森永卓郎のレビュー一覧

  • なぜ日本だけが成長できないのか

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    日本経済が低迷している理由について、著者の観点から解説されており、後の「ザイム真理教」や「書いてはいけない」の内容を先取りしている記述もある。

    日本経済の空洞化は、日本企業が海外移転を進めた1986年以降、 外国資本が日本企業の株式保有を増加させた1990年のバブル崩壊以降、日本企業が外国資本に叩き売られた不良債権処理の3段階で進んだ。

    日本には莫大な滞在した債権があり、海外投資を受け入れる必要などないにもかかわらず、1986年に日本政府の構造改革策をまとめた前川レポートでは、対日投資を積極的に拡大するとした。著者は、これが日本企業の叩き売りセールの原点だった主張する。

    日本型雇用慣行、

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    2025年06月12日
  • 遺言 絶望の日本を生き抜くために

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    わたしたちがいかに、何も知らずにいるかということを思い知った気がする。政治に関心がないではすまされない。わたしたちの生活そのものが、わたしたちの知らないところで取り決められているのだ。自給自足、地産地消が実現できれば、幸せ度はぐんとあがるだろうと思う。農業に対してもっと関心をもちそこへの援助なども高くなっていけばいいと思う。日本航空の件は、恥ずかしながらあまり、知らなかった。このことをはじめに、メディアもいっしょになって無視をする姿勢に怖くなる。私たちの知らない巨大な力が動いていることがわかる。都合の悪いことは、本当にテレビなどでは、いっさい流れない。ネット世界になり、少しは情報も得られるよう

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    2025年06月11日
  • やりたいことは全部やりなさい 最後に後悔しない25のヒント

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    ネタバレ

    2025/5/27-6/8 森永氏の遺言とも言える著書だが、とても明解でシンプルな説明に終始しているので読みやすい。データや数字が苦手でも分かりやすいと思う。例えばトカイナカに住み、生活コストを下げて生きがいのある生活を目指せば、あくせく生涯働き続けなくても良い。ただし、20代、30代は組織でしっかりと働くことを勧められている。同時に誰もがクリエイティブに生きられるという言葉には勇気を貰える。彼が予測した経済の未来が来るのかは分からないが、考え方として持って生きていた方が良いと感じた。

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    2025年06月08日
  • 森永卓郎 最後の提言

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    2023年から2025年に渡って著された提言さてそれぞれ著者の提言果たしてどうだろう?そう思いながら読み進めた。野党の言う103万円の壁とか減税とか更には先に読んだ財務真理教の影響などの難問などなかなか難しい!米国の関税問題とか現在進行中の価格問題など課題山積だな⁉️

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    2025年06月02日
  • 発言禁止 誰も書かなかったメディアの闇

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    想像を超える良書だった。もっと早く読むべきだった。
    マスコミの財務省などからの圧力の実態が、ファクトベースでどちらかというと淡々と綴られている。著者が金のためでも売名のためでもなく、もっと大きな使命感に駆られて仕事をしたことがよくわかる。私も及ばずながら、多少でもこんな仕事ができればいいと思う。

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    2025年05月25日
  • この国でそれでも生きていく人たちへ

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    親子で交互に章を紡いでいく訳だが、森永卓郎のややもすれば暴論のような説を、息子康平が冷静に否定すべきところは否定し、自分の考えを展開していく内容となっており、とてもバランスが取れていると感じる。

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    2025年05月24日
  • 日本人「総奴隷化」計画 1985ー2029 アナタの財布を狙う「国家の野望」

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    モリタクさんの言う通り、まじめに働いても豊かにはならない。資本主義社会から抜け出し、お金の奴隷にならないように生き方を変えていく必要があると思った。

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    2025年05月21日
  • 森永卓郎流「生き抜く技術」 31のラストメッセージ

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    森永卓郎さんのお金・仕事・人生の考えや生き方を教わりました。
    とくに心が動いたことは
    ・ブルシット・ジョブ
    ストレスを貯めるような仕事とは縁を切っていく
    ・トカイナカ
    老後資金に不安を感じるなら早いうちから都会と田舎の中間に拠点を置く。仕事は都会、家は自然のあるのびのびとした空間で。
    自分で食べる分の野菜を作れば少ない金額で暮らしていける。まずはプランターで挑戦!
    ・ダメ元でチャレンジ
    チャレンジする人にしかチャンスはこない。
    いつかこんなことできたらいいなレベルの夢は、ほぼ実現しない。「前のめり」で生きていこう。

    余命宣告を受けてからできることは限られているので、元気な今のうちから日々「前

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    2025年05月18日
  • 森永卓郎流「生き抜く技術」 31のラストメッセージ

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    意外と面白かった 正直言って全然期待していなかったのだが、意外と面白かった。世間体を気にせず、やりたいことをやってきた著者の人生哲学をまとめた集大成と言ったところか。

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    2025年12月09日
  • 国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係

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    米だけは連作障害が起きない。畑は毎日行かなくてはならないが米はその必要もなくて作りやすい。コメが余ると言って水田を潰すのは愚策。ヨーロッパは余った小麦は家畜の餌に転用してる。

    ガンディーの「近隣の原理」近くの人が作った服を着て、近くの大工さんが建てた家に住む。小規模の経済循環が無数に成立すれば貧困と格差はなくなるはず。
    大量生産の安いものは実は低賃金で働かされてる人が作ってる。

    マルクスが資本主義が行き詰まる理由としてあげた主な理由は4つ。許容できないほどの格差拡大、地球環境破壊、仕事の楽しさの喪失、少子化の進展。日本に当てはまりすぎてる。

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    2025年05月14日
  • 新NISAという名の洗脳

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    大部分、今までの話と被るけど、読んだよー。森永さん、2世とか嫌いそうだけど、がっちりマンデーに息子出てたね。それは意地悪な私が思っただけかー。もっと生きてほしかったなー。

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    2025年05月11日
  • 日本人「総奴隷化」計画 1985ー2029 アナタの財布を狙う「国家の野望」

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    この本に書かれていることは恐らく真実だと思いますが、昨年(2024)に定年退職して良い時代を過ごしてきたような私には、娘たちも含めた若い人達には大変申し訳なく思っています。この本に書かれていることを理解した上で、新しい時代を生き抜く力を養えるように、私としては微力ながらサポートしていきたいです。

    以下は気になったポイントです。

    ・日航機123便墜落事件は、事件から40年が経過してもなお新事実が明らかになっています、厳しい状況を真相究明のために熱心に取り組んで、実名証言を引き出した青山透子氏の情熱は、もっと評価されるべきである(p37)

    ・日銀の窓口指導自体は1950年代から日銀が大手の都

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    2025年04月29日
  • 森永卓郎流「生き抜く技術」 31のラストメッセージ

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    いつかできたらいい。そんな夢は実現しない。だから、今を走る。短距離ランナーとして。ペース配分など考えない。ハーフスイングではホームランを打てない。振り切れ!スベッても堂々としてよう!スベりまくれば鋼の心臓が培われる。ダメ元でもまずはトライ。チャレンジする人に必ずチャンスは訪れる。一度きりの人生。満足できる自分で生きよう。死んだらすべてがなくなる。現生を最も重視しよう。誰だって、幸福な人生を送ることができる。…本年1月ご逝去。だが、”すべて”はなくなってはいない。メッセージは残り、人々の記憶に刻まれている。

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    2025年04月25日
  • 日本人「総奴隷化」計画 1985ー2029 アナタの財布を狙う「国家の野望」

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    ネタバレ

    財務省の権力の源泉と、財政政策がどのように決定されているのかがよくわかった。
    経済や政治に無関心でいることが、結果的に庶民自身の首を絞めることになりかねないという危機感も覚えた。
    著者のように田舎での自給自足生活に踏み出す気持ちにはなれなかったが、その考え方はどこかで覚えておきたい。
    今後も自分なりに知識を整理し、選挙などを通じて意思表示していきたい。



    # 読書メモ

    ## 財務省の実態と思想

    - 均質的なエリート集団
    - 東大法学部出身者が多く、思考や価値観が画一的。
    - 異論が出にくく、内輪の論理が強化されやすい構造。

    - 歳入・歳出の両機能を独占

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    2025年04月22日
  • 森永卓郎流「生き抜く技術」 31のラストメッセージ

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    モリタクさんの本は何冊か読んでいるが、自身の仕事についてここまで書かれているのは初めて読んだ。ものすごく仕事が出来る人なのだろうし、仕事量が半端ない。そこは真似しちゃいけないレベルだけど、生き方や働き方など今一度考え直してみようと思った。

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    2025年04月22日
  • マンガ 日本を破滅に導くザイム真理教の大罪

    購入済み

    読みやすい

    ページ数が少ないため入りやすい。
    マンガだったのは意外だったけどマンガとまとめページの割合が私的には良かった。また、グラフの使い方も適切で分かりやすかった。
    難しい言葉が少ないので一般の人でも理解しやすいし、何より私たち庶民に向けた話なので話が入ってきやすかった。

    #深い #タメになる

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    2025年04月20日
  • マンガ 誰も書かない「真実」 日航123便はなぜ墜落したのか

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     日航123便の墜落事故については、当時まだ自分が生まれる前ということもあって、どんな出来事なのかあまり詳しく知らなかった。全部が全部まるっと信じられるかといわれたら何とも言えないところではあるけども、公式発表された情報と目撃証言の食い違いを埋めるように検証していくと、ここで紹介されてる筋書きが本当のことなのではと思ってしまう。それくらい謎が深く、いろいろ勘ぐってしまう事故なんだなと再認識。ただ、この一連の出来事がその後の日本経済に多大なる影響を及ぼした可能性があるという指摘には、背筋が凍る思いがした。もしそうなのだとしたら、これからも日本は経済的にアメリカには頭が上がらないということになる。

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    2025年04月14日
  • 森永卓郎流「生き抜く技術」 31のラストメッセージ

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    31のラストメッセージとても良かったよ。森永卓郎さんご冥福をお祈りします。今既に発刊された本で未だ未読の作品、これから出版予定の作品のリストを書き出したところです。書店にあると良いな!

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    2025年04月10日
  • この国でそれでも生きていく人たちへ

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    『森永卓郎氏、最後の提言』
    と呼べるに相応しい一冊なのではないかの一言。

    「もうじき大暴落が来る」
    という言及がまさに今トランプ関税により的中している。

    ただ卓郎氏の一点張り、というわけでもなく森永康平氏の見解も同時に述べられていて1つのトピックに対して俯瞰して考えられる構成でスッと読むことができた。

    『身分社会』=正社員と非正規雇用の格差、という部分は私自身も同じような経験をして非常に共感したため、前著である『身分社会』も手に取ってみたいと思う。

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    2025年04月06日
  • 日本人「総奴隷化」計画 1985ー2029 アナタの財布を狙う「国家の野望」

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    モリタク…( ; ; )

    誰かがなんとかしてくれるじゃなくて、本当に国民が声を上げないといけない時期に来てる

    あいつがあの時…とか思うことはある、でも変えなきゃいけないのは今だよ
    外国勢力に押し流されて弱いまま死んでいくなんて悲しい、日本人の子供が未来を明るく考えられるような空気を作りたい

    9時17時で大して面白みのないことをして一体私はなんのために生まれたんだ?と思う日が結構あったから、モリタクの言葉が響いた

    時代を読むのは難しいけれど、自分が抱いた信念を大事にしたいと思った

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    2025年04月02日