川村元気のレビュー一覧

  • 億男

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    お金はあればあるほどいいと思っていたが、増えたら増えただけ大切な人を信用出来なくなるのかと思い怖くなった。
    恋人、友達、家族など、今まで大切にしてきた人達を信じられなくなり1人になってしまうのはお金が尽きることよりも悲しいと感じた。
    お金の大切さ、お金の使い方や、お金がいつ無くなるか分からないあっけないものである事を3人の仲間の話から感じることが出来た。
    お金があればしたい事、私も本文に出てきた人達と同じことを考えてしまった。
    旅行に行きたい、家を買いたい、整形をしたいなど、やりたいことはたくさん出てくる。
    しかし、そのやりたい事が全て叶ったとしても満足出来ないという人間の強欲さが愚かさを感じ

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    2025年03月15日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    勤務している中学校の校長室前に置かれていました。
    ベストセラーになっていることは、知っていました。気になっていましたが、読まないままでした。
    読んでみて素晴らしい本だと思いました。買いました。また読みました。心に刺さる言葉が沢山ありました。
    友達は宝物だという思いが、更に強まりました。
    また辛いと思った時に読みたいと思います。

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    2025年03月07日
  • 四月になれば彼女は

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    ネタバレ

    コロナが世界中に蔓延する直前に、
    メキシコに旅行した。
    その時に成田空港の本屋さんで購入したような。

    ウユニ塩湖に、
    いつかは行ってみたいと思っていて
    表紙がそれだったので手に取り、
    メキシコ行きの飛行機の中で読んだ。

    彼女が亡くなっていることを
    読み進めていく中で、薄々感じつつ
    本当に、もう二度と会えないんだと読み進めた。
    永遠に続く愛は、ないのかなぁと
    ちょうど自分の人生でも、
    毎晩のように考えていたことだったので
    自分ごととして捉えられてよかった。

    目の前にいる人を大切にしようと、
    この私の旅行中も、
    もう二度と会うことはない人ばかりだけど
    何か新しい発見があるかな?と
    切ない物語

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    2025年02月18日
  • 百花

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    ネタバレ

    個人的に感じたのが、母親は寂しかったんじゃないか?誰かに必要とされたかったんじゃないか?と思うと、いたたまれない気持ちになりました。
    只、認知症になり色々と覚える事が出来なくなっていくけど、昔の記憶であったり大切にしていた事って、例え病気になったとしても忘れる事が出来ない思い出としてしっかりと残るというのをこの作品で改めて思いました。

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    2025年02月16日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    一つひとつの言葉が優しくて沁みる。日本語訳と手書きの文字に温かみがあって、はじまりのページから心掴まれてしまった。絵も素敵で納得のベストセラー本。

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    2025年02月13日
  • おしゃべりな部屋

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    久しぶりに挿絵付きの本を読みました
    絵柄が可愛く、お話に合っているように思えました。
    色んな人の色んな部屋のお片付けの話、続きがあるなら読みたいと思いました。
    そして、自分の家も片付けたいな……と思いました。
    片付けたくなったらこの本を一度読み直して取り組みたくなりました。

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    2025年01月19日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    いつも本の話しをし合うお世話になっている方に紹介してもらい、その場で読ませてもらった。
    優しく心に寄り添ってくれる言葉たちに心が温まる。
    ハッとさせるセリフ。みんながこういう考えをもって接することができたら、もっと優しい世界になるだろうな。
    何度も読み返したいし、大切な人に贈りたい作品!

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    2025年01月19日
  • 世界から猫が消えたなら

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    テレビで放送されたのを観て感動し原作も読んでみる。一つ消すごとに想い出される数々の出来事、そして家族との関係。本も映画も遜色なく自分の存在理由や何かを得るには何かを失うという意味について考えさせられる。両親にとっては価値のある、かけがえのない存在であり守りたいものである。全てにおいて価値がない人はいないのだとふんわりと羽毛に包まれた感覚でそして大切なのは何か家族だよ。と教えてくれた気になる話だった。

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    2025年01月08日
  • ぼく モグラ キツネ 馬 アニメーションストーリ

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    絵がとても美しい心に沁みる絵本でした。真っ白な雪原をぼく、モグラ、キツネ、馬で歩いている場面や、美しいグラデーションの空を馬とともに飛ぶ場面はポスターにして飾りたいくらいです。登場する者たちがすべて優しくて、動物たちのあたたかさ、しんしんと降る雪の音しか聞こえないような森の中の静けさも想像できる、宝物になりそうなとても素敵な1冊となりました。僕から「いままであなたがいったなかで、いちばんゆうかんなことばは?」 と聞かれて「たすけて」と馬がこたえるところにグッときちゃいました。

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    2025年01月06日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    おとしよりのモグラたちはきまっていうよ。
    こわがらずに、夢をおえばよかったって。
    たすけを求めることは、あきらめるのとはちがう
    あきらめないために、そうするんだ。
    いつだって正直なのはおもしろいことさ。
    じぶんではどうにもならないと感じたときは
    目の前にある大切なものをじっとみつめる。

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    2025年01月04日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    出会いが始まり。
    ぼく モグラ キツネ 馬 みんな違う。
    でも出会いから知ることがある。
    それぞれのこと。考え方。そして自分のこと。
    木の上で語り、森や水辺を歩き、旅を続ける中、
    やさしい言葉が紡がれてゆき、彼らの距離感が縮まる。
    寄り添い、抱きしめる。キツネが描くハートも良いなぁ。
    “きみたちといるこのばしょも、うちだとおもっていいかな?”
    それらは読者への投げかけであり、語りかけでもある。
    問いに対する答えが、すとんと心に落ちて染み渡るのだ。
    ふと思ったのは、
    モグラは子ども キツネは青年 馬は経験豊かな大人。
    そういう感じ方もいいんじゃない?
    だって“ぼくは、ぼくのままでいいってこと”

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    2024年12月10日
  • 世界から猫が消えたなら

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    生きる上で全く気にしていないことに、当たり前なことに気づかせてくれる。
    何度でも読み返したい作品。
    後半は涙を堪えながら読んだ。
    その先が気になる物語の終わりもまた良い。

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    2024年11月15日
  • 世界から猫が消えたなら

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    映画化された有名な作品ですが、なぜか読む機会なく過ごしていました
    今回期待薄ながら、読みましたら、号泣してしまいました

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    2024年11月10日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    子供の頃は感じていたけど、大人になるにつれて忘れていった感覚が思い出されるような気がしました。
    まだ世界が狭かった子供のころは、判断する基準も持っていなくて、あらゆる物事がクリアに見えていたなぁと 懐かしみながらも考えさせられる一冊でした。

    まえがきに、どこから読んでもいい とあるとおり、ふと読みたくなった時に好きなところを開いたり、お気に入りのページを作ったり、そんな楽しみ方をしていきたいです。

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    2024年11月07日
  • 百花

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    認知症を発症した母とのストーリー。重い話題であり、難しいトピックを扱っていることもあり、感想も書きにくい。でも読んで良かったと思える。

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    2024年11月05日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    ネタバレ

    素敵な絵本に出会えてよかった。

    絵本って何だろう。
    なんで大人はあまり読まないんだろう。

    文字が分らないから絵本を読むのではなく、
    文字では伝えられないこととか、絵では伝えられないこととか、
    それぞれにあるんじゃないかな。
    だから子どの向けだけじゃない絵の本の世界をもっと広げたいと思ったり。
    勝手な想像。

    世界には、いや、日本にもだけど、
    たくさん素敵な絵本があると思うと、
    絵本の翻訳をしたいと思ってきた。
    でも絵本の翻訳って、きっとすごく難しいし、文字が少ない分、一言一言の訳にすごい大きな責任を伴いますよね。
    AIができるのかな。
    での約するプロセスが楽しいのかもしれない。

    絵本でも

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    2024年09月30日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    とても心に響いた。書いてある事が、自分の一部になるよう、いつも側に置いて、事ある毎に開いて読もうと思った。

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    2024年09月30日
  • 世界から猫が消えたなら

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     この本を読んで1日の価値について考えました。主人公の郵便配達員は余命がわずかであることを知る。その時悪魔が現れて1日の命と引換えに世界からひとつ物を消すのです。電話、映画、時計そして主人公の大切なあれを―
     自分がなくなったら困るものを考えてみました。まず本ですね。本がなくなったら生きがいを失ってしまいます。最後になくなるのは私にとっては本のような存在でした。自分だったらどうするだろうと考えたら面白い本でした!

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    2024年09月13日
  • 百花

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    どんなに自分にとって大切な出来事だったとしても、色とか形とか目に焼き付けたはずのものは少しずつ見えなくなっていくし、音や声は聞こえなくなっていくし、触れられなくなるし匂いも味もしなくなる。でも、そのとき抱いた感情は自分の世界の糧になって残っていて、そしてそれがある限り、なにか不意のきっかけでそれが思い出せることもある。忘れてしまうけれど、なかったことにはならないし、その思い出を大切に思うきもちを否定する必要はないんだなあ。いつか全部忘れてしまうんだという生き方はちょっと冷たすぎるけれど、忘れてしまうことを受け入れて、将来のわたしが幸せだったと思うであろう今日を大切に生きていきたいね

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    2024年08月21日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    愛猫よりも先に逝くのはいやだ、寂しい思いをさせたくないと思います(愛猫に寂しいという感情があるかはわかりませんが)。でも、愛猫が先にいくことを想像すると胸が苦しくなりました。

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    2024年08月17日