川村元気のレビュー一覧

  • 神曲

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    息子を殺された事をきっかけに新興宗教にのめり込む家族の姿を、父、母、娘、それぞれの立場で描いた作品。宗教を取り上げているが故か、少しわかり辛い描写があり、そこで、興冷めしてしまう箇所あり。中盤あたりまではテンポよく、物語も惹き込まれたのだけど。

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    2023年01月28日
  • おしゃべりな部屋

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    おしゃべりな部屋 / 川村元気・近藤麻理恵

    こんまりメソッドたっぷりの一冊!

    「捨てずに持っているからといって、モノを大事にしているとは言えない」
    「片付けは思い出をこれからの人生に生かしていくためにするもの」

    実用的なアドバイスが満載!
    ときめくモノたちを一層大切にしようと思った

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    2023年01月28日
  • 神曲

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    ネタバレ

    本のいい所、知らない世界を知れること
    を改めて実感

    親子3人の視線が書かれてて
    3人とももちろん違った核があって
    それが私とは全然違う

    わらないけれど、
    海外の様子とか
    信じる心とか
    なんか感じる所はあるような、
    でもやっぱり分からないような

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    2022年12月29日
  • 世界から猫が消えたなら

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    ネタバレ

    さらさらと読める作品。
    映画は残念だったと人づてにきいた。

    小説だこらこそ、悪魔やキャベツのなんとも言えぬ味わいや趣がでるというもの。。

    映像したら、その良さがチープになってしまう。

    死について深掘りする作品ではなく、
    死をきっかけに、
    モノ、命が存在する意味について考えさせてくれる作品だった。

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    2022年12月18日
  • 神曲

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    ネタバレ

    何を信じるのか?特に大切な家族を失ったときには正しい判断なんかできないんだろうな。まさに藁にも縋る思い。信じていたものがまやかしだったなんてもうどうすればいいの状態。
    最後はやや救われたのかなー?

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    2022年12月04日
  • 世界から猫が消えたなら

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    余命宣告を受けた主人公の前に、世界から何かを1つ消す代わりに寿命を1日伸ばしてくれるという悪魔が現れる。

    総じて言うならサラッとしてる。
    サラッと読めて良い話なんだけどあまり響いてこなかったというか。感動系話の傾向と対策を踏襲して書かれた感じ。
    哲学とか自己啓発系の本を読んだ時の感覚もうっすらした。

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    2022年10月19日
  • 仕事。

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    日本を代表する芸術家たちと川村元気の対談集。

    有名な方々ばかりだったので、もやもや迷っている若者(私)としてなにか得られるものがあれば、、と思って読んだが、そもそも芸術系のことに全く興味が無かったのでいまいち入り込めなかった。

    映画、写真、美術等に関係のある人は面白く読めそう。

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    2022年10月14日
  • 小説 映画ドラえもん のび太の宝島

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    同名のドラえもん映画のノベライズ。
    映画ではシルバーと子供達の結末が描かれていなかったが、ノベライズでは補完されているので希望が持てる終わり方になっている。海賊達の行方についても同様。

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    2022年09月07日
  • 小説 映画ドラえもん のび太の宝島

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    ネタバレ

    映画のノベライズとしてはよくできていると思います。映画の表現だけでは伝わらなかった感情のニュアンスや細かい設定が加筆されていて、映画のおさらいとして楽しく読めました。

    1本の小説、冒険譚としては勢いが足りず、アニメのコミカルさやライブ感はやはりないなという印象。この小説を先に読んでしまうと、つまらなく感じたかも。

    シルバー船長とフロック周りの背景や心情がメインで加筆されていたかと思います。映画で論理が飛躍してないか?と思っていた部分にちょうど説明が入った感じで、父子の解像度は上がりました。

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    2022年08月26日
  • 世界から猫が消えたなら

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    本当に死んじゃうの?
    こんなに人生振り返って悟ったんだから、もう少し長い人生にしてあげてほしい。

    人は死期を知った時、走馬灯のように、とは言われるけど、こんなに冷静に受け止められるのか。最後に大事なものに気づいて、晴れ晴れとした気持ちになれた。誰かから何かを奪って生き延びるよりも死を受け入れた方が幸せな生き方。人はどう生きるか問いかけている作品。

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    2022年07月26日
  • 神曲

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    安倍元首相の襲撃事件の真相が明らかになってくる過程でちょうど読むことになってしまった。
    新興宗教に資産を注ぎ込むことの危うさを、ニュースでも本書でも。少しだけ救われるのは、本書では歌を歌うことで救われるという気持ちが信者にあることか。
    ただストーリーにはそれほど斬新性も、意外性も少なく、淡々と進み、最後に起こる事件にもそれほど面白みはなかった。

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    2022年07月18日
  • 神曲

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    元信者100人に取材して書いたってので興味持った。読みやすいー。
    最終章の著者のこの作品への結論、神の正体はたしかになんか説得力あったなあ。

    ただ、たぶん恋愛小説とか日常系の方が描くのが上手いんだろうなぁって思いながら読んでた。

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    2022年05月30日
  • 神曲

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    初めて読む作者の本。
    文章がとてもよみやすかった。

    第二章は宗教にのめり込む母の心情が狂気に満ちてて、逆の立場から見ると世界はこう広がっていて、洗脳を解くなんて根本からすれ違い難しいものなんだと感じた。

    何かに縋り信じないと自分を保てないことから宗教に落ちていく母。
    何もかも分かった上でどうしようもないことを悟り母に寄り添う父。
    母を信じたいが為に不信感を感じつつ宗教から離れられない娘。

    誰も悪くないのに、切なくなった。

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    2022年04月30日
  • 神曲

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    いろんな話が書ける人ですね
    穏やかに始まったのに・・・
    どうなるのかとおもったら
    なるほど~~
    違う本も手にしましょう

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    2022年03月28日
  • 神曲

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    自分の信仰心の無さからか、著者への期待が大きかったせいか、最後までストーリーの中に入っていけなかった。

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    2022年03月21日
  • 神曲

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    ネタバレ

    読み終わった後のすっきりしなさが。帯で期待値高かったのと、信仰っていう題材のせいかな?
    信じるものがあることで救われる、ある意味楽に生きられるんだろうなって思うけど、その信じるものがなくなった時(裏切られた時も然り)の絶望は、信じるものがない人より格段に大きいはず。でも何も信じてないのは悲しい。
    あれだけ信仰心の強かった響子が最後に花音を助けたのは、信仰心以上に愛情が勝ったのか、それとも響子もほんとは信じたかっただけなのか。
    何を信じる信じないも、結局は自分の意思のはずで、仮に洗脳だとしても早期なら選ばない選択もできるはずで、だからそれはそれで正解というか。うまくまとまらない。。

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    2022年03月21日
  • 神曲

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    幼い子供を無差別な通り魔犯に殺され
    その傷が癒えぬまま新興宗教にハマっていく家族の物語…

    自分自身は宗教には全く興味がなく、
    宗教にハマっていく感覚はわからないんだけど
    この家族みたいにどうしようもない絶望に陥った時
    心の救いを求める為か現実逃避の手段かわからないけど、少なからず状況によっては宗教にハマってしまう事もあるのだろうと考えさせられた

    二十歳くらいの頃、急に中学の同級生の女の子(そこそこ可愛い)から電話があって、話したいことがあるから会いたいという事で、ドキドキしながら会いに行ったら、キリスト教系の新興宗教の勧誘でした!
    俺は歴史が好きで宗教に関してもそこそこ詳しかったので、完全

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    2022年03月10日
  • 神曲

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    ネタバレ

    神とは何か

    自分が何かを信仰してるとかがないから、ラストの展開もなんだかあんまりのめり込んで読めなかった

    最上はなんか予想通りだったもんなぁ

    映画化しやすそうだなとは思ったけども
    色々と影響がすごそう

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    2022年02月27日
  • 仕事。

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    クリエイティブな仕事をしている人たちの話だから、自分とは全く違う世界を見ているんだろうなと思いつつ、仕事が完全にプラスの要素として人生の一部になっている感じが素敵だなと
    読み返そう〜

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    2021年07月05日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    余命わずかと宣告されたご主人さまは、自分と同じ姿をした悪魔と取引をした。「この世界からモノを一つ消す。そのかわりに、キミの命を一日ぶんだけ延ばす」と。

    優しいメッセージの詰まった一冊でした。

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    2021年01月24日