナカでマイクロ農業やるぞ〜!なんちゃって( ´ ▽ ` ) -
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先日立川駅から小旅行に出かけたのですが、電車の時間まで15分以上あったので綺麗な駅構内を歩いていたら本屋さんがありました。そこで、この本の著者である森永氏の本を2冊見つけました、選んだのがこの本でした、もう一つの本はネットで購入しまたが。。
電車の中で読むために掘ってきた本を差し置いて、この本を読み始めてしまいました。森永氏は余命4ヶ月の宣告を受けて、大胆な見直し(断捨離)を行なっているようです。私より7歳上の先輩ですが、老後をいかに充実させるかというアドバイスが多く書かれていて参考になりました。
以下は気になったポイントです。
・本書では、新NISAを始めようとしている人には投資に手を -
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感想
内容は、以前のザイム心理教の本と同じ。漫画テイストで読みやすいので30分くらいでサクッと読める。
結構筆者のバイアスもかかってると思うが、財務省がどうしようもないことには賛成。
アベノミクスを失敗と言い切るのはどうなのか?
2024年8月の利上げも、財務省と洗脳されたマスコミの圧力だろうなぁ。どう考えてもまだなのに。
子育て支援を充実するために子育て世代から税を搾取など今の財務省主導だと暗い未来しかないな。不必要な天下り組織潰せばいいのに。
あらすじ
・財務省は素人の集まり
・財務均衡は国債発行すれば済む話
・アベノミクスは消費増税によって潰された
・官僚は国民のニーズを理解し -
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本のタイトルが表している以上に、色々な要素が入り組んでいて、学校教育の枠を完全に超えていたという点で良かった。
森永氏は話しすぎるきらいがあるけれど…。
もう15年前の本だけど、すべて現状にも言えることだった。
はっきりものを言うけど物腰が柔らかい尾木ママ、とても良い。
P.79 森永
日本のエリートは、みんなオックスフォードとかハーバードとかシカゴとか、そういう米英系の大学に留学するんですよ。9割以上というか、99%ぐらいかもしれないな。留学当初は、それなりの人が行ったとしても、耳が慣れていないので、講義を聞いていても英語がわからないんだと思うんです。その最初の授業では、重要な仮定の話をし -
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経済学者の森永卓郎さん。(ライザップで有名)
経済のプロの森永さんでも相続関係で大変だった~というコラムを読んでこの本を読んでみた。
森本さんの場合はお父さんの介護とその後の遺産相続。
介護にかかったお金を記録していなかったり、お父さんの生活費を自分たちで負担していたり、生きている間に財産の話をしていなかったということから本当に大変だった…と書かれていた。
読んでて思ったのは…森本さんよりも森本さんの奥さん大変だったろうな~と思ってしまった。
で、もって貢献した長男の妻は今までだったら考慮されることはなかったのだけど2019年から相続において「特別の寄与」が認められるようになったそう。