川村元気のレビュー一覧

  • 私の馬

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    あの瞬間、私はあなたに惹かれた
    その代償は、一億円の横領…

    造船所で働く彼女は、俯き加減で、目立たず、静かに生きてきた。あの国道で、彼を見かけ、目が合った瞬間に世界は変わった…

    ゴクロウサン、、、金庫の暗証番号、、、
    時代を感じつつ、あの日あの時から、沼にハマっていった…

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    2025年03月29日
  • 世界から猫が消えたなら

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    この本、大学生の時に一回読んだ。当時は、こんなに本は読んでなかったため、本は買って読んでた。そのために、この本を買ったことを覚えてる。もう1個覚えている理由は、初めて買ったソフトカバーの本。本と言えば、単行本か、文庫。そんな中初めて手にしたソフトカバーで覚えてる。
    話の内容は、全く覚えてなくて、飼い猫が出てくるのと、最後の感じだけ覚えてた。この話に出てくる猫の名前が、「レタス」と「キャベツ」。この名前にものすごいセンスを感じる。私も猫飼ったら野菜の名前付けたいって思った。「トマト」かな。
    最後は、大学生の時に読んだ時と印象は変わらなかった。死期が間もなくの人なのに、底抜けの爽やかさが全身に打つ

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    2025年03月22日
  • 億男

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    ネタバレ

    よかった、読みやすかった!
    お金が全てでは無いのかな?それは本当にお金を持った人が言えることだろう
    私みたいな平凡社会人はやはりお金に対する欲は消えないと思う。

    このまま流れで映画も鑑賞

    良いキャストで書籍に忠実だった気がする

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    2025年03月19日
  • 私の馬

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    小さい頃、母はよく姉と私を牧場に連れて行ってくれた。

    やぎやうさぎににんじんをあげたり、羊の毛をもふもふして癒されていた。
    バター作り体験をしたり、牧場でしか楽しめないことをたくさんさせてくれた。

    その中で母が一番好きだったのは、
    サラブレッドを見にいくことだった。

    サラブレッドは、競馬によく出る脚がスラっと長く美しい。光る毛並み、靡くたてがみ。
    私もすごく好きな生き物である。

    「お母さんね、馬の中でもサラブレッドが一番好き」

    そう娘たちに話しかけているのに、母の瞳は目の前にいる馬だけを見ていた。

    誰に聞いたのかは忘れたが、馬は人の感情が分かるらしい。敏感に感じ取って態度を変える。

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    2025年03月05日
  • 神曲

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    親がパワーストーンにハマっていた頃を思い出した笑

    何かに縋りたくなる気持ちや周りの心情が良く書かれていると感じた。
    帯や本の紹介が壮大に書かれすぎてちょっと損してる気がする。

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    2025年03月01日
  • 私の馬

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    まさに私の馬。
    勤めている会社の組合のお金に手をつけて馬を飼う。さらに騎乗する人のウェア。馬とお揃いのバッグ。
    会社にバレないか、と読者もドキドキしながら読み進む。一方で「私の馬」とのコミュニケーションに惹かれる。
    しかし…もちろん危ない方向に動いていくわけで、その切迫感と、馬との優しいコミュニケーションの両面を描き分けている。馬は素敵な動物だからハマっちゃうんですかね。この小説では競馬引退して競技をする馬なんだけど、馬が気になるようになりました。

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    2025年02月06日
  • おしゃべりな部屋

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    「こんまり」こと、近藤麻理恵が片づけてき1000以上の部屋にまつわる実話を基に、川村元気が紡ぐ7つの部屋の物語。

    ときめく物に囲まれた部屋にしたいな〜という気持ちになります。この本にあうカラーの挿絵が可愛い♡

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    2025年02月06日
  • 神曲

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    息子を通り魔に殺害されて、宗教に傾倒する家族のお話。
    目に見えない「永遠様」を信じようとし、歌ったり崇拝したり伝道活動をしたり、何かに縋っていないと壊れてしまう状況。

    私も神社やお寺にお参りするけれど、結局自分を信じて、信じられる自分にならないと、この家族みたいに何が大事なのかブレてしまう。
    でも家族だけは信じていたい。
    そんなお話。

    本筋とは関係ないけど、小鳥屋を営む家族のお話だったので、鳥ちゃん達がいっぱい登場して良かった。

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    2025年01月19日
  • 億男

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    私は、お金を自分で生きるために稼いで、払うことはまだしない年齢だからか、少しわからない部分もあったけど、お金があれば幸せだも、お金がなくても幸せだも、どちらも違うというのはそうだよねって共感。
    もし私が、宝くじとか当てて、大金を貰ったらどうなるんだろうなあと考えた。傲慢になって破産したりするのかなあ。
    もうちょっとお金との繋がりが濃くなってきた頃に、読み返してみたら、感想変わってくるかも。
    みんなが大金を手にしたらどうするかも、この本を読んで気になった。

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    2025年01月14日
  • 私の馬

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    相手との信頼関係は、所詮独りよがりなのか。
    読み進めていくほどに胸が苦しくなる。

    平凡すぎる日々を淡々とこなすことだけを課された日常にずっと耐えて来た主人公が、横領という犯罪に手を染めていく過程は同情する部分もあり。

    報われない結末ではあるが、妙にすっきりした納得の読後感。

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    2025年01月06日
  • 私の馬

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    うーん。
    終始おもしろそうではあった。
    想像は超えてこない。
    散りばめられたピースが少ないから、全部余裕で回収しきれちゃってグダったか。

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    2025年01月05日
  • 私の馬

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    帯を読まずに読めばよかった。
    最初から結末を想像してしまい残念…
    せめてラストの3頁前で終わっていればまだ救われた。

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    2024年12月08日
  • 私の馬

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    なんだかスッキリしない。宮沢理恵主演の映画思い出す。勝手に懸想されたストラーダも可哀想。「動物には言葉なんて使わなくとも、コミュニケーションをとる能力があるってことだ。人間だってそれができたはずなんだが、もう無理だ。俺たちはすっかり洞察したり共感する能力をなくしてしまったからな」

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    2024年12月07日
  • 私の馬

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    川村さんの世界観は大好きなので、こちらもさっそく読んでみました。が、ちょっと物足らない感じがしたのは期待が大き過ぎたからでしょうか?

    また、「ドゥダッダ、ドゥダッダ」な擬音がうまく耳に入ってこず、それもややストレス。

    ただ、日常に疲れた優子がストラーダへ傾倒していく様やだんだんそれが”狂気”になっていく描写はさすがだと思いました。

    そしてそして、最後の一文が「ただの馬だった」で締めくくられたところはやや拍子抜け、、、ではないでしょうか?

    、、、映像化はないかな。

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    2024年11月29日
  • おしゃべりな部屋

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    部屋の片づけとイラストがかわいい
    捨てられない思い出、使わなくなったモノ、自分は貧乏性で割と物が多く少し散らかってた方が落ち着いたりする……モノには声があり歌ったり泣いたりしてる、理想の部屋になるよう、理想の自分になるよう、ときめきのある部屋にしなきゃなと思った
    キッチンだって1度しか使ってない眠ってる調味料があるし、電気製品もシールが付いたままだったり、きっとこんな物がの発見がたくさんありそう…片付けしないとなあ

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    2024年11月24日
  • 私の馬

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    ネタバレ

    言ってみればホストに入れ上げる様な感じで馬に入れ上げ会社の金を着服する話である。ただ、その馬との心情の通い合いが現実か妄想か迫真に迫る記述で埋め合わされお腹いっぱいになった。

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    2024年11月19日
  • おしゃべりな部屋

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    片付けで大事なのは捨てることじゃなくて、ときめくものを見つけること、という一文が印象的だった。
    ときめくものばっかりに囲まれて暮らすってどんな感じなんだろう。そのときめく物たちから自分が大事にしてる物を知れたらいいな

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    2024年11月07日
  • 億男

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    三億円という大金が手に入ったら、自分が願っていたことや、やりたいことなど幸せを手に入れることができるのか。
    この本を読むと私たちはお金に振り回されているということを感じた。

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    2024年10月07日
  • 私の馬

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    主人公の夢か現実場面かわからなくなる。エッチな場面とか無ければ中学の教科書になりそう。結局馬はどう思っていたのかな?ホストが出てきたところは唐突すぎるけど意味があるんだろうな。あんまり面白くなかった。

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    2024年10月05日
  • 私の馬

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     馬の躍動する姿が目に浮かんでくるものの、読む前の本を手に取った時の期待を裏切っている。
     馬の動きや躍動感などワクワクドキドキした感動が伝わってこない。
     内容は素晴らしい❢
    引き込まれ、情景が目に浮かんでくる。

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    2024年10月04日