川村元気のレビュー一覧

  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    「世界から猫が消えたなら」(以下せかねこ)の解説本的な本。せかねこではハッキリと説明されなかったことがより明確に語られる。

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    2016年10月22日
  • 世界から猫が消えたなら

    購入済み

    世界から猫が消えたなら

    猫のこまやかな情感の波が、人間のおろかさやかなしみを労わり癒してくれる「魔法」。ピュアな語り口でつづられていると思います。出会いの縁あって暮らした皆さんを想い、幸せな心持ちになれる作品です。

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    2016年07月07日
  • 世界から猫が消えたなら

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    世界からアレが消えたら。。。そんなドラえもんみたいな設定から、僕らにとって、生きている僕らにとって、本当に大切なものを浮き彫りにしてくれる一冊。
    ネコと家族とが欲しくなります。
    電車男、悪人、告白、モテキ、おおかみこどもの雨と雪等々。大ヒット映画を次々生み出したプロデューサーによる初の著書。

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    2026年06月25日
  • 世界から猫が消えたなら

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    前半で油断したな~
    いなくなっちゃう話はダメだよ!

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    2013年04月05日
  • 世界から猫が消えたなら

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    主人公の余命宣告から始まり、唐突に現れる悪魔。『この世界からひとつだけ何かを消す。その代わりにあなたは一日の命を得ることができるんです』という意味不明な展開にあっという間にハマってしまった。
    何かを消して自分の命を伸ばす選択をしたが、死を前に、愛猫とともに今までの人生を振り返ることで、その選択が間違いだったことに気づき、最後は自分を消す選択をする主人公。読み終わると胸がじんわり暖かくなる物語だった。

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    2026年07月22日
  • 四月になれば彼女は

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    人間には生きている以上、過去があり、現在があり、未来がある。
    人間には生きている以上感情がある。

    愛し、愛されることに理由を求めるから
    愛し、愛されることに理由を探すようになり
    愛を見失っていく。

    共に過ごした時間、共に見た景色は嘘をつかないから大事に覚えておかないとな…と思った。

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    2026年07月19日
  • おしゃべりな部屋

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    断捨離好きな理由はスッキリするから。必要ないのに勿体なくて捨てれない物にイマイチ踏ん切りがつかない、決心してゴミ袋に入れてみても否ちょっとまてよ…季節が変われば使うかも?とか捨ててしまう事にも罪悪感があったもしたけど片付いてみると気分が良いという事が何度もあった。この捨てるという行為に明確な線引きがあればもっと悩まずに済むのに…と思った所に一世風靡した「こんまり流ときめくかときめかないか。」これまでの掃除の流行りは道具や裏ワザばかりでマインドを流行らす事が珍しかった。本は物語風に描かれ挿絵もカラフルに入っていて絵本のような佇まい。その中でも一貫して「手にとってときめくかどうか」の断捨離だけど、

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    2026年07月16日
  • 8番出口

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    実写の映画でニノが主演ということで読んだ。
    本の方が安心して読めます。

    『8番出口』は、日常の中にある小さな違和感がだんだん恐怖に変わっていく不気味な作品。
    派手なホラーではなく、「なんか怖い」「なんかおかしい」が積み重なっていく感じが魅力です。短めで読みやすいので、ホラーが苦手な人でも比較的手に取りやすいと思います。

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    2026年06月30日
  • 8番出口

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    ネタバレ

    ゲームも未体験、映画も未見の状態で読みましたが普通に面白かったです。
    何となくゲームの内容は知っていましたがそこに一人の男性のストーリーを重ねたということなんですかね。
    自然な流れで無駄もなくしっかりまとまっていました。
    映画としても1時間半くらいで綺麗にまとまりそうな印象を受けました。

    父親になる葛藤、東日本大震災での後悔、何の希望もなく繰り返されるまるで8番出口のゲームと同じような日常
    それを打開して前に進む主人公の前向きな姿が描かれていて後味も悪くありません。

    とはいえ場面展開があまりなく途中単調になってしまうのは否めませんが。

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    2026年06月25日
  • 四月になれば彼女は

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    久しぶりに小説スイッチの入った本。元カノとの思い出がリアルすぎて泣ける。風景描写の文体も美しい。今カノの妹の身勝手さもなかなかリアル、

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    2026年06月20日
  • 8番出口

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    ネタバレ

    映画を見たので小説版も読んで見た。
    映画では描かれなかった部分を少しだけ付け足されて書かれていた。

    一番大きかったのは、最後のシーン。
    行動を起こしたのか、起こさなかったのか、映画ではどちらとも取れる終わり方だったが、小説版では行動を起こしたと書かれていた。

    内容はあっさりしていて、読みやすかったと思う。

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    2026年06月18日
  • 8番出口

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    私は 小説読んだことあり の ゲームやったことあり で 映画見に行ったんだけど 映画すごい怖くて 耳塞いで 目も瞑ったから ホラー苦手さん には おすすめ しません ><

    映画みながら 異変あるかな ーー って探してたけど リアルのが多すぎて ゲームよりか見つけるのは簡単だった !!

    ホラーさがしっかり出てるのと表現がここまですごいの初めてみたかも !!

    貞子dx より は 怖くないけど ... !

    ホラー やっぱ 面白い のを 実感した !!

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    2026年06月14日
  • 百花

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    ネタバレ

    認知症が進んでいく母と、それを見届ける息子の話です。
    ほのぼの系なのかと思いきや、結構シャープな内容でした。
    母と息子の過去の蟠りがなかなか解けずにいる中で、認知症の母から出た言葉を頼りに、距離を縮めていく様子は、読み応えがありました。

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    2026年06月11日
  • 神曲

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    宗教と宗教にハマった家族の話
    家族3人の各視点があって、ハマった当人とそれを止めたい人と、それなのにハマってしまった人と、それを傍観する人それぞれの見方で書いてあるのがリアルですごく気持ち悪かった
    読んでから間が空いて記憶が曖昧な部分もあるが、最後も好きだしこの気持ち悪さが中々なくて面白かった

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    2026年05月18日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    生きていく意味とは、愛することと愛されること。本当にその通りだと思った。成功するってお金を稼ぐとか名誉をもらうとかではなくて、だれかを好きになるっていうこと。考えさせられた。

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    2026年05月17日
  • 8番出口

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    ネタバレ

    ほぼひとりぼっちな状態で、どうやって物語を構築するのか気になって読んだ一作。
    まず1つ目にメインとなる魅力が不気味な異変。
    原作のゲームはひたすら不気味な現象といったようなイメージだけど、本作の異変は主人公の抱えている問題と絡み合っている

    その不気味かつ、ストリートと関連した異変がホラー小説たらしめている。
    2つ目に群像劇的な要素。おにいさん、おじさん、こどもの三人の視点で進行する。8番出口に飲まれるとどうなるのか、おじさんの末路が印象的でした

    混乱、異常、心理。つまりサイコロジカルな要素が個人的には刺さりました

    映画の方の批評でもありましたが、こどもが異変を見つけたのに伝えない。何も言

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    2026年05月16日
  • 百花

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    88/100

    ずっと読んでみたかった本が古本屋で売ってたからつい購入。川村元気の文章は分かりやすく、スラスラ読める。

    内容が心に来る。最近私のおばあちゃんの誕生日会中におばあちゃんが急に倒れて救急車に運ばれることがあり、この小説に重ね合わせて何度も涙した。

    上手な会話や意思疎通が簡単にできなくなってイラついてしまうこと、大切な人なのにその行動や言動が恥ずかしいと思ってしまうこと、理由をつけて会う優先度が高くない自分へのモヤモヤ、色んなことが重なる。

    「半分の花火」は記憶がなくなっても、ずっと百合子が言っていた。一方で、泉が抱える母に対する不満はずっと無くなることがなく、大事な思い出より

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    2026年05月16日
  • 8番出口

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    ネタバレ

    真っ黄色の表紙。本棚に並ぶと真っ先に目につく。中をめくってみると一部ページまで真っ黄色。
    映画で見たかったけど、ホラー要素があると聞いていたのでまずは小説から。
    冒頭、さっそく畳み掛けてくる場面があり、文章でも映像がありありと浮かんできて恐ろしさと緊迫した様子が伝わってきた。
    これは映像だと怖くて目を瞑ってたと思う。
    映画のレビューで「よくわからなかった」という感想が多かったため、取りこぼさないよう慎重に読んだのが功を奏したのか、あるいは小説だから映像より丁寧に描写してくれていたからか、最後まで没入して楽しめた。

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    2026年05月15日
  • 8番出口

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    ホラーは苦手なので映画だったら絶対観られない。映像になったらむちゃくちゃ怖そう。話の展開は面白かったです。

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    2026年04月28日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    くまさんの本棚からの選書。大人の絵本、友情と愛情の物語です。

    ぼくとモグラがキツネに初めて出会ったシーンに発したモグラの箴言

    「なにかがおきたときにどうふるまうか。それこそが、オイラたちにあたえられているさいこうのじゆうってもんさ。」

    モグラが罠にかかったキツネに「罠さえなければころしてやる」と威嚇された後のモグラの行動とそのひと言は優しさと勇気をあらわしていました。

    ピンチの時にこそ人の本性があらわれますよね。いつも少しふざけたキャラとのギャップも良かったです。

    シーンはかわり、馬の背にのりながら
    「今まででいちばん勇敢なことばは?」とたずねたぼくに馬はこたえた。
    「たすけて」

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    2026年03月21日