森永卓郎のレビュー一覧
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20代、30代は仕事を頑張るべき。
社会人になって仕事には真面目に取り組んでききたと自信はありますが、会社の不満が膨らみ、仕事を頑張る気持ちが少しずつ無くなっていました。しかし森永さんが生前に、生き生きとネットメディアで活躍されているの拝見して、元気を貰っていました。本屋でこの本を見つけて、表示のタイトルに惹かれて読んでみました。
こちらの著書の全ての内容に、肯定的に捉えているわけではありませんが、幾つかは、私が見失っていた、人生の歩み方についてヒントを貰えました。
結局、自分の人生は自分のものだから、やりたいことをやるし、夢ではなくタスクとして捉えて現実的な行動に移す。これを意識していき -
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森永さん、『がっちりマンデー!』が好きだったのと、東京駅でお見かけしたことがあるのとで、好意的に読み始めた。
好き・嫌いは人によると思うけど、話がとても分かりやすいので、私はやっぱり好きだし読んで良かった。
森永さんの本、前もそうだったんだけど、読んでる最中に『ふむふむ、なるほどーそうかーそうしてみるかー』とか『いやいや、それは私はそう思わないなー』とかはっきり自分の気持ちが分かる。だから読み終わったときに収穫がある。
『命には限りがある!だからこそ1分、1秒もムダにするな!』
森永さん、この本を読んだ時間は私にとってムダじゃなかったですよー、と言えるかな。 -
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definitely期待以上の名作。心理学者として同意できる様々なTipsが、本人の経験とそこからくる洞察をもとに示されている。著者の飾らない人柄が、よくある偉人の自伝にありがちな説教臭さや自分にはとてもできないという感じを和らげている。
・労働時間を短縮しても幸せになれない
・関係性・人との出会いを中心とした人生の舵取り
・安直なセミリタイア志向とは一線を画す、目的志向の資産形成とライフデザイン
・大学でのプレゼンテーション重視の指導
などが特に興味深かった。
通底するのは、いわゆる常識・通説を鵜呑みにせず、著者自身が自分自身で考えようとする姿勢である。
明白に、この著者はいわゆるフツウの -
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ネタバレザイム(財務)真理教というカルト集団(財務省)がずっと日本国民を騙し、脅してきた大嘘。
ザイム真理教の教え
①日本の国債残高は1068兆円にも上り(2023年末)、それに対し、税収額は69.4兆円。赤ちゃんからお年寄りまで含めて国民一人あたりの借金は、1000万円以上。
②だけど、少子高齢化でますます社会保障費が高まる。税収で賄えない分、更に国債を発行せざるを得ない。
③プライマリーバランス(社会保障や公共事業などをどれだけ税収で賄えているかの指標)が赤字続きというのはものすごく不健全な財政状態であり、これを解消するには「増税」しかない。
④「異次元の金融緩和」がアベノミクスの失敗だ -
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ネタバレ森永卓郎さんが他界された3日くらい前、たまたま宮崎美子さん個人のYouTubeチャンネルで森永さんの著書「書いてはいけない」が取り上げられているのを見て、さらに森永さんがゲスト出演されていた時の回のも見て、これはどうしても「書いてはいけない」を読まねばと思った。
「書いてはいけない」は政財界のトップや著名人の中では誰でも知っていた「絶対言ってはいけないタブー」であった「日航機事故の真相」「ザイム真理教」「ジャニーズ」について、書けば、リアルに「消される」危険があるから書けなかったものを「余命4ヶ月宣告」を受けたことを逆手にとって「今さら消される心配が無くなった」から真実をぶちまけるために森 -
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同時期に霞が関で働き、癌で余命宣告を受けている2人の対談。
過激な余命4か月の森永さんに対し、穏やかに受け止める余命9年の岸さん。
岸さんの本はこれまで1冊読んだだけだが、その時の本より岸さんがわかった気がした。
あの森永さんと相いれないこともありながら、基本は一緒、という感じ。
もっと政府寄りの人と思ってた。
竹中大臣に仕えていたこともあり、彼が批判を浴びることについて、
世間で言われているのと事実が違う、と語る部分と、
世間の評価にゆだねる部分を使い分けしているのは興味深かった。
森永さんはもうさんざ文化放送やらで聴いているので、新しい話はない。
この本が出されたのは去年の9月だから、余命