ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
「ストラーダ、一緒に逃げよう」。共に駆けるだけで、目と目を合わせるだけで、私たちはわかり合える。造船所で働く事務員、瀬戸口優子は一頭の元競走馬と運命の出会いを果たす。情熱も金も、持てるすべてを「彼」に注ぎ込んだ優子が行きついた奈落とは? 言葉があふれる世界で、言葉のない愛を生きる。圧倒的長編小説!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
一目惚れの怖さ。感情移入の怖さ。距離感の大切さ。孤独の紛れさせ方。 馬を人に置き換えると世に沢山ある話ではと思いました。男女問わず。
横領事件と推しの組み合わせ。人間ではなく馬を相手として組み合わせることで、今まで読んだことのない世界を感じさせた。仮にストラーダではなく人間であれば、ふつうの話になってしまっていた。そこの気づきと物語にまとめてしまうところが作家の技術力の強さだ。
清々しいほどに、救いなんてない。 みんな誰かにわかって欲しい。そのためにある言葉は、ただ人を傷つけるだけなのに。 みんな自分が正しいと思ってる。そう思ってないと生きていけない世の中だから。 未読だけれど、「コンビニ人間」にも通じるところがあると思う。今の社会、寂しすぎる。虚しすぎる。何のために生き...続きを読むているんだろう。誰のために生きているんだろう。それを認めて欲しくて。認められている実感が欲しくて。意味のない“なにか”に価値を見出して、この世を生きている。 この空虚感を補う“繋がり”について考えることが今の命題です。
これが正しい狂気と呼べるのだろう。 作中、印象的な擬音が繰り返されるのだが、最初は陶酔の美しい音だったのに、回を追うごとに呪わしい凶事を表すひびわれた音に変わっていくのが上手い。馬だけに。 畜生は畜生だと言い切るにはあまりに馬という生き物は美しすぎると怯えさせられる良い作品だった。私はこれかなり好き...続きを読む。
川村元気の小説を読むのは初めてでしたが、最後まで緊張感を保ち続ける一級のクライムサスペンスでありながら、本質的な(ディス)コミュニケーションの話でもあって、なかなか侮れない悲喜劇だった。ハードルは高そうですが、『百花』に続く自らによる映画化にも期待したい。
一つに執着することのリスクと歓喜を教えてくれる小説。 馬に惹かれる気持ちがとても間近に感じる不思議な小説でした。 馬って昔から人と過ごしていた歴史があるからこそ。 馬に魅力を感じるのかも知れませんね。 所有力が悪い方向に向いた結果がこの小説の伝えたいことなのでしょうか。 読む価値はある小説でした...続きを読む。 もう少し、この小説の世界に浸りたくなり馬に会いたくなりました。
200頁にも満たない本書。あっという間に駆け抜けた。関わる人物は彼女をどう見ていたのだろう。愛馬は彼女をどう見ていたのだろう。
午年なので、「馬」の本を読もうと思った。で、本屋に並んでいた時に読みたいと思っていたこの本を手に取った。作者が川村元気さんだったので、どんな本だろうと期待して読んだが、面白い。映画化されたら尚良いだろう。主役は⋯、深津絵里、小林聡美、檀れい、もしくは原田知世とかが頭に浮かんだかな。いづれにしても儚く...続きを読むも美しく、面白い本でした。
人が何かに魅了される様子をこれでもかというくらいに鮮明に描いた作品。 ページを捲る手が止まらず、狂気にドキドキとさせられました。
あの瞬間、私はあなたに惹かれた その代償は、一億円の横領… 造船所で働く彼女は、俯き加減で、目立たず、静かに生きてきた。あの国道で、彼を見かけ、目が合った瞬間に世界は変わった… ゴクロウサン、、、金庫の暗証番号、、、 時代を感じつつ、あの日あの時から、沼にハマっていった…
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
私の馬
新刊情報をお知らせします。
川村元気
フォロー機能について
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
世界から猫が消えたなら
映画ストーリー ドラえもん のび太の新恐竜
映画ドラえもん のび太の新恐竜~ふたごのキューとミュー~
億男
おしゃべりな部屋
きみをわすれない ぼく モグラ キツネ 馬 そして嵐
四月になれば彼女は
「川村元気」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲私の馬 ページトップヘ