森永卓郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
事故当時から、墜落原因の解明や救助の遅れなど国の対応におかしなことが多く、このように事故ではなく事件だと主張する人が多い。
ボイスレコーダーの音声公開も国とJALが拒否するし、なんと事故調査委員が破棄してしまう。
事故原因だとした垂直尾翼に関しても、落下物の探索と確保はしていないし、墜落後に見つかった破片は分断して撤去された。
米軍機が墜落現場を目撃して報告しているのに、翌日まで墜落地点が不明として救助を遅らせている。
この飛行機事故は、事故原因を隠蔽するようなことが多数行なわれている。
ここ10年ほどでも日本の政治家は真実を隠す言動が多い。
政治資金収支報告書の虚偽記載の証拠隠しで小渕優子 -
Posted by ブクログ
森永卓郎さんへの信頼度は60%くらいだが、財務省をしばしば批判していたので読んでみようかと思った。
森卓以外にも財務省の組織風土を問題視する人は結構いるので、実態理解の助けにはなるだろうということで。
最近では『森友学園』に関する決裁文書の改竄や隠ぺいで、ひどい組織だというイメージがぬぐえない省庁だ。
今日、国の借金は1200兆円を超えてしまい、日本の税収70兆円の17倍にもなっている。
年収500万円の家庭に例えると、8500万円の借金を抱えているようなもの。
これ、ヤバいよね。
森卓さんは、MMT(Modern Monetary Theory: 現代貨幣理論)の支持者。
これは、国債 -
Posted by ブクログ
やりたいことをすぐにやろう。今やろう。
とても共感、人生を短いと感じた事は今のところないけど、年齢を重ねるごとに明らかに人生の進むスピードがかなり速くなった。
NISAに対してのネガティブ意見はあまり見かけることがないので、新しい意見だと思ったし、リスクもあることを改めて考えさせられた。
少し批判的な部分も多く感じたが、自分としての意見を考える機会になった!
ベーシックインカム制度は非常に賛成。最低限の生活で充分と言う人が支給額の範囲内で暮らせばいい仕事とかな生活がしたいと仕事すれば良いのだったらビックは奪われない。その背景の考え方も納得できた。 -
Posted by ブクログ
2023年末にガンの余命宣告を受けた森永さんのいわば遺言。
2024年の執筆当時の株価はバブル状態だというのと、Die With Zeroのスタンスで本書が書かれている印象。
内容すべてにスンナリ納得できるわけではないけれど、こういう考え方もあるのかという視点をもらえるのはいい。
よく調べもせず安直に投資ブームに乗ってしまうことのブレーキになりそう。
■疑うべき投資神話6つ
1.年金不足は投資で補える
→老後2000万円の試算は甘い。2000万円以上確保しようとするとハイリスク商品に手を出しがち。
2.分散投資でリスク回避できる
→バブルが崩壊したらどんな資産も一斉に売られる。
3.長期 -
Posted by ブクログ
文化放送のラジオ番組で、康平さんが『昨日も親父のコメントのせいでコールセンターが鳴り止まなかった』と言っていたのを思い出しました。
卓郎さんは、言葉の選び方が大変に豊かですし、かなり偏ったお考えですが、信念、理念がブレないし、そういう考え方もあるなー、なんて思いながら読みました。
投資銀行の表現はクスッとしてしまった。
康平さんは、さすが今どきの方で堅実なお考え。
そして、お父上のことをちゃんと立てている。
どちらが正しいとかないですし、それぞれが思う考え、理念などを本にしたと思えば、有名な親子とも経済アナリストの話が読めるとても豪華な本だと思います。