森永卓郎のレビュー一覧

  • なぜ日本だけが成長できないのか

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    第8章 「これからどうすればよいのか」を重点的に読んだ.日本の財政についての論考(p182)で、債務が1400兆円、資産が960兆円、差し引き純債務は450兆円.540兆円のGNPの83%に相当する由.今はやりのMMT(Modern Monetary Theory)理論[自国通貨を発行する政府は高インフレの懸念がないかぎり財政赤字を心配する必要はない]に似通った議論だが、果たして正しいのか.さらに"通貨発行益"という理論を提示し、現在450兆円に達していると述べている.前述の純債務と同額になっていることから、日本は現在無借金経営になっていると結論付けている.このような背景から消費税減税が妥当だと述べているが、政府は増税を予定している.何に使おうというのか疑問だ.最後の1985年の日航機墜落事故の疑念を挙げているが、確かにおかしなところが多い事件だ.面白かった.

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    2019年08月20日
  • ビンボーでも楽しい定年後

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    森永卓郎 3冊目
    nhkラジオのコメントと異なり
    安心して読める
    ふるさと納税トライすみ
    次は確定拠出年金か

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    2019年02月23日
  • なぜ日本だけが成長できないのか

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    日本がバブル以降に、経済の地盤沈下を続ける原因は日本のアメリカへの過度な追従にあるという。ハゲタカファンドの不良債権の買い叩きやそれを容認する日銀や財務省。また米軍への過度な依存に思える、米軍基地への治外法権への配慮。ちなみにドイツなどでは基地にも警察権が及ぶとか。

    米依存は日本の中国に対する地政学的なリスクはあるかもしれませんが、誰に対する政治なのかは考えてしまいます。最終章の日本航空123便の事件は興味深く読みました。
    また著者はベーシックインカムに導入賛成とありますが、そのソースのAIに対しては過度な期待をしてはいけないのではと思いました。

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    2018年12月12日
  • 消費税は下げられる! 借金1000兆円の大嘘を暴く

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    ネタバレ

    橋下徹に馬鹿コメンテーターと言われ、ライザップでリバウンドした森永卓郎W てっきり御用学者だと思ってたのに宮崎哲弥、上念司、高橋洋一などと同じ意見だった事に驚き! 思想的には相容れないところだらけだけど、この本は全くもってその通りで財務省のそれらしいデマをわかりやすく丁寧に僕のような経済音痴にもわかるように解説してくれています。 今度の選挙である程度のキャスティングボードを握るであろう小池百合子は、消費税10%凍結を対立軸としてだろうけど掲げているから、もしかしたら阻止できるかもしれないよね。

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    2018年05月19日
  • 森卓77言―超格差社会を生き抜くための経済の見方

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    政治経済のみならず、賃金や年金、資産運用など身近なことにも言及されているので、なかなか興味深かったです。最後の「ライフスタイル」の章で、喫煙に肩入れしている感じを受けましたが、著者はヘビースモーカーだったのですね。

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    2018年02月27日
  • 消費税は下げられる! 借金1000兆円の大嘘を暴く

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    社会保障の財源確保として消費税の増税が不可避と言われていますが、著者は適当ではないと指摘しています。
    消費税の逆進性、そして過大な消費税の滞納額、消費税というシステムの欠陥、何より消費増税分を法人減税に振り向けている政府の徴収態度に業腹のようで、『これでは景気は良くならない!』と断言しています。
    最近は『ザ・ボイス そこまで言うか!』というラジオを聞いているんですが、これに登場する論客は殆どが消費増税に反対していて、『寧ろ5%に引き下げした方が良い』と言っています。
    その、結局なぜ増税するかって、社会保障の充実が目的だったはずなのに、その財源を消費税にしていることがおかしくて、しかも消費増税の裏で法人減税をしていて、それで社会保障は大丈夫なのか?という問題がありす。政府は何がしたいのでしょうか?著者によれば『金持ち優遇にした政策』とバッサリとハッキリと言っていますが、全くその通りだと思います。
    消費税に頼らずとも、他の税収から賄うという発想が無く、あたかも消費税でしか社会保障費は賄えないという風潮になっているのは非常に残念です。
    それでも、賃金上昇、失業率低下と、景気回復にはあと一歩というところまで来ていますが、物価上昇までには至っていません。アベノミクスは成功までもう少しなのですが……今後の政府の舵取りで成否が分かれるでしょう。
    僕の評価はA-にします。

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    2017年12月17日
  • 教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会(小学館101新書)

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    2007年のリーマンショック前に行われた尾木ママと森永卓郎さんの対論。題名には教育格差とありますが、それ以上に小泉政権が打ち出した構造改革による新自由主義経済政策を徹底的に批判する内容。
    それから10年、さらに格差が広がった現代日本を、改めて二人に論じてほしいです。

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    2017年12月06日
  • モリタクの低糖質ダイエット ぶっちぎりのデブが4カ月で19.9kg減!

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    モリタクが経済評論家だということを初めて知った。
    そんな経済評論家が糖質制限ダイエットをした記録なのですが、勉強しながらやってたんだなぁと思いました。
    ってまぁ本書くくらいだから当たり前ですよね。
    糖質制限ダイエット推奨派の自分としては、モリタクが少し好印象になりました。
    少しだけですが。


    ・インスリン分泌を促す薬
    リスキミア、アマリール
    血糖の消費を増やす薬
    メディット

    ・オメガ3脂肪酸は分解しやすい性質がある

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    2016年10月11日
  • 雇用破壊 三本の毒矢は放たれた

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    富裕層に有利になる政権の政策。はげたかファンドに二束三文で買われていく資産。日本振興銀行のミドルリスクミドルリターンと言う幻想。生前贈与が金持ちに有利に働く。確かに、3000万なんてお金はその辺りに転がっている訳もなく。

    更に、ロボットやAIがひとの雇用を奪うのではと言う現実。創造力を発揮する仕事が残る。ひとの存在意義って、金持ちでなければいけないのかと思ったり。お金を残す上で、住まいの問題は確かに大きい。都会と田舎の中間に住むと言うのは、選択肢のひとつかも。自炊もできれば、お金のダイエットだけでなく、健康的。

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    2016年03月31日
  • 教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会(小学館101新書)

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    尾木先生と森永さんの対談集で読みやすかったです。とくに森永さんはテレビとの印象が違って、いっていることが勉強になりました。

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    2013年10月08日
  • 教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会(小学館101新書)

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    何かが おかしいと思っていたことを
    社会のしくみを踏まえて 説明してくれています
    明るい未来につながりますように

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    2013年02月03日
  • 辞めるな!キケン!!

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    確かに仕事を辞めるのは自殺行為。
    まずは会社内でしっかり実力をつけなくちゃ。
    目の前のことをしっかりこなせないようじゃ、どこに行っても通用しないわな。
    とはいっても、「辞めてやるっ!」と思うときもあるなぁ。

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    2012年08月12日
  • 教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会(小学館101新書)

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    「格差」、よく聞く言葉です。
    その格差について、尾木氏は、
    "自然現象"でも"歴史的必然"でもないからです。きわめて人為的、政策的、つまり政治が主導して生んだ格差
    だと指摘しています。

    そう指摘されて初めて気がつきました。
    そういうことに気がつく人材を育てていくことが大切だと思うし、
    「政治が主導して生んだ。それはおかしいではないか、そんな社会はおかしいではないか。」と「権力者の行動を看破できる教養や知性」を持つ人材を育てていくことが大切。
    そこに、今の教育界に蔓延している競争原理主義は必要ないと私は思う。
    政府は一握りのエリートがいればそれで十分、あとは物申さぬ国民を作ろうとしているけれど、そんな政策に騙されることなく、考えることのできる子どもを育てていきたい。

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    2012年07月30日
  • 教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会(小学館101新書)

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    現在の教育問題(学力格差、いじめ、不登校など)を
    政治の観点から考察する本であった。

    教育に対して政治が影響するところは大きいものであるということを感じた。

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    2011年02月03日
  • 教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会(小学館101新書)

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    小中を卒業し 高校を卒業し 数年
    大学からも卒業して数年 すっかり教育の現場から
    離れている

    自分の世代はゆとりと言われる前
    個性を尊重というはしりだった

    ゆとりの弊害が社会に出てきている
    そのゆとりの現場では 競争原理というものが
    始まり 新たな問題が 格差という言葉で表に出始めてきた

    その格差とは どういった物か
    対話形式で 理解できる展開でした。

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    2009年10月04日
  • 教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会(小学館101新書)

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    10/1 格差社会ってことについてピンとこない人生を送っていたので読んでみた。東京に限られる気もかなりするけどわかりやすくてよかったよ。みんなも読むといいよ!政治の嘘や欺瞞が見えてきます。

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    2009年10月04日
  • やりたいことは全部やりなさい 最後に後悔しない25のヒント

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    自身が常識に縛られた価値観をそれなりに持っているので、筆者の主張に対してなるほどと思っても実践は難しいよね…と思ってしまう。お金は大事だし、やはり簡単にトカイナカで時給自足はできない…
    ただ、人生は思うより短いという点には同意しかないので私も日々を大切にアクティブに生きていきたい。

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    2026年08月01日
  • 森永卓郎流「生き抜く技術」 31のラストメッセージ

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    森永先生のラストメッセージ。
    テレビでの温和なイメージがありますが、とても意思の強さを感じる内容でした。
    事実を記事にすると干される…。やはり現実は厳しいもので、国もマスコミも臭いものにはフタをする体質がらありそうなのは肌で感じます。
    他の森永先生の著書も気になってきました。
    やりたいことをやりたいようにできる人生が幸せ、ほんとにそうだと思います。

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    2026年07月18日
  • やりたいことは全部やりなさい 最後に後悔しない25のヒント

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    コメンテーターとしての森永さんは解説が分かりやすくて好きな人だった。
    本書は亡くなる直前に遺したメッセージで魂の叫びのようなものを感じた。

    「夢を持つな。持つべきものはタスク(課題)である」の言葉は感銘を受けた。
    夢とは「いつかかなえられたらいいな」と思うもので、「いつか」は「永遠に起こらない」に等しい。
    しかし、「タスク」と捉えると「取り組むべき課題」として行動を起こさないといけないからだ。

    森永さんのご冥福をお祈りします。

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    2026年07月15日
  • 日本人「総奴隷化」計画 1985ー2029 アナタの財布を狙う「国家の野望」

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    最後の本と言うので買ったけど
    他の本を読みすぎていて主張が被っていた
    当たり前かな
    内容はいいんだけど

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    2026年07月11日