川村元気のレビュー一覧

  • 小説 映画ドラえもん のび太の宝島

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    同名のドラえもん映画のノベライズ。
    映画ではシルバーと子供達の結末が描かれていなかったが、ノベライズでは補完されているので希望が持てる終わり方になっている。海賊達の行方についても同様。

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    2022年09月07日
  • 小説 映画ドラえもん のび太の宝島

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    ネタバレ

    映画のノベライズとしてはよくできていると思います。映画の表現だけでは伝わらなかった感情のニュアンスや細かい設定が加筆されていて、映画のおさらいとして楽しく読めました。

    1本の小説、冒険譚としては勢いが足りず、アニメのコミカルさやライブ感はやはりないなという印象。この小説を先に読んでしまうと、つまらなく感じたかも。

    シルバー船長とフロック周りの背景や心情がメインで加筆されていたかと思います。映画で論理が飛躍してないか?と思っていた部分にちょうど説明が入った感じで、父子の解像度は上がりました。

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    2022年08月26日
  • 世界から猫が消えたなら

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    本当に死んじゃうの?
    こんなに人生振り返って悟ったんだから、もう少し長い人生にしてあげてほしい。

    人は死期を知った時、走馬灯のように、とは言われるけど、こんなに冷静に受け止められるのか。最後に大事なものに気づいて、晴れ晴れとした気持ちになれた。誰かから何かを奪って生き延びるよりも死を受け入れた方が幸せな生き方。人はどう生きるか問いかけている作品。

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    2022年07月26日
  • 神曲

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    安倍元首相の襲撃事件の真相が明らかになってくる過程でちょうど読むことになってしまった。
    新興宗教に資産を注ぎ込むことの危うさを、ニュースでも本書でも。少しだけ救われるのは、本書では歌を歌うことで救われるという気持ちが信者にあることか。
    ただストーリーにはそれほど斬新性も、意外性も少なく、淡々と進み、最後に起こる事件にもそれほど面白みはなかった。

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    2022年07月18日
  • 神曲

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    元信者100人に取材して書いたってので興味持った。読みやすいー。
    最終章の著者のこの作品への結論、神の正体はたしかになんか説得力あったなあ。

    ただ、たぶん恋愛小説とか日常系の方が描くのが上手いんだろうなぁって思いながら読んでた。

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    2022年05月30日
  • 神曲

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    初めて読む作者の本。
    文章がとてもよみやすかった。

    第二章は宗教にのめり込む母の心情が狂気に満ちてて、逆の立場から見ると世界はこう広がっていて、洗脳を解くなんて根本からすれ違い難しいものなんだと感じた。

    何かに縋り信じないと自分を保てないことから宗教に落ちていく母。
    何もかも分かった上でどうしようもないことを悟り母に寄り添う父。
    母を信じたいが為に不信感を感じつつ宗教から離れられない娘。

    誰も悪くないのに、切なくなった。

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    2022年04月30日
  • 世界から猫が消えたなら

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    悪くはないけど好みではない。
    少しアザとい感じがする。

    主人公は余命僅かとなり、突然現れた悪魔と契約を交わす。
    それは世界から何かを一つ消す事。そうすれば一つにつき1日の寿命が得られる。

    普段当たり前にあるものが消えたら…という
    気づきを促すような内容だけど
    少し無理やり感があり、矛盾点もあり
    何だかな〜。
    結構人気の作品なのだろうけど、私は苦手だ。

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    2022年04月13日
  • 神曲

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    いろんな話が書ける人ですね
    穏やかに始まったのに・・・
    どうなるのかとおもったら
    なるほど~~
    違う本も手にしましょう

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    2022年03月28日
  • 神曲

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    自分の信仰心の無さからか、著者への期待が大きかったせいか、最後までストーリーの中に入っていけなかった。

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    2022年03月21日
  • 神曲

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    ネタバレ

    読み終わった後のすっきりしなさが。帯で期待値高かったのと、信仰っていう題材のせいかな?
    信じるものがあることで救われる、ある意味楽に生きられるんだろうなって思うけど、その信じるものがなくなった時(裏切られた時も然り)の絶望は、信じるものがない人より格段に大きいはず。でも何も信じてないのは悲しい。
    あれだけ信仰心の強かった響子が最後に花音を助けたのは、信仰心以上に愛情が勝ったのか、それとも響子もほんとは信じたかっただけなのか。
    何を信じる信じないも、結局は自分の意思のはずで、仮に洗脳だとしても早期なら選ばない選択もできるはずで、だからそれはそれで正解というか。うまくまとまらない。。

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    2022年03月21日
  • 神曲

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    幼い子供を無差別な通り魔犯に殺され
    その傷が癒えぬまま新興宗教にハマっていく家族の物語…

    自分自身は宗教には全く興味がなく、
    宗教にハマっていく感覚はわからないんだけど
    この家族みたいにどうしようもない絶望に陥った時
    心の救いを求める為か現実逃避の手段かわからないけど、少なからず状況によっては宗教にハマってしまう事もあるのだろうと考えさせられた

    二十歳くらいの頃、急に中学の同級生の女の子(そこそこ可愛い)から電話があって、話したいことがあるから会いたいという事で、ドキドキしながら会いに行ったら、キリスト教系の新興宗教の勧誘でした!
    俺は歴史が好きで宗教に関してもそこそこ詳しかったので、完全

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    2022年03月10日
  • 神曲

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    ネタバレ

    神とは何か

    自分が何かを信仰してるとかがないから、ラストの展開もなんだかあんまりのめり込んで読めなかった

    最上はなんか予想通りだったもんなぁ

    映画化しやすそうだなとは思ったけども
    色々と影響がすごそう

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    2022年02月27日
  • 神曲

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    家族4人で平凡だけど幸せに暮らしていた一家が息子の死をキッカケに母が宗教にのめり込み次第に家庭が崩れていく。この作品は終始、神様とは何かと問いかけるような哲学的な内容でした。息子を亡くした母親の悲痛な気持ちになんとか寄り添おうとする父親、その両親をみて娘は気を遣い生きている。どんな事があっても、それぞれが家族でいようとする気持ちがあり、ジーンとしました。

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    2022年02月18日
  • 仕事。

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    クリエイティブな仕事をしている人たちの話だから、自分とは全く違う世界を見ているんだろうなと思いつつ、仕事が完全にプラスの要素として人生の一部になっている感じが素敵だなと
    読み返そう〜

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    2021年07月05日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    余命わずかと宣告されたご主人さまは、自分と同じ姿をした悪魔と取引をした。「この世界からモノを一つ消す。そのかわりに、キミの命を一日ぶんだけ延ばす」と。

    優しいメッセージの詰まった一冊でした。

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    2021年01月24日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    「せか猫」の猫から見た世界。一日長く生きるたび一つずつ大事なものが消えていく。自分は覚えているのに、相手の記憶には残らない。こんな苦しいことが有るだろうか?父親宛の手紙にホロリときたが、猫視点の時点で就職パラレル感否めず。

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    2020年11月12日
  • 仕事。

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    何年も前に買った本をいま読んだ。買った当時といまとの仕事の考え方や向き合い方が違っているので、いま読んだからこそ感じることが沢山あったので、結果的に良かった。凄い功績を残している方たちが、それを説教がましくなく話しているのがとても良い。坂本龍一さんとジブリの鈴木敏夫プロデューサーの話がとくに好きだった。

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    2020年09月01日
  • 超企画会議

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    ハリウッド監督と映画を撮るための妄想企画会議。たまにハリウッド俳優も出てきて面白い。最終的にはマシ・オカが天才だってことだけがリアル会議でわかった。

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    2020年04月25日
  • 小説 映画ドラえもん のび太の新恐竜

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    ネタバレ

    意外と、やられた感あるゎ。面白かった。
    はじめは、ハイハイ、いつものドラえもんねー、て感じだったけど、まさかの、過去における未来人との遭遇(笑)。

    最後、子どもの学習と情操のためにはあぁするしかないとは思いつつ...。違和感は拭えないね。
    歴史を変えていない設定にして、美徳と崇めているけれど、つまりは結局変えてるしな。
    人類の歴史は変えてやいけど、人類が生まれなかったかもしれない歴史は変えてる。
    結局、タイムパトロール隊の役割は、人類の歴史を変えないことだからそれで正しいし、歴史、なんて物に価値を見いだすのは結局人間だけなんだろうからそれでいいけどさ、ちょっとした嫌な感じは残っちゃうね。

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    2020年03月19日
  • ブレスト 【電子書籍限定 フルカラーバージョン】

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     ブレインストーミングのブレスト。
     ヒット作を世に送り続けてきたプロデューサーの頭の中。
     もし、日本のあの映画をハリウッドがリメイクしたら?

     名監督たちと繰り広げる脳内空想会議のアウトプット集が本作。
     空想が夢を現実にする。

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    2019年07月04日