川村元気のレビュー一覧

  • おしゃべりな部屋

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    片付けに対して、前向きな気持ちになりました!
    読み物としても面白かったです。
    部屋が散らかってしまう理由は人それぞれ。適した物の量も、その人に合ったものがある。だから自分にとってときめくものを、大切にしていけたらいいなあ。

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    2025年02月03日
  • おしゃべりな部屋

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    「こんまりさん」こと近藤麻理恵さんと川村元気さんの本。
    (※自分語り※川村元気さんと言えば、10年くらい前にBUMPが主題歌を担当しているからという理由で川村さんが書かれた「億男」の映画を見に行ったことがあったなあ)

    片付けコンサルタントのミコさんが依頼者のお宅で一緒にお片付けをしていく短編集(物語の順番が、前著にあった『正しい片付けの順番』とほぼ同じだったのはあえてなのだろうか?)。
    元々こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」を読んでいたので、その内容をおさらいしながら読むことが出来た。

    最後のページには「ミコのお片づけノート」と題したこんまりさんによる片付けのポイントがまとめられ

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    2025年02月01日
  • ぼく モグラ キツネ 馬 アニメーションストーリ

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    大ベストセラーのずっしり絵本。特に大きな何かが起こるわけでもない、ぼくがモグラ、キツネ、馬に出会って会話しながら一緒に旅をする話。真っ白な雪の上を歩いているシーンは美しくて魅入ってしまった。サイズが大きいので、細部まで絵を堪能できました。

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    2025年01月30日
  • 世界から猫が消えたなら

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    6年から。突然死ぬということに直面した僕は、悪魔に世界から何かを失くすことで1日ずつ生きることを提案される。1日目は…電話…と周りから無くしていく中で、大切なことに気づく。
    少し文体や描写の古い感じは否めないが、決して盛らない自然体の僕の考え方がエンタメしすぎずに胸に響く。

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    2025年01月20日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    昔見た映画の場面を思い出しながら読みました。
    なるほどなぁ~。

    ある日、主人公の余命が宣告され悪魔が現れる。
    世界から何かひとつを消せば、寿命を1日伸ばしてくれる。ただ、それに見合っただけの大事なものを消さなければならない。

    1つ目…電話
    2つ目…映画
    3つ目…時計
    4つ目…猫

    それぞれ、物の存在がなくなることで、その物がキッカケで出会った人との記憶も失ってしまう。
    物がなくなるより、記憶がなくなってしまうほうが辛かったな…。

    人は肉体から魂がなくなった時、物理的に死ぬ。
    そして、自分と関わった人の記憶からもなくなってしまった時に本当の意味で死ぬ。誰かが覚えているって生きた証として重要

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    2025年01月19日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    「世界から猫が消えたなら」の猫の視点からの話。
    映画を観てないのですが、映画の話を元にしているようで、あれ?原作と違う??というところがあって初めは少し混乱しました。
    原作で猫が人間の言葉を話す場面が好きだったので、その場面がなくちょっと残念でしたが、猫の気持ちをずっと描いていたので、そこはかわいいなってほっこりしながら読めました。

    最後は涙なしには読めませんが、スッキリする終わり方でした。
    できれば父目線の話も欲しいなーと思いました。

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    2025年01月12日
  • 四月になれば彼女は

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    ネタバレ

    文章がスっと入ってくる。藤代と純のシーンは男女の性丸出しで正直気持ち悪かったけど、そのほかのシーンの感情描写は丁寧であり、思わず覚えておきたくなるようなぴったりとハマる表現が多い。

    「愛を終わらせない方法は手に入れないこと」ともあったけど、終わらせないもうひとつの方法が愛することをサボらないことなんだと思う。愛は無条件に生まれるものかもしれないけど、けして無条件には続かないし、続いたととしてもその形は必ず移ろっていく。形を変えながらも続けていくためには、愛することをサボらない=お互いを共有し、分かち合い、向き合うことから逃げてはいけないんだろう。

    【好きな言葉】
    私は雨の匂いとか、街の熱気

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    2025年01月06日
  • 私の馬

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    一つに執着することのリスクと歓喜を教えてくれる小説。

    馬に惹かれる気持ちがとても間近に感じる不思議な小説でした。
    馬って昔から人と過ごしていた歴史があるからこそ。
    馬に魅力を感じるのかも知れませんね。

    所有力が悪い方向に向いた結果がこの小説の伝えたいことなのでしょうか。
    読む価値はある小説でした。
    もう少し、この小説の世界に浸りたくなり馬に会いたくなりました。

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    2024年12月24日
  • 神曲

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    再読です。前回は、宗教がよくわからない時に読み、よくわからない…の感想で終わりましたが、宗教にのめり込む側、止めたい側、両方を少し理解した上で読むと、両者の気持ちもよく感じ取れました。何かにすがり生きていく、どこかに助けを求めたい、そんな気持ちも分かりつつ、現実と向き合うということはどういうことなのか、何が正しいのか…様々な人間の内面が表されていたと思います。

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    2024年12月23日
  • 億男

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    「お金と幸せ」が大きなテーマであったが、
    お金で幸せを掴むのではなく、お金は幸せを掴むためのひとつの手段くらいに考えるマインドが大事だなと思いました。

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    2024年12月18日
  • 億男

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    岡田斗司夫さんが紹介していたので読みました。

    とても面白かったが、確かに書かれていなくてよくわからないところがある。

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    2024年12月12日
  • 億男

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    お金と幸せの答えを探す本。

    大金持ちになれば幸せになれるのか?よくある質問だ。幸せの定義は、人によって違うだろうが、お金が全てでないことは確かだ。想いを共有できる人がいて欲しい。

    『人は、明日を生きるために"何かを欲する"生き物』そんなふうに考えたことが無かった。確かに、全て叶えられて、何も欲する事がなくなってしまったら、したいことも見つからなくて、なんてつまらない日々を過ごさなければいけないんだろう。欲というのは、明日への活力になるのだ。

    『人生に必要なもの。それは勇気と想像力と、ほんの少しのお金さ。戦おう。人生そのもののために。生き、苦しみ、楽しむんだ。生きていく

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    2024年11月24日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    「世界から猫が消えたなら」を、主人公の飼い猫であるキャベツの視点で書かれているお話。

    ラストに描かれている
    主人公からお父さん宛に書いた最初で最後の手紙が泣ける。
    前作よりも好きかも。

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    2024年10月01日
  • 私の馬

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    200頁にも満たない本書。あっという間に駆け抜けた。関わる人物は彼女をどう見ていたのだろう。愛馬は彼女をどう見ていたのだろう。

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    2024年09月30日
  • 神曲

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    通り魔、失われた家族、新興宗教
    読んでいて苦しかったが、この苦しみこそがこの小説の醍醐味なのであろう
    「家族」とは、何か。信仰とはなにか。血の繋がりとは何か。色々考えさせられた

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    2024年09月22日
  • 仕事。

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    ネタバレ

    仕事について12人の巨匠たちへのインタビュー集。

    仕事に悩む30代にささる。僕は今、心から「仕事がしたいです」と言えるのだろうか。金のため、もしくは立場上、なんとなく働いているのではないだろうか。

    ただ、悩みに対する答えは書かれていない、どのビジネス書にも書かれていない。仕事をしながら、答えは自分で見つけるしかない。ここには仕事のヒントがある。

    僕のヒントになったのは以下でした。(ネタバレ)

    (糸井重里)「イチゴをのせなくてもおいしいショートケーキをつくるのは大前提ですよね。でもイチゴがなくてもおいしいと、特にプロ同士は結構そこで喜んじゃう。のせるイチゴが見つからないと“うれしさ”がな

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    2024年06月08日
  • おしゃべりな部屋

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    ほろりと感動する話もあり凄く読みやすかった。
    ときめくものに囲まれて生活するのは自分の憧れだったからとても参考になった。

    アメリカ編もぜひ読みたい

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    2024年06月01日
  • 四月になれば彼女は

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    いろんな愛の形があると思った。
    誰かを好きでいる自分がすき。が印象に残っている。もう一回読み直したい。大切にしたい本が増えた。

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    2025年10月11日
  • 世界から猫が消えたなら

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    ネタバレ

    死を宣告された主人公の前に悪魔が現れる。その悪魔は「何か世界のものを一つ消す代わりにお前の命を1日伸ばしてやろう」と告げる。1週間の間1日ずつ周りのものが消えていく中で、大切な思い出やものがあるからこそ美しい世界といったものを痛感していく。最後は隔絶していた父との蟠りが解け、心理的に父に近づいていく様子が見なりに現れていった。

    個人的に当たり前のものが無くなったときに自分だったらどうするのか、家族への接し方という点で私自身を重ね合わせて考えることができた面白い作品だった。

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    2024年02月15日
  • 世界から猫が消えたなら

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    猫は好きじゃけど、実は猫アレルギーですw

    ってな事で川村元気の『世界から猫が消えたなら』

    体調不良かと思い病院で診察すると、脳腫瘍のステージ4と診断される主人公。

    余命長くて半年、ともすれば一週間も危ういという……。

    絶望に襲われながら家に帰ると、やたら明るい自分自身にそっくりな悪魔と名乗る者が居るw

    その悪魔に寿命が延ばせる取引を持ち掛けられる。

    この世界から一つ何かを消すと、その代わりに1日の命を得る事が出来ると言う。

    その消す物は悪魔の気まぐれで決めていくんじゃけど……。

    人間は色んな物や事によって不自由な枠組みの中で安心を得ている。

    便利に成ってるはずなのに不自由に

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    2024年02月12日