川村元気のレビュー一覧

  • 私の馬

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    帯を読まずに読めばよかった。
    最初から結末を想像してしまい残念…
    せめてラストの3頁前で終わっていればまだ救われた。

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    2024年12月08日
  • 私の馬

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    なんだかスッキリしない。宮沢理恵主演の映画思い出す。勝手に懸想されたストラーダも可哀想。「動物には言葉なんて使わなくとも、コミュニケーションをとる能力があるってことだ。人間だってそれができたはずなんだが、もう無理だ。俺たちはすっかり洞察したり共感する能力をなくしてしまったからな」

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    2024年12月07日
  • 私の馬

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    川村さんの世界観は大好きなので、こちらもさっそく読んでみました。が、ちょっと物足らない感じがしたのは期待が大き過ぎたからでしょうか?

    また、「ドゥダッダ、ドゥダッダ」な擬音がうまく耳に入ってこず、それもややストレス。

    ただ、日常に疲れた優子がストラーダへ傾倒していく様やだんだんそれが”狂気”になっていく描写はさすがだと思いました。

    そしてそして、最後の一文が「ただの馬だった」で締めくくられたところはやや拍子抜け、、、ではないでしょうか?

    、、、映像化はないかな。

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    2024年11月29日
  • おしゃべりな部屋

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    部屋の片づけとイラストがかわいい
    捨てられない思い出、使わなくなったモノ、自分は貧乏性で割と物が多く少し散らかってた方が落ち着いたりする……モノには声があり歌ったり泣いたりしてる、理想の部屋になるよう、理想の自分になるよう、ときめきのある部屋にしなきゃなと思った
    キッチンだって1度しか使ってない眠ってる調味料があるし、電気製品もシールが付いたままだったり、きっとこんな物がの発見がたくさんありそう…片付けしないとなあ

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    2024年11月24日
  • 私の馬

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    ネタバレ

    言ってみればホストに入れ上げる様な感じで馬に入れ上げ会社の金を着服する話である。ただ、その馬との心情の通い合いが現実か妄想か迫真に迫る記述で埋め合わされお腹いっぱいになった。

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    2024年11月19日
  • おしゃべりな部屋

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    片付けで大事なのは捨てることじゃなくて、ときめくものを見つけること、という一文が印象的だった。
    ときめくものばっかりに囲まれて暮らすってどんな感じなんだろう。そのときめく物たちから自分が大事にしてる物を知れたらいいな

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    2024年11月07日
  • 億男

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    三億円という大金が手に入ったら、自分が願っていたことや、やりたいことなど幸せを手に入れることができるのか。
    この本を読むと私たちはお金に振り回されているということを感じた。

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    2024年10月07日
  • 私の馬

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    主人公の夢か現実場面かわからなくなる。エッチな場面とか無ければ中学の教科書になりそう。結局馬はどう思っていたのかな?ホストが出てきたところは唐突すぎるけど意味があるんだろうな。あんまり面白くなかった。

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    2024年10月05日
  • 私の馬

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     馬の躍動する姿が目に浮かんでくるものの、読む前の本を手に取った時の期待を裏切っている。
     馬の動きや躍動感などワクワクドキドキした感動が伝わってこない。
     内容は素晴らしい❢
    引き込まれ、情景が目に浮かんでくる。

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    2024年10月04日
  • おしゃべりな部屋

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    ネタバレ

    表紙に惹かれて購入。
    普段は考える機会があまりない物の気持ちや大切にしていた理由などを考える、見つめ直す良い機会だった。
    各章を読み終わったあとに片付けがしたくなった。

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    2024年09月06日
  • 神曲

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    何かに信仰する人たちの内情を見てしまった。
    見てはいけないものを見たような心地。
    何も信じられなくなった先に目には見えない神様を信じようとする哀しいお話。
    何かに縋り付いてないと壊れてしまうから、神に歌ったり崇拝したり自分の芯が歪んでいってしまう。

    みんなは何に信仰してる?
    私は何を、信じているのか。
    お寺や神社で手を合わすけど、結局は自分を信じないと報われない。
    最初も最後も自分しかない。
    だけど家族だけは信じていたい。
    そんな物語。
    みんな、幸せになりたいね。

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    2024年09月04日
  • 四月になれば彼女は

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    『川村元気の小説を読むたびに、居心地が悪くなる。』巻末のあさのあつこさんの解説の1行目に共感した。
    この本を読んでいてとても居心地が悪かった。けど途中でリタイアするわけでもなく、結局最後まで読んだ。登場人物たちの価値観は私と遠くはなれたものだったけど、理解はできたし、ちゃんとたのしめた。

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    2024年09月01日
  • 私の馬

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    馬好きなので読んでみた
    自分の馬か〜
    ええなぁ〜って読み始めた
    なんか思ったのとだいぶ違った

    横領しちゃう人には
    まさにこんな精神状態になる輩も
    きっといるんだろう

    犯罪に手を染める人の
    日常?を書きたかったのかな
    個人的には読み終わったとき
    動物はそんなこと思ってませんよ
    っていうブラックユーモアだな
    って思って
    意地悪なのでちょっと笑っちゃった

    星は3つ

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    2024年09月01日
  • おしゃべりな部屋

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    こんまりさんの片付け法を学んで。
    こんまりメソッドがもとになったお話。
    ものを擬人化していてたのしい

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    2024年07月31日
  • 億男

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    ある日3億円の宝くじがあたった一男はお金という存在について考えるため、大学時代の友人である九十九に相談し、お金に翻弄された人達を見てその使い方について考える。

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    2024年07月29日
  • おしゃべりな部屋

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    片付けに前向きになりたい人・苦手な人は是非。

    物が喋るので非現実感があるけど、巻末には実際の片付け方法やコツも書かれてて実用的!
    早く実家の片付け行かなきゃ…。

    とにかく挿絵のイラストがホント可愛い!

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    2024年07月05日
  • 世界から猫が消えたなら

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    世界から何かひとつモノを消す代わりに、1日延命できるという状況下におかれた青年の葛藤を描いた作品
    その候補のひとつが猫という話

    携帯電話や時間に縛られる現代人へのアンチテーゼのような内容だとも読み取れたし、死を迎える際に心の拠り所となるものはなんなのかということを考えさせられる内容にも思えた

    字も大きく行間も広く、文章も簡単で非常にスムーズに読める
    しかし会話劇の軽薄な雰囲気と、思考部分のしっかりした部分、詩的な部分とのギャップがやや大きい
    また、主人公の描写を通して、少々非常識と思われるような部分が、さも当たり前かのように描かれているところも気になった
    (映画館内での携帯使用や、翌日映画

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    2024年05月30日
  • 億男

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    お金持ちになるという疑似体験が出来る面白い小説だった。お金があれば必ず幸せになるとは限らない。逆に不幸を招くケースが多いように感じた。自分が大金を手にしたらと置き換えて読むと楽しめるのではないだろうか。やはり人生はお金では買えないものに価値があるのだろう。

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    2024年05月26日
  • おしゃべりな部屋

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    断捨離のハウツー本かと思いきや、物語仕立てで面白かった。ときめく断捨離。本当に自分はこの物語の登場人物たちみたいに出来るかわからないけれど、参考にしたい。

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    2024年05月21日
  • 神曲

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    「神」とはなにかがテーマかと思ったけど、他の人の感想見て、新興宗教がテーマなのかって気づいた。まあ同じようなもんか。

    途中隼太朗のエルサレムの話の部分はちょっと飽きたけど、わりとサクサク弛れることなく読めた。暗い話ではあるけど、表現が暗すぎずねっとり嫌な感じもなし!

    最後響子が宗教より「お母さん」を優先させたところに希望というか救いを感じたし、サスペンス・ミステリーでよくある「良い人だと思ってたのに」的な裏切りが良い意味でなくて、好意的な登場人物はそのままなとこも良かった。

    「家族であろうとするために宗教を信じる」三知男と花音の気持ちは、新興宗教に関わらず「家族」を保つために無意識に多く

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    2024年05月20日