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Posted by ブクログ
日航123便はなぜ墜落したのか
森永卓郎 青山透子 前山三都里
国家による隠蔽と陰謀を紐解き覆す為の
証拠を得る事はほぼ不可能であるが
その後の状況証拠を継ぎ合わせることで
嘘と嘘の間にある矛盾と繋がりによって
鮮明に浮き出してくる姿形を発見する事は
充分にある得る
青山透子さんと森永卓郎さんは
とてもリアルな推測を導き出した
特にこの本では経済学者でもある森永卓郎さんによる
エピソード5「密約の代償」がこの本で示された説を強烈にフォローしている
この推測された陰謀は中曽根内閣に始まり
小泉内閣と裏で糸を引いていた竹中平蔵が仕組んできた売国政策と
実に良く符合しているのも事実であろう
欲を言えば
登場人物の絵が本人とあまり似ていない故に
緊迫感が薄れてしまうところだろうか
Posted by ブクログ
日航123便の墜落事故については、当時まだ自分が生まれる前ということもあって、どんな出来事なのかあまり詳しく知らなかった。全部が全部まるっと信じられるかといわれたら何とも言えないところではあるけども、公式発表された情報と目撃証言の食い違いを埋めるように検証していくと、ここで紹介されてる筋書きが本当のことなのではと思ってしまう。それくらい謎が深く、いろいろ勘ぐってしまう事故なんだなと再認識。ただ、この一連の出来事がその後の日本経済に多大なる影響を及ぼした可能性があるという指摘には、背筋が凍る思いがした。もしそうなのだとしたら、これからも日本は経済的にアメリカには頭が上がらないということになる。一体、真相は…
本書は、マンガで各場面を描いていて、森永氏のシナリオが理解しやすい構成になっている。この本に書かれていることが真実かどうかは別として、1つの説に触れてみたいという人にはピッタリの作品だと思う。
Posted by ブクログ
123便は、後に「群馬県上野村の御巣鷹の尾根」と呼ばれる彼の地に墜落した。 垂直尾翼の一部と油圧装置が吹き飛び まつゆき_石川島播磨重工業(現在のIHI)が新造した自衛隊の護衛艦_正式に自衛隊に引き渡す前に自衛隊に凡ゆる機能の検証が行われていた ミサイルは非炸薬で訓練用とわかるようにオレンジ色に塗装されていた 何故自衛隊は記録に残さない(残せない?)形でファントム機を出動させる必要があったのか 標的機とは訓練で機関銃屋ミサイルの的にする小型の飛行機で、ワイヤーで繋げた曳航機がこれを引っ張って飛ぶ。標的機の塗装も濃いオレンジ色である。 百里基地(茨城県)よりファントム機が緊急発進 当時の防衛庁長官や幕僚長はその後、特にこの件で咎めも受けてはいない。 急減圧による耳鼻咽頭へのダメージを受けているようには見えない 政府の見解は「後部圧力隔壁説」のまま変わっていない 横田基地への着陸を断念させたのは誰なのか。機長はその機の最高責任者であり、機の安全を守る為の判断に於いて、機長に命令出来る者はいない。 つまり、燃えるジェット燃料が存在しないエリアが、現場で最も著しく燃えていたのである。 ジェット燃料は安全第一を考えて引火性が低い その答えは、共通して「ガソリンとタールを混ぜて作ったゲル状燃料である」との事であった。
Posted by ブクログ
事故当時から、墜落原因の解明や救助の遅れなど国の対応におかしなことが多く、このように事故ではなく事件だと主張する人が多い。
ボイスレコーダーの音声公開も国とJALが拒否するし、なんと事故調査委員が破棄してしまう。
事故原因だとした垂直尾翼に関しても、落下物の探索と確保はしていないし、墜落後に見つかった破片は分断して撤去された。
米軍機が墜落現場を目撃して報告しているのに、翌日まで墜落地点が不明として救助を遅らせている。
この飛行機事故は、事故原因を隠蔽するようなことが多数行なわれている。
ここ10年ほどでも日本の政治家は真実を隠す言動が多い。
政治資金収支報告書の虚偽記載の証拠隠しで小渕優子がHDDをドリルで破壊
財務省が森友文書を改ざんしたり、都合の悪い文書は破棄してしまう
自衛隊海外派遣部隊が南スーダンに派遣時に作成した日報を、稲田朋美が「廃棄して存在しない」と嘘をつく
安倍晋三が提出を求められた桜を見る会の名簿をシュレッダーで廃棄
旧統一教会や裏金問題も知らぬ存ぜぬで、うやむやにしようとしている
答えない、嘘をつく、破棄する、というのは都合の悪いことを隠すための常とう手段。
本書の内容も「本当はこうなんじゃないか」という推測の域を出ないが、それは政治力で何かを隠蔽している感じが拭い去れないから。
本当に日航123便の墜落が事故なら、こんな杜撰な対応になっているのがおかしいと思わざるを得ない。
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