川村元気のレビュー一覧

  • 世界から猫が消えたなら 1巻

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    成瀬時生、新聞配達員。平凡な日々を送る彼が受けた余命宣告。絶望を抱えた彼の前に現れたのは、なんと自分とうり二つの“悪魔”だった。悪魔は提案する。「世界から何かを消せば一日命を延ばす」と…。2013年本屋大賞ノミネートの大人気作が遂にマンガ化!読めば必ず心に何かが残る待望の第1巻!!

    【感想】
    初め、小説が気になっていたけれど、何となく読む機会を逃していた。そうしたら、先にマンガを読むことができた。余命宣告を受け、自分とそっくりの悪魔が現れ、世界から何かひとつ消せば一日命を延ばしてあげよう。そう言われたら、誰もがそんなことを信じられず、頭が混乱すると思う。でも、それが本当だとわか

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    2017年08月01日
  • 世界から猫が消えたなら 2巻

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    一日を生きるために何かを一つ消さなければならない時生。そんな彼に悪魔は“花”を消すことを求めてくる。今まで花など贈った事がなかった時生だったが、これが“最後”となった時、様々な想いが駆け巡る…。淀川との恋、亡き母への想い、飼い猫キャベツへの愛情、読めばきっと心に何かが残る最新刊。

    【感想】
    主人公はひとつ、またひとつと、世界からものを消して、自分の命を延ばしていっている。しかもそのものは、主人公にとって思い出の詰まった大切なものばかり。それをわかって、悪魔はそのものを消せばいいと、意地悪く提案してくるのだ。嫌な奴だ、と思った。見た目は主人公と瓜二つなのに、性格や言動は意地悪この

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    2017年08月01日
  • 世界から猫が消えたなら 3巻

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    世界から何かを一つ消すことで、一日の命を得る事ができる時生。次に悪魔に提案されたのは“音楽”。そんな中、なぜか悪魔とキャベツの3人でキャンプする事になった時生は思わぬ人物と再会する事に…。そして淀川との関係にも大きな変化が…!? 失ってしまうからこそ素敵なものを得る事が出来る第3巻!!

    【感想】

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    2017年08月01日
  • 超企画会議

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    妄想だけど具体的。いわゆるイメージトレーニング的な感じ。

    もし仕事をするチャンスが少しでもあったら、絶対に逃さないぞ!という意気込みがひしひしと伝わる。

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    2017年05月21日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    猫が消えたなら、を読んだ。
    映画を見た。
    ボクが消えたなら、を読んだ。

    流れは同じ。登場人物も同じ。
    淡々と流れる。終わりは見えている。
    視点だけが違う。

    それでも三回とも泣いてしまった。
    きっと何度読んでも泣けるのだろう。
    とても暖かい作品、シリーズどれも好きです。
    ドラマ化しないかな。

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    2016年09月24日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    内容は、本のタイトル通り。
    私たちは1人で生きてきたわけではなく、様々な人やものとのつながりの中で、生かされつくられてきたんだと、改めて思わされた。そのつながりを、これからも大切にしていきたいと思う。

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    2016年08月23日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    「世界から猫が消えたなら」を飼い猫の視点から描いた物語。人間の視点で描いた原作よりも今作の方が遥かに面白かった。話の流れが分かっていたためか一気に読み切ることができ、原作の方をもう一度読み返してみたいと思いました。

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    2016年08月21日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    「世界から猫が消えたなら」を読んでから、この世界にもっと浸りたくてキャベツが可愛すぎて読みはじめました!!キャベツの口調がござるじゃなくて入り込みにくかったが、ご主人様とイロイロな絆が深く結びつかれた心が暖かくなるステキな物語でした。

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    2016年06月19日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    ネタバレ

    原作を、表紙の猫に惹かれて何年も前に読んでおり、今になっての映画化ということで、その波に乗って登場したのですよね、この作品は多分。
    人に薦められなかったら原作の文庫本だと思ってスルーしていました。あ、キャベツ側からの話なのねって言われるまで表紙見ても気づきませんでした。

    どなたかも書かれてましたが、私も当初キャベツの語り口調、悪魔の語り口調、馴染めなくて若干もやもやしました。
    でも読み終わってみたら、何だろう。
    何年も前に読んだ原作よりも「いい」と思ってしまいました。もちろん原作読んだ上でのキャベツ側からのストーリーということでいいと思えるのだと思うのですが、それでも単純に「こっちのストーリ

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    2016年06月11日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    本編読んだから軽い読書にと思ってこっちも。わりとよかった。キャベツの思考として、すぐにご主人の考えと同調しないところが味なんだなと。

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    2016年06月07日
  • 世界から猫が消えたなら 1巻

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    ネタバレ

    余命が半年もないと告げられた主人公。そんな彼のところに悪魔がくる。その悪魔は「世界から何か1つ消したら、あなたの寿命を1日長くする」と取引を持ちかけてきた。電話を消し、映画を消していく。しかもペットの猫が悪魔の力でしゃべる!もし本当に電話がなくなったら、映画がなくなったら…どうなってしまうんでしょうかね。なくても死なないけど、なくなったその時にそれの大切さを知るんでしょうね。

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    2015年09月22日
  • 世界から猫が消えたなら 1巻

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    成瀬時生、新聞配達員。
    平凡な日々を送る彼が受けた余命宣告。
    絶望を抱えた彼の前に現れたのは、なんと自分とうり二つの“悪魔"だった。
    悪魔は提案する。
    「世界から何かを消せば一日命を延ばす」と…。

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    2015年01月07日
  • 世界から猫が消えたなら

    ネタバレ 購入済み

    面白かったです……が

    非常に読みやすい文章でさくさく読めました。内容も充実しておりあっという間に読んでしまいました。
    巻末の方では涙が溢れてきました。
    が、ラスト、せめてお父さんの家の前まで行って、さあ扉を開けるぞ、というところで終わって欲しかったです(>_<)

    久しぶりに面白い本に出会えました(^^)良著です。

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    2014年05月16日
  • 私の馬

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    著者は「心酔する」ということをわかっているのかわかっていないのか……優子の心酔が中途半端に思えた。
    最後まで優子の一人称視点で描ききるなら、会社に横領がバレたりストラーダが隠しておいた金やバッグをボロボロにしたりするくらいで夢から醒めないでほしかった。最後まで私の馬に惚れたままでいてほしかった。
    ただの馬と馬鹿な女の話にしたいのなら、あくまで三人称神視点で描いてほしかった。

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    2026年02月27日
  • 8番出口

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    ネタバレ

    全体として短編小説でどこか読んだことがあるような、不思議で静かな物語だった。地下通路を歩き続け、異変があれば引き返し、なければ進む――その単純なルールの繰り返し。
    しかしその単純さが、かえって主人公「僕」の内面の迷いと強く重なり、読者を物語の奥へと引き込んでいく。

     特に印象に残ったのは、作中に現れる黄色い文字とページ数の謎である。最初に黄色い文字が出てきたとき、それらを拾い集めると一つの文章になることには気づいた。
    しかし、ページ数が何を意味しているのかは最後まで分からなかった。
    この“解けそうで解けない”感覚が、まさに出口の見えない地下通路の感覚と重なる。
    作者は読者にも「異変に気づける

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    2026年02月26日
  • 8番出口

    購入済み

    今はこういうのが良いのかな

    最後の展開がちょっと理解できなかった
    中途半端な気もするけれど、ここから先はあなたにご想像にお任せしますっていうことなのかなと思っている

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    2026年02月20日
  • 百花

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     歳を重ねると物忘れが多くなったり、身体が痩せ細って小さくなったり、自己中心的になったり。ある時を境に、まるで逆再生するかのように赤子の姿へと近づいていく気がする。
     死というあまりにも無防備な姿へと成り果てる前に、万人から愛される赤子の姿へと変容していくことで、周りの人に自分を預けていくのかなと思ってしまう。

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    2026年02月18日
  • 神曲

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    家族に不幸なことが起き、新興宗教に入信していき、その後どうなるかというお話。
    重い内容が続きますが最後は少し良かった感じになります。
    怪しいブレスレットを買ったり、新興宗教に身近な人が入信した経験がある人には嫌な内容かもしれませんが、文章になってる分、もしも今まさにハマってる人の目が覚めるかもしれません。
    個人的にはそれを願ってやみません。
    自分の人生の幸せか不幸せなのかを神の采配に委ねるのは簡単だけど、自分の人生を生きてない人がやることだと思う。もちろん、お天道様がみてるからと善い行いを積む努力は必要だけど、同じ神を信じてなくても相手を全否定して良いことにはならない。

    あとは占いを現実を良

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    2026年02月17日
  • 世界から猫が消えたなら

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    世界から1つ何かを消せば1日生き残れる。
    自分なら何を消そうかと考えたけど、なにも思い浮かばなかったし、どうせこっちの思い通りにはいかないんだろ?

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    2026年02月15日
  • 8番出口

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    二宮君主演の映画原作本。ホラー、パニック映画は、好きじゃないなけど、予告を見て、少し見に行きたくなって、結局見に行かず。原作本、河村元気さんも気になり、読書会に参加するため、購入。写真も沢山載っていて、映画を想像できる。ホラーでもパニックでもなく、少し切なくなる。。。

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    2026年02月11日