川村元気のレビュー一覧

  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    「世界から猫が消えたなら」は絶対に本より映画の方がよかったと思ってるんだけど、これは本家の小説より感動した。
    「世界から猫が消えたなら」の世界を、猫であるキャベツの視点から描いた物語。話の展開は知っているし、オチがどうなるかもわかっているんだけど、キャベツがひたすら可愛い。ちゃんとご主人さまを甘えさせてあげたり、シャワーを浴びたらマーキングしにいったり、ご主人さまを悲しませる悪魔には冷たかったりと本当にいいキャラをしてた。
    「ご主人さまがボクを飼ってるんじゃなくて、ボクがご主人さまのそばにいてあげてるんだ」と言ってたキャベツが、物が次々に消えていく一週間を通じて変化していったご主人さまと同じよ

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    2018年02月05日
  • 世界から猫が消えたなら 4巻

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    “時計”が消される事で時計屋を営んでいた父を思い出す時生。仲たがいをしてしまった父への想いをめぐらす中で、母がずっと家族で過ごす幸せの時間を願っていた事に気が付く。そんな中、残酷なまでの悪魔の提案が!? 「世界から猫を消しましょう」…時生の決断は!? 読んで泣けて考える最終巻!!

    【感想】

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    2017年08月01日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    「世界から猫が消えたなら」(以下せかねこ)の解説本的な本。せかねこではハッキリと説明されなかったことがより明確に語られる。

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    2016年10月22日
  • 世界から猫が消えたなら

    購入済み

    世界から猫が消えたなら

    猫のこまやかな情感の波が、人間のおろかさやかなしみを労わり癒してくれる「魔法」。ピュアな語り口でつづられていると思います。出会いの縁あって暮らした皆さんを想い、幸せな心持ちになれる作品です。

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    2016年07月07日
  • 世界から猫が消えたなら

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    前半で油断したな~
    いなくなっちゃう話はダメだよ!

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    2013年04月05日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    くまさんの本棚からの選書。大人の絵本、友情と愛情の物語です。

    ぼくとモグラがキツネに初めて出会ったシーンに発したモグラの箴言

    「なにかがおきたときにどうふるまうか。それこそが、オイラたちにあたえられているさいこうのじゆうってもんさ。」

    モグラが罠にかかったキツネに「罠さえなければころしてやる」と威嚇された後のモグラの行動とそのひと言は優しさと勇気をあらわしていました。

    ピンチの時にこそ人の本性があらわれますよね。いつも少しふざけたキャラとのギャップも良かったです。

    シーンはかわり、馬の背にのりながら
    「今まででいちばん勇敢なことばは?」とたずねたぼくに馬はこたえた。
    「たすけて」

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    2026年03月21日
  • 世界から猫が消えたなら

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    ミステリー、サスペンス専門だったけど
    ちょっとイップス気味で
    全然、ジャンルの違う作品に手を出してみた

    主人公の彼のように
    短命ではあっても丁寧に生きていきたい
    むしろうらやましいとさえ思いました

    猫下僕の気持ちは共感するけど
    ここまでいろいろなことを考えて
    素晴らしい感受性のまま、映画オタクになって
    めちゃくちゃ良い人生だと私は思う

    とりあえず
    読みながらアロハさんは
    なぜか、ムロツヨシさんのビジュが出てきてしまう…

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    2026年03月23日
  • 億男

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    お金があれば幸せになれるのか。はるか昔からある答えがあるようでないような問い。今まで数多くの人がその問いに挑み続けてきた。自分は仕事をすることでお金に対する価値観、考え方が変わったのを覚えている。お金はあればあるほどいいが、それで幸せになるとは限らない。要はどうお金と付き合っていくか。お金に使われるのか、それともお金と友達になるか。生きているうちに答えは出ないかもしれない。でも挑み続けたい。

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    2026年03月14日
  • 私の馬

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    ネタバレ

    ソーシャルメディアなどで顔も見えない相手を攻撃する為の言葉があふれている世で、薄い中身のない会話をする同僚らに言葉を発さずに口角を上げるだけで意思疎通をする主人公が異質な存在に感じる。

    喋らない主人公は、(実際に喋らないという訳ではない)言葉を話すことができない馬(ストラーダ)と同じ側にいる。

    馬は言葉を持たないにもかかわらず、人間よりも深く人の気持ちを理解しているように感じられる。
    馬に心を寄せる女たちは、言葉を超えた理解やつながりを求めているのだろうか。

    主人公とストラーダとの繋がりと、よく喋る若いホストと御子柴の関係性は対照的だ。

    表面上は好印象を装っていても、結局は本性を表

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    2026年03月08日
  • 8番出口

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    映画のわからなかったところが言語化されていて良かった。ループする通路に現れる異変にも歩き続けるおじさんにもちゃんと意味があって…自分自身も現実世界の異変を見逃さないようにしたい。そんな思いを抱きました。面白かった!

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    2026年03月03日
  • 8番出口

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    映画も観た上で本を読みました。映像にした方が分かりやすい作品だけれど、小説を読んで初めて「そういうことだったのか」と思うところもあったので、できれば両方とも観て、読んだ方が良いかもしれません。文学的かと言われるとそうでもない気はしますが、発想力がすごい。既視感のない小説ではあると思います。

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    2026年02月25日
  • きみをわすれない ぼく モグラ キツネ 馬 そして嵐

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    前作を読んでおり、続編ということなので読んでみました。

    癒される、励まされる言葉がたくさん。

    ●あなたの心の中には、ほかのだれにも歌えない歌がある

    ●まっくらな日々もあったけれど、きみはあきらめなかった

    ●おそざきの花がさくときはしんじられないほどうつくしい

    他人にやさしくするのは大切。でもそれ以前に自分にやさしくすること。
    馬が男の子の頭にちょこんと顔を近付けて寄り添っている絵が、とても印象に残りました。
    自分にやさしくしようという時に、この光景が同時に浮かび上がってくるだろうと思います。

    モグラくんが言う
    カルペ・ディエムの訳しかたが良かったです。
    『きょうたべられるケーキをあ

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    2026年02月17日
  • 8番出口

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    映画化が気になったけど、怖いの無理なので小説を読んでみた。ゲームをストーリー化するなんてどうするんだろうと思ったけど、なかなかうまいと思った!しかも現代における課題提起まで。。それにしても、反省できない人は一生出られないってことかな?でも、ある意味反省できない人はずっと同じところをぐるぐるしているのかもしれない。いつかどこかで抜け出さないと。。

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    2026年02月15日
  • きみをわすれない ぼく モグラ キツネ 馬 そして嵐

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    すぐそばに続編もあった!
    表紙すきだな

    イラストに色も増えていてきれい
    先々の計画がなんでこんなに苦手なんだろう‥
    と思うことに対して、見失いがちになるけれど、
    まずはつぎの一歩を見つけられるように、
    やわらかく教えてくれた

    「自分をおもいやる」ということは、
    どうゆうことを言うんだろうなぁ

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    2026年02月11日
  • 四月になれば彼女は

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    様々な人間模様が描かれていて考えさせられました。最後主人公がどのような結論を出すのか気になって読み進める手が止まりませんでした。最後のシーンは思わず泣いてしまいました。

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    2026年02月08日
  • 8番出口

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    意外といっては失礼だが、おもしろかった。
    それぞれの8番出口があり、将来の息子と交錯したのだろうか?
    1度読んだだけでは、スッキリしなかった。が、深みもあり、おもしろかった。価格も888円というのもおもしろい。

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    2026年02月08日
  • 小説 映画ドラえもん のび太の新恐竜

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    奥さんと子供たちは映画館に観に行って、仲間はずれ感が凄かったので慌てて読みました 笑
    ドラえもんの小説を読む度に思うのが、「ドラえもんは映像で観るべきだ」ですが、この新恐竜に関しては、小説でも十分面白いです。
    悪者は出てこないし、歴史に沿っているし、子供たちが十分に楽しめる内容になっています。
    大人になってもドラえもんから学べることが多々あるなと、少年に戻った気分で楽しく読みました。

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    2026年02月02日
  • 四月になれば彼女は

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    とにかく言葉の表現が綺麗だった。様々な愛の形。いくつになっても悩む人たち。過去の失敗や苦悩から恋愛の形を作っていくのは圧巻だった

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    2026年01月31日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    ところどころ原作と設定が違うのが気になったけど、映画版に合わせているのかな?

    猫の死生観が気になる。

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    2026年01月30日
  • 四月になれば彼女は

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    ウユニ、プラハ、アイスランド、カニャークマリ、世界の美しい情景をこころの中に広げてくれる美しい文章に惚れ惚れした。

    純が夫の松尾さんのことを話しているところが特に好きで、松尾さんの人柄は勿論、その素敵な人柄をちゃんと理解して素敵だと言える純の松尾さんへの視線がとても綺麗に思えた。好きな人の素敵な部分を真正面から捉えることが出来ているのに、どうして純は浮気をするんだろう。心だけじゃ、人は愛せないのかな。
    ひとを愛する気持ちはどこへ消えていくんだろう。

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    2026年01月26日