川村元気のレビュー一覧

  • 世界から猫が消えたなら 1巻

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    ネタバレ

    余命が半年もないと告げられた主人公。そんな彼のところに悪魔がくる。その悪魔は「世界から何か1つ消したら、あなたの寿命を1日長くする」と取引を持ちかけてきた。電話を消し、映画を消していく。しかもペットの猫が悪魔の力でしゃべる!もし本当に電話がなくなったら、映画がなくなったら…どうなってしまうんでしょうかね。なくても死なないけど、なくなったその時にそれの大切さを知るんでしょうね。

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    2015年09月22日
  • 世界から猫が消えたなら 1巻

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    成瀬時生、新聞配達員。
    平凡な日々を送る彼が受けた余命宣告。
    絶望を抱えた彼の前に現れたのは、なんと自分とうり二つの“悪魔"だった。
    悪魔は提案する。
    「世界から何かを消せば一日命を延ばす」と…。

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    2015年01月07日
  • 世界から猫が消えたなら

    ネタバレ 購入済み

    面白かったです……が

    非常に読みやすい文章でさくさく読めました。内容も充実しておりあっという間に読んでしまいました。
    巻末の方では涙が溢れてきました。
    が、ラスト、せめてお父さんの家の前まで行って、さあ扉を開けるぞ、というところで終わって欲しかったです(>_<)

    久しぶりに面白い本に出会えました(^^)良著です。

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    2014年05月16日
  • 8番出口

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    そのタイトルから予想されるものから、あまり大きくは外れない内容。まあ、こういう感じでしょうな、っていう。ゲーム版は面白そう。

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    2026年09月09日
  • 億男

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    お金と幸せはイコールではないよね。お金では買えない幸せがある。そんな当たり前のことを痛切した一冊でした^ ^
    恋人大切にしたいとこれからも

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    2026年09月06日
  • 8番出口

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    閉鎖された空間と少しのルールと限られた登場人物。それぞれが上手いこと設定されていて脱出ものとしては割と楽しめた。
    特に、様々なところに配色されたテーマカラーである黄色や、文章の邪魔にならずに差し込まれる写真などによりフィルムブックのようにも感じられたところに好感をもてた。

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    2026年09月01日
  • 8番出口

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    シンプルなストーリーですが先が気になって一気に読めました。小説全体が現代人への説教みたいになっている点はあんまり好みではありません。

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    2026年08月21日
  • 四月になれば彼女は

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    読んでいて、最後のページに近づくほどなんだか辛く悲しい気持ちになった。
    だけど、読むことを止めることはできなかった。
    今隣にいる人を、大切にしようと改めて思った。

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    2026年08月15日
  • 8番出口

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    ゲーム原作の小説ですが、地下通路を抜けられないというシンプルな設定のわりに、読んでいると想像以上に不安がじわじわと広がっていきました。
    子供がゲームでやっていたのでイメージはつきやすかったですが、小説ならではの独特な雰囲気があり、独立した面白さも感じました。
    異変を見つけたら戻る、なければ進む。その単調なルールの繰り返しが、いつの間にか自分の判断を試されているような感覚に変わっていき、読んでいて妙に落ち着かなくなります。
    派手な恐怖というより、同じ場所をぐるぐる回り続ける閉塞感や、ほんのわずかな違和感に神経を削られていく感じが印象的でした。
    シンプルさでここまで不安を残すのは上手く、読み終えたあとにふと“今いる場所は本当に大丈夫か”と疑いたくなるような一冊でした。

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    2026年07月30日
  • おしゃべりな部屋

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    『こんまりさん』と呼ばれたお掃除のプロの方のお話し。何年か前にTVで見かけたこともあります。
    挿絵が可愛くて絵本みたいで読みやすかったです!掃除と聞けばめんどくさいというイメージですが、片付けることはお祭りというなんて、とっても素敵な考え方だなぁと思いました( ᵕᴗᵕ )

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    2026年07月21日
  • 8番出口

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    後悔や言語化出来ない悩み、納得できないまま永遠に続くような生活がこの不可思議な世界にて再認識される。自分が8番出口に迷い込むとしたら何が起こるだろう、そう考えながら読み進むことができた。

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    2026年07月17日
  • 四月になれば彼女は

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    少し前に映画化されて
    懐かしく再読しました

    真実の愛とは何か?を探している人達のお話かなぁ…
    自分が共感できる登場人物は見つからなかった

    自分の死と直面した時に私は誰を思い出すんだろう?誰に会いたくなるのだろう?何処に行きたくなるのだろう?

    やり残しが無いように生きたいなぁと改めて思った

    情景描写が素晴らしく脳裏に浮かんでくるようだった
    映画の映像も素敵で泣きました

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    2026年07月13日
  • 8番出口

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    人気の異変探しループゲーム『8番出口』が実写映画化。
    ゲームを原作として書き下ろしたノベライズ。


    ゲーム『8番出口』の映画化に伴うノベライズ作品です。ゲームはプレイしたことがありますが、映画は未鑑賞。
    ゲームはほとんどストーリーがないような感じですが、こちらは主人公や有名な「おじさん」にもちゃんと背景やストーリーが存在し、映画らしい内容になっているなと思いました。

    ただ、やはり五感に訴えるような描写が多いため、映像で見たほうがより楽しめるのかなという気はしました。と、ともに、狭い場所に閉じ込められるシチュエーション、怒鳴り声や津波、子どもの泣き声など、ホラーがどうこういうよりも人によってかなり現実的なトラウマを想起させるだろう描写も多く、映画は人を選びそうだなとも感じます。これから見る予定がある方も注意したほうが良さそうです。

    でもラストはちょっといい話で結構楽しめました。

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    2026年06月16日
  • 8番出口

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    多分映画だと怖くて見られないと思う描写がたくさんあった。
    途中どうなるのか気持ちが盛り上がった分、ラストの結末がなんだかスッキリしない感じ。

    でも大切なことに目を逸らさないこと、異変を見逃さないこと自分の生き方への問題提起は考えさせられる部分もあった。

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    2026年06月14日
  • 世界から猫が消えたなら

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    とても読みやすく、軽やかにストーリーが展開していきます。それとは逆に内容は30歳の主人公が脳腫瘍で余命宣告を受け、自分と同じ姿形の陽キャな悪魔とのやりとりで世界から何かを消せば1日命が長らえるという話。

    その中で1日の大切さや家族や友人とのつながりの大切さに気づいていきます。
    自分に置き換えて考えた時に、私はどうするだろうと考えましたね。
    だけどなるだけ後悔しない決断を心がけているので、消すものが思いつかなかった…。
    強いてあげれば脂肪くらいか?

    ラストはこれはこれで余韻を残してありだと思いました。

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    2026年06月13日
  • 8番出口

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    audibleにて視聴しました。評価はそこまで高くなかったのですが、面白かったです。 朗読が声優の梶さんだったのですが、さすが声優さんと思いました。

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    2026年06月10日
  • 私の馬

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    唐突なのだが僕はプロポーズという行為を行う勇気がなく大変待たせ、そして待ってくれたので結婚した身だ
    お陰で周りの親より歳は上だし、家族にはいらないダメージを与えているのではと直接聞くことはないが(言わないだけなのかもしれんが)申し訳ないなと思って過ごしている
    同棲歴だけはとても長く、よく子供ができた時の未来を話した。
    もし娘だったらお父さんの服と一緒に洗濯しないでと言われたら自死するかもしれん。とよく2人で話した。実際に娘が生まれるのかも知れないとわかった時、松崎ナオの「川べりの家」が脳内に流れ続けるほど命という事象と、守らなくてはいけないものが誕生するということに興奮からの号泣という整理の出来ない顔面状態になった

    本の感想でダラダラと前置きが長いが許して欲しい。
    一般なニュースでも話題だがサラブレッドのジュウリョクピエロがオークスで勝ち初の女性G1ジョッキーが誕生した。ジョッキーカメラが公開された為、是非、是非一過性の出来事と捉えず見て欲しいのだが、彼女
    「やっとジョッキーになれた」と言うのだ
    ニュースでしか知らない方も多いだろうが、ジュウリョクピエロには今村騎手が騎乗しておりそもそもG1のレースにはそれまでの下位クラスを勝ち抜いてこないと出場すら出来ない舞台だ。そしてジュウリョクピエロ自体は7番人気などの中間人気な場面が多く、その中で下馬評崩しの大胆な勝ち方が今まであったのである。興奮する場面は今までもあったはずなのだ
    落馬で骨折したこともあり、過酷な勝負の世界、力のある男性の方が有力とされる世界で日本で初めて勝った人の台詞だ。間違いなく心の奥底、偽りのない魂の発言だと思う


    さて、僕は娘に
    「お父さんの下着は別に洗濯して欲しいなあ」
    とついに言われた。
    僕はその台詞を聞いた瞬間、妻と目が合う。7年の同棲が走馬灯のように、閃光のように、暗闇のカーブから現れた車のライトのように、無意識に振り向いた瞬間頬に物をぶつけた時のように、集中して読書していて時計を見て「よ、夜中の3時?!」と思う時のように、サッカー観戦していて余所見の瞬間ドリブル突破でシュートが決まり大事なシーンをきちんと見ていなかった時のように、大きな用を足し一仕事終えた途端に紙がないと気づいた時のように

    あれがスポーツ選手の言うゾーンってやつだろう
    僕は目から思考より早く、そして速く、スッと水がこぼれた
    妻は長年の僕の思いを知っている。僕の清流を確認するや否や大爆笑
    娘に至っては「ふくはいいからね」と小学生なりの気遣いである

    僕は着替え、家を出た
    豊平川への石階段に腰を下ろし川を見つめた
    家を出る前に妻の爆笑声「ほら謝りな」
    娘の「変な意味ではない」(なんだそれ)が聞こえた気がするけれどどうでもいい
    僕はいつまでも川を眺めているわけにもいかず、本屋へ行き売り切れの重力ピエロを確認し少しだけ驚きつつ嬉しくなり、馬へ想いを馳せようとこの本を買った。そのままネットカフェへ行き読んだ

    人という対象を馬に変え、一目惚れしたサラブレッドに心酔しながら崩れ落ちていく人間の物語だった


    尚 更 落 ち 込 ん だ
    あまりに落ち込んで1週間で読んだのはこの本のみだ

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    2026年06月01日
  • 8番出口

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    映画化されていたので、気になって手に取った。小説の中で、異変や動揺、恐怖、困惑を受け止めるのは難しく、これは映像として見るものだと思った。

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    2026年05月26日
  • 8番出口

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    息抜きのように楽しめた。
    内容を書くと面白くなくなるので、あえて感想は書かないけど、興味があれば読んでみるのがいいと思う。
    1時間もあれば十分読み終えることができます。

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    2026年05月21日
  • 8番出口

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    映画が気になっていたのでオーディブル視聴。
    二宮和也や河内大和を想像しながら、聞くのは理解しやすかったです。
    通勤途中に先月別れた恋人から届いた「赤ちゃんできたって」「どうする?」と言うメッセージ。答えを出せないまま地下鉄の階段を上っていた。気がつくと白く長い地下通路...
    罪と向き合う無限のループ、そこにいた少年は未来の息子?
    短い話だったが、面白かった。

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    2026年05月15日