川村元気のレビュー一覧

  • おしゃべりな部屋

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    ネタバレ

    表紙に惹かれて購入。
    普段は考える機会があまりない物の気持ちや大切にしていた理由などを考える、見つめ直す良い機会だった。
    各章を読み終わったあとに片付けがしたくなった。

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    2024年09月06日
  • 神曲

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    何かに信仰する人たちの内情を見てしまった。
    見てはいけないものを見たような心地。
    何も信じられなくなった先に目には見えない神様を信じようとする哀しいお話。
    何かに縋り付いてないと壊れてしまうから、神に歌ったり崇拝したり自分の芯が歪んでいってしまう。

    みんなは何に信仰してる?
    私は何を、信じているのか。
    お寺や神社で手を合わすけど、結局は自分を信じないと報われない。
    最初も最後も自分しかない。
    だけど家族だけは信じていたい。
    そんな物語。
    みんな、幸せになりたいね。

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    2024年09月04日
  • 私の馬

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    馬好きなので読んでみた
    自分の馬か〜
    ええなぁ〜って読み始めた
    なんか思ったのとだいぶ違った

    横領しちゃう人には
    まさにこんな精神状態になる輩も
    きっといるんだろう

    犯罪に手を染める人の
    日常?を書きたかったのかな
    個人的には読み終わったとき
    動物はそんなこと思ってませんよ
    っていうブラックユーモアだな
    って思って
    意地悪なのでちょっと笑っちゃった

    星は3つ

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    2024年09月01日
  • おしゃべりな部屋

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    こんまりさんの片付け法を学んで。
    こんまりメソッドがもとになったお話。
    ものを擬人化していてたのしい

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    2024年07月31日
  • おしゃべりな部屋

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    片付けに前向きになりたい人・苦手な人は是非。

    物が喋るので非現実感があるけど、巻末には実際の片付け方法やコツも書かれてて実用的!
    早く実家の片付け行かなきゃ…。

    とにかく挿絵のイラストがホント可愛い!

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    2024年07月05日
  • 世界から猫が消えたなら

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    世界から何かひとつモノを消す代わりに、1日延命できるという状況下におかれた青年の葛藤を描いた作品
    その候補のひとつが猫という話

    携帯電話や時間に縛られる現代人へのアンチテーゼのような内容だとも読み取れたし、死を迎える際に心の拠り所となるものはなんなのかということを考えさせられる内容にも思えた

    字も大きく行間も広く、文章も簡単で非常にスムーズに読める
    しかし会話劇の軽薄な雰囲気と、思考部分のしっかりした部分、詩的な部分とのギャップがやや大きい
    また、主人公の描写を通して、少々非常識と思われるような部分が、さも当たり前かのように描かれているところも気になった
    (映画館内での携帯使用や、翌日映画

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    2024年05月30日
  • おしゃべりな部屋

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    断捨離のハウツー本かと思いきや、物語仕立てで面白かった。ときめく断捨離。本当に自分はこの物語の登場人物たちみたいに出来るかわからないけれど、参考にしたい。

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    2024年05月21日
  • 神曲

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    「神」とはなにかがテーマかと思ったけど、他の人の感想見て、新興宗教がテーマなのかって気づいた。まあ同じようなもんか。

    途中隼太朗のエルサレムの話の部分はちょっと飽きたけど、わりとサクサク弛れることなく読めた。暗い話ではあるけど、表現が暗すぎずねっとり嫌な感じもなし!

    最後響子が宗教より「お母さん」を優先させたところに希望というか救いを感じたし、サスペンス・ミステリーでよくある「良い人だと思ってたのに」的な裏切りが良い意味でなくて、好意的な登場人物はそのままなとこも良かった。

    「家族であろうとするために宗教を信じる」三知男と花音の気持ちは、新興宗教に関わらず「家族」を保つために無意識に多く

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    2024年05月20日
  • 世界から猫が消えたなら

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    登場人物が少なく、主人公の心情描写がとても多かった。気になる最後だったけど、ここで終わらすのが良いところだとも感じた。

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    2024年04月13日
  • ぼく モグラ キツネ 馬 アニメーションストーリ

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    ネタバレ

    自分へ。

    ぼくと、もぐらときつねと馬。
    4人で旅する、家(居場所)をさがす。

    もぐらも、きつねも、馬も
    勇気をくれる。
    愛をくれる。
    励ましてくれる。
    助けてくれる。
    本音を話す。
    優しさをくれる。

    そういうあたたかなストーリー。

    人は人生で誰に出逢うかで
    豊かなものになるか、そうじゃないかが
    決まっていくのだと教えてくれる本。

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    2024年04月09日
  • 四月になれば彼女は

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    掴みどころのないストーリー・登場人物たちに感じてしまって微妙に入り込めなかった。「小説」というよりは「エッセイを小説風にしたもの」を読んでいるような感覚というのかな…うまく表現できないけど………

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    2026年04月09日
  • 四月になれば彼女は

    匿名

    購入済み

    大人向け

    大人向けの恋愛話で、キラキラハッピーという感じではなく深いテーマです。私には文章が読みづらかったです。時系列がバラバラで日付もないので。刺さる人には刺さると思います。

    #深い

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    2024年03月28日
  • 四月になれば彼女は

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    映画を観たかったので読んだ。
    愛について考えさせられる作品だった。
    共感したり、ハッとさせられたりと、印象に残る文章がたくさんあった。
    引用していない部分も含め、奈々や純のセリフが特にグッときた。
    映画も楽しみだな。

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    2026年04月25日
  • 超企画会議

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    川村元気さんがスティーヴン・スピルバーグやクリント・イーストウッドといった名だたるハリウッドの巨匠たちと会議を繰り広げております・・・・・・ただし、空想で!空想って大事だよなあと思わせてくれた良本。

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    2024年02月27日
  • 四月になれば彼女は

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    最後、恋愛に関して終始受け身だった主人公が行動を起こすところが良かった。
    「周りの人が誰も熱烈な恋愛をしていなかった」という作者の言うとおり、年齢を重ねると気持ちを発言や行動で相手に伝えるということを、特に日本人男性ほどやらなくなると思う。主人公のような男性は特に。
    今年2024年に映画化するとの事で、普段は読まない男性作家の恋愛小説を読んでみて良かった。

    最初は合わない本だと思った。
    貞淑だが海外渡航するほど行動力があり 自分との恋愛がいかに価値あるものだったかを手紙で訴えてくれる初めての彼女、私のせいにして良いわよと2年のセックスレスの欲求を埋めてくれる穴役の義妹、自分が愛しているか不明

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    2025年02月12日
  • ぼく モグラ キツネ 馬 アニメーションストーリ

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    ネタバレ

    「僕らには表側しか見えないけど、大抵のことは内側で起きている」
    「今までに言ったいちばん勇敢なことばは?」「たすけて」
    など染みる言葉がちょこちょこ出てくる。
    絵や色がとても綺麗で癒される。
    アニメーションを書籍化したものなので、原作のシンプルな絵本も、読んでみたい。

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    2023年10月29日
  • 神曲

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    ネタバレ

    人は何かに縋って生きていくことでその行為で自分を救おうとしているのかな。
    何かを信じることで答えを決めたいんだなと思った。
    母も父も娘も被疑者の会の人も永遠の人も。
    指標がほしいんだよな。
    犯人は一体なんだったのだろうか。

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    2023年09月18日
  • おしゃべりな部屋

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    いつか私もときめくモノたちと思いを通じ合わせながら暮らしていたい
    捨てることに罪悪感を持つのではなく感謝して、今を未来に繋げるお片付け、こんまりさんの考え方ほんとにすごいな

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    2023年09月07日
  • おしゃべりな部屋

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    片付けの魔法のこんまりさんと川村さんのコラボ作品。
    片付け実用書と小説の中間といったところです。

    モノの気持ちとか、片付けの邪魔になる自分の気持ち、いつか使うかも…もったいない…いつかやろう…そんな心情が読みやすい文章で書かれてて、すっと入ってくる感じです。

    いっぱい置いていても使われていないモノたちは悲しいんだなぁ。いつか、じゃなく素敵なモノは今使おう!
    役目を終えたモノにはお礼を言ってお別れしよう。
    買っただけで使わなかったモノには、買った時のワクワクした気持ちをくれた役目があったのだ。
    そう思うと少し処分出来そうな気がしてきました。

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    2023年09月07日
  • 神曲

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    星3.0
    みんな信じているものが違っていて、それぞれが共生できる世の中になれば少しはみんな幸せになれるのかなって思いました。

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    2023年07月16日