川村元気のレビュー一覧

  • 神曲

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    通り魔、失われた家族、新興宗教
    読んでいて苦しかったが、この苦しみこそがこの小説の醍醐味なのであろう
    「家族」とは、何か。信仰とはなにか。血の繋がりとは何か。色々考えさせられた

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    2024年09月22日
  • 億男

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    幸せについて改めて考えさせられた。
    今自分が手にしている幸せって見えづらいものだよな…無い物ねだりをして、後からそこにあった幸せに気づいたり。今ないものじゃなくて、あるものに目を向けていきたい。

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    2024年09月01日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    優しくしなやかなイラストと共に心に寄り添うような温かい言葉が心にグッとくる。人生のどのタイミングで読んでも優しい気持ちと力をくれる本だと思った。

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    2024年08月30日
  • 仕事。

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    ネタバレ

    仕事について12人の巨匠たちへのインタビュー集。

    仕事に悩む30代にささる。僕は今、心から「仕事がしたいです」と言えるのだろうか。金のため、もしくは立場上、なんとなく働いているのではないだろうか。

    ただ、悩みに対する答えは書かれていない、どのビジネス書にも書かれていない。仕事をしながら、答えは自分で見つけるしかない。ここには仕事のヒントがある。

    僕のヒントになったのは以下でした。(ネタバレ)

    (糸井重里)「イチゴをのせなくてもおいしいショートケーキをつくるのは大前提ですよね。でもイチゴがなくてもおいしいと、特にプロ同士は結構そこで喜んじゃう。のせるイチゴが見つからないと“うれしさ”がな

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    2024年06月08日
  • おしゃべりな部屋

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    ほろりと感動する話もあり凄く読みやすかった。
    ときめくものに囲まれて生活するのは自分の憧れだったからとても参考になった。

    アメリカ編もぜひ読みたい

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    2024年06月01日
  • 四月になれば彼女は

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    いろんな愛の形があると思った。
    誰かを好きでいる自分がすき。が印象に残っている。もう一回読み直したい。大切にしたい本が増えた。

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    2025年10月11日
  • 世界から猫が消えたなら

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    ネタバレ

    死を宣告された主人公の前に悪魔が現れる。その悪魔は「何か世界のものを一つ消す代わりにお前の命を1日伸ばしてやろう」と告げる。1週間の間1日ずつ周りのものが消えていく中で、大切な思い出やものがあるからこそ美しい世界といったものを痛感していく。最後は隔絶していた父との蟠りが解け、心理的に父に近づいていく様子が見なりに現れていった。

    個人的に当たり前のものが無くなったときに自分だったらどうするのか、家族への接し方という点で私自身を重ね合わせて考えることができた面白い作品だった。

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    2024年02月15日
  • 世界から猫が消えたなら

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    猫は好きじゃけど、実は猫アレルギーですw

    ってな事で川村元気の『世界から猫が消えたなら』

    体調不良かと思い病院で診察すると、脳腫瘍のステージ4と診断される主人公。

    余命長くて半年、ともすれば一週間も危ういという……。

    絶望に襲われながら家に帰ると、やたら明るい自分自身にそっくりな悪魔と名乗る者が居るw

    その悪魔に寿命が延ばせる取引を持ち掛けられる。

    この世界から一つ何かを消すと、その代わりに1日の命を得る事が出来ると言う。

    その消す物は悪魔の気まぐれで決めていくんじゃけど……。

    人間は色んな物や事によって不自由な枠組みの中で安心を得ている。

    便利に成ってるはずなのに不自由に

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    2024年02月12日
  • 世界から猫が消えたなら

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    泣けた。面白かったかと聞かれると難しいが、良い本だとは思う。「便利は不自由」この言葉には共感しかない。

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    2023年12月16日
  • おしゃべりな部屋

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    服はガールズトークをし、本は歌い、台所用品は口喧嘩をする。
    私の部屋のモノ達はどんなおしゃべりをしてるんだろう?と考えさせられた。

    実話に基づいて書かれた、ひと癖ある住人の特徴ある部屋のお片付けの話。
    近藤麻理恵さんことこんまりメソッドが川村元気さんのクセのない文体に落とし込まれていて物語としても読みやすい。

    特に印象に残ったのは、書斎を片付けられない新聞記者の話。
    私も昔から本の収集癖があり、なかなか本を手放せないので自分と重ねて読んでしまった。
    ・いつか読む、のいつかは来ない
    ・今ときめかない物は必要ない
    といった内容に思わずハッとさせられ、たしかにいつか読もうと積み本になってしまって

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    2023年11月18日
  • 世界から猫が消えたなら

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    『 人は思うだけで幸せにも不幸せにもなれる』…なかなかその域には達せず。。
    『母さんは自分が旅に行きたいわけじゃなかった…父親と仲直りして欲しかっただけだった』ここら辺から泣く (/_;)

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    2023年10月29日
  • おしゃべりな部屋

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    何とも挿絵の可愛い本だった。
    片付けのプロであるミコとその相棒ボクスが、片付けられない人達の元へ行き、彼らの片付けを手伝う。
    大事なのはミコが片付けをしてあげるのではなく、本人が片付けをすることにある。

    私も長らく服の片付けをできずにいる。親からもらった服は捨てづらいし、いざ片付け始めると捨てる決意が湧かなかったりするからだ。

    ミコさんが言うには、手に取ってときめかない服はお別れするとのこと。さらに、片付けの作業は捨てるものを選ぶのではなく、ときめくもの(自分に似合うもの)を見つけるという作業だという素敵な言葉もあった。

    本書がただ片付けの方法だけ滔々と書かれていては恐らく手に取りさえし

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    2023年10月17日
  • 小説 映画ドラえもん のび太の宝島

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    最近のドラえもん映画のイメージビジュアルのタッチが好きなんですよね。

    この映画はもうミニドラですよ。それに尽きる。ミニドラいいなぁ。。

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    2023年10月13日
  • おしゃべりな部屋

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    今すぐ片付けをしたくなる短編集
    自分の物を捨てる分には わけがない私
    問題は家族のものです
    勝手に捨てるわけにはいきませんよね
    物語を通して学んだメソッドを家族に伝授し 重い腰を上げてもらおうと決心
    骨が折れますが 快適空間を手に入れるためなら何のその~

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    2023年07月18日
  • おしゃべりな部屋

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    ネタバレ

    私は片付け系のテレビ番組が好きです。
    つい最近、Netflixの「人生がときめく片づけの魔法」を見ました。
    「ちょっと気分転換」くらいの軽い気持ちだったのに、あっという間にシーズン2まで見終わりました!
    BSで放送している「ウチ断捨離しました」も毎週かかさず見ています。
    散らかった部屋がきれいに整えられていく過程がとても好きなのです。
    私自身は、トキメキや断捨離が流行る前にカレン・キングストン流で片付けてしまったので、あえて本を読むことはなかったのですが、あまりにもNetflixが面白かったので、この本を読んでみることにしました。

    この話は近藤麻理恵さんをモデルにしたと思われるミコが主人公。

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    2023年07月05日
  • 仕事。

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    インタビュー集
    登場する対談相手は有名どころばっかりでした。
    しかも、自分好みで直ぐに読めてしまいました。

    皆さんなんだかんだで仕事。が好きなのかなと思いました。
    そして、まだまだ現役!

    10年前のインタビューなのでもっと早めに手に取ればよかったと思いました。

    読むかどうか迷っている方がいれば、できれば早く読んで欲しいです。

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    2023年06月19日
  • おしゃべりな部屋

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    文体、章の構成など、とても読みやすかったです。
    挿絵がかわいらしく、大人の絵本のような印象も抱きました。
    挿絵のポストカードがあったら欲しいかも。

    章ごとに色の違う扉がついていて、それぞれの部屋をめぐる、文章のルームツアーでした。
    お片づけで有名な“こんまり”さんの知識がベースになっていて、小説という形をとっていることでエッセイやメソッド本だと「なんだかうさんくさい」「受け付けにくい」人にも知識が伝わりやすい。

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    2023年06月13日
  • 世界から猫が消えたなら

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    とっても読みやすく、1日と経たずに読み終えた。生きることについて、家族の存在について、自分以外の周りのものについて、その意義を問う作品。

    自分にとっての「猫」ーーすなわち、消えてほしくないものは何か、考えさせられた。それを見つけることができたのなら、それを大切にし続けられる人生が私にとっての幸せだと思う。

    自分にとってなくてはならない存在を、どれだけ愛し続けることができたか。それが人生の意味なのだと気づかせてくれた小説だった。

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    2023年05月06日
  • 世界から猫が消えたなら

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    TVでジャニーズの本好きな人が紹介していたので読んでみた。単なる空想を羅列した小説かと思って読み進めてみると、自分のこれまでの人生の断片を考えさせてくれる深い物語だった。

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    2023年05月05日
  • 仕事。

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    一流の人の考え方は一流だ。
    どこかぶっ飛んでたりもするが、何か信念持って続けたり、基本に忠実だったり、やりきる力が群を抜いている。

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    2023年05月03日