川村元気のレビュー一覧

  • きみをわすれない ぼく モグラ キツネ 馬 そして嵐

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    ただ聞いてあげる事
    弱さをさらけ出す勇気
    小さな優しさで人を救う事ができる事
    あたりまえの事の様でなかなか出来ない事ってたくさんある。
    とっても気持ちの温かくなる素敵な絵本でした。

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    2026年01月17日
  • きみをわすれない ぼく モグラ キツネ 馬 そして嵐

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    受け取る人によって感じることが無限にあって、本の可能性を感じられる作品ってこういうことだと思う。
    あたたかい動物たちとぼく、もちろん現実にはないかもしれないのだけれど、同じ人間同士でこんなことが起こってるのだろうと思うと、まわりの人に目を向けることがいかに尊いことか実感できる。

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    2025年12月29日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    絵も文章も日本語の書き文字も、いい。
    優しく、静かで、愛らしい。
    ずっとそうありたいけどできないときもあるから、ふと思い出せるといいな。

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    2025年12月25日
  • きみをわすれない ぼく モグラ キツネ 馬 そして嵐

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    続けて読んだ。引き続き説教深く、哲学っぽい。大事なことが書いてあるのはわかる。でもどうもしらけてしまう。みんながいることの尊さが描かれているが、そのみんながいない人、実感できない人にはどう届くのか。「おまえが愛するひとたちのことをおもうときは ちゃんとじぶんのことも、そこにいれろよな」という言葉に、虎杖悠仁を思い出したマンガ脳。

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    2025年12月18日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    若干の説教くささを感じたが、今の自分の精神状態も反映しているのだろう。どこかで聞いたような言葉、基本的に良い言葉が語られている。ときどき読み返すといいかもしれない。

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    2025年12月18日
  • 8番出口

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    ゲームが元ネタだったとは知りませんでした。そう思って読み返してみると確かにおじさんのような登場人物はゲームキャラのような感じがします。考えさせるラストもいいですが、自分的にはしっかり物語をしめてほしかったです。

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    2025年12月15日
  • 世界から猫が消えたなら

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    ネタバレ

    脳腫瘍で余命1週間と宣告された青年が、「世界から何か一つ消すごとに1日延命する」という契約を悪魔と交わし、手に入れた時間で人生を見つめ直す。
    悪魔の語り口が要所で残酷ながらとても軽妙なため、何となく青春小説と言うより思考実験的な雰囲気にまとまっている。「僕」も悪魔も少し説教くさい気もするが、人生とは「あってもなくてもいいものの集合」であり「選ばなかった人生に対する後悔の積み重ね」なのだと言う悟りは胸に刺さった。確かにそう考えると、自分の人生の数多の後悔も少し報われるように思えて嬉しい。

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    2025年12月14日
  • 8番出口

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    原作ゲームの世界の特徴を活かしつつ、物語が広がっていておもしろい。エンタメのプロの仕事を見た気がする。

    映画ありきの小説だからか、ホラー描写はあっさりしているように感じた。映像で見たら怖いやつだなと思うけど。

    ホラーは怖いから映画は。。。でも内容は気になる、という人にはおすすめ。

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    2025年12月14日
  • 億男

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    ネタバレ

    まず、お金が何cmあって何gあるのかもわからないのは、君がお金に興味がないからだ、という台詞、お金に対してそんな着眼点もあるんだな、と驚きました。

    競馬で、お金が増えたり減ったりするシーンの種明かしが衝撃的。
    なるほど、人の心というものはちょろいもんだなと感心しました。

    お金と幸せの関係については最後まで曖昧なままで終わりましたが、それこそ人それぞれ答えは違うからなんでしょうね。

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    2026年02月05日
  • 世界から猫が消えたなら

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    前情報全くなく、薄いから読みやすいかな?くらいで読み始め、なかなか考えさせられる作品でした。最近こんな感じの小説を読んでなかったので
    新鮮でした。

    冒頭から余命宣告!さらに悪魔君現れ、余命1日。
    何かを世界から消すことで1日寿命がのびるというオハナシ。
    携帯電話無くなったら・・・
    時計が無くなったら・・・

    無きゃ無いなりに生きていける。
    でも大切な人やネコを消してまで
    生きられない。

    シンプルなオハナシだけど、
    親や大切な人との時間はら無くなってはじめて
    その大切さに気づくなんて知ってるはずなのに、やっぱりわかっていない自分がいた。

    改めて教えてくれてありがとう。

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    2025年12月02日
  • 百花

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    「失っていくということが大人になるということなのかもしれない」

    一分一秒記憶を失っていく母親百合子と、もうすぐ子どもが生まれる息子の泉
    母親の記憶の喪失とともに親子で過ごした日々を振り返り、話が進んでいく
    親孝行な主人公だな、と感じたけど、過去のエピソードでは順風満帆な生活ではなかった
    味噌汁が嫌いなまま母親を支える泉は、とても優しい人だと思う

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    2025年11月17日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    豊かに生きることはそんなに難しいことなのではないのではないかとこの本を読んで思いました。

    かんがえてみて。おそれるこころがなければどこまでやれるのか

    いちばんの時間のむだってなんだとおもう?ぼくがたずねるとモグラはこたえる。
    じふんをだれかとくらべることだね

    印象的でした。
    落ち込んだ時に読み返したい本でした

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    2025年11月02日
  • 億男

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    ネタバレ

    「お金とは何か」「幸せとは何か」という、
    誰もが一度は考えるテーマを真正面から描いた物語でした。

    主人公の一男(いちお)は、借金に追われながらも真面目に生きる男性。
    そんな彼が、宝くじで3億円を手にしたところから物語は始まる。
    ところが、そのお金を信頼していた友人・九十九に持ち逃げされてしまう。
    そこから一男は、「お金とは何か」を知るための旅に出る——という展開。

    お金そのものよりも「お金を通して見える人間の姿」を描いた作品。
    読後には、“本当の豊かさ”って何だろう?と、立ち止まって考えたくなります。

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    2025年10月18日
  • ぼく モグラ キツネ 馬 アニメーションストーリ

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    ネタバレ

    『たすけを求めることは、あきらめるのとはちがう』『あきらめないために、そうするんだ』
    『ぼくたちは、どうしてここにいるとおもう?』
    『愛するためだよ・・・そして愛されるためさ』
    ひとつひとつ ずしっと響く。

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    2025年10月08日
  • 百花

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    ネタバレ

    認知症の話は胸がキューっとなる。一瞬を大事にしようと思えた。
    最後の方の男の子の話?がよくわからなかった、

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    2025年09月30日
  • 百花

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    5年前に父を亡くしそれから一人暮らしをしていた母の痴呆が進みもう一人では生活できないことから今年の5月から施設に入っています。息子である私の事は忘れたりたまに思い出したり。かなり重なるところが多くこのタイミングで読む事になるとは。とびっくりしています。産んでくれたこと、育ててくれた事に感謝してできるだけ多く時間をとって面会に行きたいと思います。

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    2025年09月17日
  • 百花

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    うわあああ!!!
    めちゃくちゃ良かった…!!!

    川村元気さんの作品を読むのはこれで2作目。
    やっぱり川村元気さんは凄い。
    誰もが感じる些細なこと、絶対に必要な感情、でも伝えることが難しい感情。
    それらを本にして、ストンと落としてくれる。

    感受性の豊かな人が、表現をするお仕事をしていてくれてよかった。


    生きていく人、死んでいく人。
    失ってから得る感情。

    母をもっと大切にしたくなりました。

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    2025年09月14日
  • 8番出口

    購入済み

    面白かった

    映画公開を切欠に購入。ゲームを知らずに読んだけど、意味が分からないなどはなく、楽しんで読めました。今の時代にあった作品。ミステリー要素がありつつも、感動もあって良かったです。

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    2025年09月13日
  • 百花

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    なぜこの題名なのか、読み進めていくうたにじわりと腹落ちしてくる、そんな作品。途中で挟まれる母親の日記の内容が、残酷なようなおとぎ話のような感じがして心に響きました。
    この本を読み終えたちょうど同じ頃、夫から小さいひまわりの花束をもらったこともあり、花の印象がより強くに残りました。

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    2025年09月10日
  • 8番出口

    SJ

    映画の補足としても

    映画を観てから読みました。主人公の生い立ちなどが描かれていたり、映画の補足がしっかりとされていた。基本ストーリーは映画の内容に沿っていて、未収録の異変もあったのでより楽しめる。おじさんがああなってしまった経緯もわかりやすかった。挿絵も8番出口ならではの色使い。読んだ後にまた映画が観たくなる。

    #ダーク #ドキドキハラハラ #シュール

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    2025年09月09日