川村元気のレビュー一覧

  • 世界から猫が消えたなら

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    世界から1つ何かを消せば1日生き残れる。
    自分なら何を消そうかと考えたけど、なにも思い浮かばなかったし、どうせこっちの思い通りにはいかないんだろ?

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    2026年02月15日
  • 8番出口

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    二宮君主演の映画原作本。ホラー、パニック映画は、好きじゃないなけど、予告を見て、少し見に行きたくなって、結局見に行かず。原作本、河村元気さんも気になり、読書会に参加するため、購入。写真も沢山載っていて、映画を想像できる。ホラーでもパニックでもなく、少し切なくなる。。。

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    2026年02月11日
  • 8番出口

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    面白かったです!とっても読みやすいので中高生にお勧めしたい!
    映画とゲームと漫画と⋯いろいろな媒体があるのでどれが一番迫力あるのか気になります。おじさんは映像で見た方が怖い感じがします⋯。

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    2026年02月04日
  • 8番出口

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    元になったゲームを配信で見たことがあったので、難なくイメージして読むことができた。
    元々ストーリーの無かったゲームをここまで膨らませて1本の映画にできたのは凄いことだと思った。

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    2026年02月02日
  • 8番出口

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    あのゲームがどうやって物語にされたのか気になって読んだ。
    黄色のレイアウトがちょっと読みずらい。ゲームにそもそもストーリーがないので、上手いこと膨らませたなぁと感じたが、ゲームをやってないと抽象的で薄いように感じるかもしれない。

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    2026年01月31日
  • 8番出口

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    ネタバレ

    サクッと読めました。
    現実には起こりえないような設定ではありますが、「見て見ぬふりをしない」というメッセージがしっかり伝わってきたように思います。

    なお、途中、地下通路を一生ループしている描写を読んでいて勝手に酔いそうになりました。笑

    映画の予告などを見ていてイメージしやすいのもありますが(映画は観ていない)、文章でここまで臨場感を出せるのはすごいことだと思います。

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    2026年01月30日
  • 百花

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    ネタバレ

    いずれ自分の母親もこうなるのかもしれない…と考えながら読んだ。
    そうなった親を見て「俺の母親はこんなんじゃないはずだ」といつか私も思ってしまうのかもしれない。

    百合子が未婚で泉を産んだ挙句不倫で消えて、それをなかったことにして香織との結婚を嘆く、みたいなところ、私は嫌悪感があった。

    あと映画のキャストで泉が菅田将暉と知って、ずーーーっと菅田将暉がチラついてなんか読みづらかった…別に嫌いとかではないんだが…

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    2026年01月25日
  • 8番出口

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    ネタバレ

    息子の学校の朝読書のために購入。読み終わったと言って持って帰ってきたので読んでみました。

    普段手に取らないタイプの本で「どんな感じかな?」と読み始めましたが45分ぐらいで読み終えました。

    ゲームを小説化したという内容とは聞いていましたが物語に上手く落とし込めていてすごいなと感じました。

    最初に少し難しい単語があり、調べながら読んで、途中からはするする読める。中学生の読書初めにはいいんじゃないかなぁ。読める子は小学生からでも読めそう。

    冒頭は普段本を読まない息子には難しそうだなと思いましたが出口探しのあたりは全然大丈夫、読み進められそうと感じました。息子に冒頭部分に出てきた漢字の意味をい

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    2026年01月13日
  • 私の馬

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    午年なので、「馬」の本を読もうと思った。で、本屋に並んでいた時に読みたいと思っていたこの本を手に取った。作者が川村元気さんだったので、どんな本だろうと期待して読んだが、面白い。映画化されたら尚良いだろう。主役は⋯、深津絵里、小林聡美、檀れい、もしくは原田知世とかが頭に浮かんだかな。いづれにしても儚くも美しく、面白い本でした。

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    2026年01月13日
  • 8番出口

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    映画は敢えて観なかった。
    この手のパラドックスものは、観終わった後にあれはなんだったんだろ?と考えてしまうから。
    でも、映画の予告編は気になっていたので、本で読んでみた。

    やはり混乱が生じた。
    でも、映像を理解する必要はなく、心の内面まで描写してくれる小説版の方がまだわかりやすいのかもしれないと思った。
    読み終わっても、まだ混乱は続いている。

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    2026年01月09日
  • 四月になれば彼女は

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    恋とは何なのか、愛するとはどういうことなのか。それが分からずに苦しんで、だけど自分なりに精一杯向き合おうともがく人たちの物語だった。
    実際に恋とか愛が何たるかを真に理解して生きている人なんてほぼいないだろうし、そもそも恋愛感情について一度立ち止まって真正面から向き合おうとする人は少数派だと思うけど、だからこそ私はその少数派の人間でありたい。タイパ重視ですべてが忙しなく過ぎ去る世の中でも、誰かを愛する気持ちだけは時間の波に飲まれないように守りたいと思った。

    ボリビアのウユニ、ドイツのカニャークマリ、チェコのプラハ、アイスランドのレイキャビク。景色の描写がとても美しくて、訪れたことのない異国の風

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    2025年12月30日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    優しい本だと感じた、それぞれの動物の優しさが伝わり友情や愛情について考えさせれた。イラストも綺麗で字が柔らかい感じが好きです。何度でも読みたいと思いました。

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    2025年12月30日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    ネタバレ

    素敵な絵本。
    私の中で
    僕は人生に悩むわたしたち。
    モグラはちょっとしたことを大きな幸せと味わえる人
    キツネは慎重派で思慮深い。
    馬は優しく寄り添える包容力
    そんなかんじのキャラクターだった。
    ただの失敗のように見えるカップのコーヒー跡が月になっているのは本当に素敵だった。
    完璧じゃなくていいっていうメッセージが響いた。

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    2025年12月26日
  • 百花

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    ネタバレ

    私の祖母が認知症で、名前は忘れられていないものの、私のことを孫ではなく曾孫と言ったり、話しかけても反応が鈍かったり少しずつ進行しているのが分かる。
    本書の母と照らし合わせて、認知症が進行していく様子が辛かった。
    母は健康なので、そういった意味での没入感はなかったが、自分の母が認知症だったら、または認知症になってもおかしくない年齢だったら、読む人の環境や年齢によって評価が変わりそうな本だった。

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    2025年12月18日
  • 百花

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    両親との些細な思い出でも一生脳裏に焼き付いていることがある。会うたびに思い出話に華を咲かせることが当たり前だと思っている日常。自分の親も認知症にならない保障はない。いづれ自分も。。。と考えると切ない気持ちになる。今を大切に生きようと思える一冊

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    2025年12月07日
  • 私の馬

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    ネタバレ


    「言葉で伝えること」の絶対性を疑う

    優子とストラーダは、言葉をコミュニケーションの手段として取らないという言う点で共通している。ストラーダは馬で話すことができない、優子は自分を守るために言葉を紡がないという違いはあるといえるが。そんな2人を周りは利用しようとするように見える。双方の対比が印象的だ。ところで人間にとって言葉で伝えるということは当たり前のことで、それが良いことなのか悪いことなのか疑う余地はない。しかし、その言葉は本当を映しているのだろうか。綺麗な情景についてもそのとき湧き上がった感情についても、まさしくぴったりだ、この言葉に違いないという表現を見つけることはできない。ストラーダ

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    2025年12月06日
  • 億男

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    お金の使い方は人それぞれ違うけど、お金自体の価値は平等に変わらない。変わるのはお金に揺さぶられる人の心。
    お金の勉強になる一冊でした。
    今年のサマージャンボは例年通り、残念な結果終わりました。

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    2025年12月06日
  • 百花

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    川村先生の物静かな文体が好きで、心地良く、さらさらと読み終わるはずが、一応私も息子を持つ母の身としては、主人公の母の性格に「!?」となった。ただ、いったん母のパーソナリティを棚に上げて、川村先生の伝えたいであろう「記憶」について考えながら読むと、美しいタイトルをつけたなと、「百花」という一冊の物語のまとまりにうっとりとした。なんだかんだ、私はこの物語にどっぷりと浸かったのだろう。

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    2025年11月16日
  • 四月になれば彼女は

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    かなり難しくて何度も途中で読むのを辞めてしまいましたがやっと読み切ることができました。
    私はまだ恋愛経験がないので理解し難いシーンも沢山ありましたが、本当にこころから愛している人を精一杯愛す事が出来ればいいなと思います。
    弥生が可哀想だった。

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    2025年11月01日
  • 百花

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    母親の日記帳に泉のことが書かれておらず、読んでてとても心苦しくなった。愛情込めて育ててきた子どもを置いて出ていってしまう母親の気持ちにどうしても感情移入できなかった。
    そんな過去がありながらも泉が母親と向き合っていて、立派だなと感じた。



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    2025年10月10日