川村元気のレビュー一覧

  • 世界から猫が消えたなら 4巻

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    “時計”が消される事で時計屋を営んでいた父を思い出す時生。仲たがいをしてしまった父への想いをめぐらす中で、母がずっと家族で過ごす幸せの時間を願っていた事に気が付く。そんな中、残酷なまでの悪魔の提案が!? 「世界から猫を消しましょう」…時生の決断は!? 読んで泣けて考える最終巻!!

    【感想】

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    2017年08月01日
  • 世界からボクが消えたなら ~映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語~

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    「世界から猫が消えたなら」(以下せかねこ)の解説本的な本。せかねこではハッキリと説明されなかったことがより明確に語られる。

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    2016年10月22日
  • 世界から猫が消えたなら

    購入済み

    世界から猫が消えたなら

    猫のこまやかな情感の波が、人間のおろかさやかなしみを労わり癒してくれる「魔法」。ピュアな語り口でつづられていると思います。出会いの縁あって暮らした皆さんを想い、幸せな心持ちになれる作品です。

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    2016年07月07日
  • 世界から猫が消えたなら

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    前半で油断したな~
    いなくなっちゃう話はダメだよ!

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    2013年04月05日
  • 神曲

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    宗教と宗教にハマった家族の話
    家族3人の各視点があって、ハマった当人とそれを止めたい人と、それなのにハマってしまった人と、それを傍観する人それぞれの見方で書いてあるのがリアルですごく気持ち悪かった
    読んでから間が空いて記憶が曖昧な部分もあるが、最後も好きだしこの気持ち悪さが中々なくて面白かった

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    2026年05月18日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    生きていく意味とは、愛することと愛されること。本当にその通りだと思った。成功するってお金を稼ぐとか名誉をもらうとかではなくて、だれかを好きになるっていうこと。考えさせられた。

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    2026年05月17日
  • 8番出口

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    ネタバレ

    ほぼひとりぼっちな状態で、どうやって物語を構築するのか気になって読んだ一作。
    まず1つ目にメインとなる魅力が不気味な異変。
    原作のゲームはひたすら不気味な現象といったようなイメージだけど、本作の異変は主人公の抱えている問題と絡み合っている

    その不気味かつ、ストリートと関連した異変がホラー小説たらしめている。
    2つ目に群像劇的な要素。おにいさん、おじさん、こどもの三人の視点で進行する。8番出口に飲まれるとどうなるのか、おじさんの末路が印象的でした

    混乱、異常、心理。つまりサイコロジカルな要素が個人的には刺さりました

    映画の方の批評でもありましたが、こどもが異変を見つけたのに伝えない。何も言

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    2026年05月16日
  • 百花

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    88/100

    ずっと読んでみたかった本が古本屋で売ってたからつい購入。川村元気の文章は分かりやすく、スラスラ読める。

    内容が心に来る。最近私のおばあちゃんの誕生日会中におばあちゃんが急に倒れて救急車に運ばれることがあり、この小説に重ね合わせて何度も涙した。

    上手な会話や意思疎通が簡単にできなくなってイラついてしまうこと、大切な人なのにその行動や言動が恥ずかしいと思ってしまうこと、理由をつけて会う優先度が高くない自分へのモヤモヤ、色んなことが重なる。

    「半分の花火」は記憶がなくなっても、ずっと百合子が言っていた。一方で、泉が抱える母に対する不満はずっと無くなることがなく、大事な思い出より

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    2026年05月16日
  • 8番出口

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    ネタバレ

    真っ黄色の表紙。本棚に並ぶと真っ先に目につく。中をめくってみると一部ページまで真っ黄色。
    映画で見たかったけど、ホラー要素があると聞いていたのでまずは小説から。
    冒頭、さっそく畳み掛けてくる場面があり、文章でも映像がありありと浮かんできて恐ろしさと緊迫した様子が伝わってきた。
    これは映像だと怖くて目を瞑ってたと思う。
    映画のレビューで「よくわからなかった」という感想が多かったため、取りこぼさないよう慎重に読んだのが功を奏したのか、あるいは小説だから映像より丁寧に描写してくれていたからか、最後まで没入して楽しめた。

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    2026年05月15日
  • 8番出口

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    ホラーは苦手なので映画だったら絶対観られない。映像になったらむちゃくちゃ怖そう。話の展開は面白かったです。

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    2026年04月28日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    くまさんの本棚からの選書。大人の絵本、友情と愛情の物語です。

    ぼくとモグラがキツネに初めて出会ったシーンに発したモグラの箴言

    「なにかがおきたときにどうふるまうか。それこそが、オイラたちにあたえられているさいこうのじゆうってもんさ。」

    モグラが罠にかかったキツネに「罠さえなければころしてやる」と威嚇された後のモグラの行動とそのひと言は優しさと勇気をあらわしていました。

    ピンチの時にこそ人の本性があらわれますよね。いつも少しふざけたキャラとのギャップも良かったです。

    シーンはかわり、馬の背にのりながら
    「今まででいちばん勇敢なことばは?」とたずねたぼくに馬はこたえた。
    「たすけて」

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    2026年03月21日
  • 世界から猫が消えたなら

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    ミステリー、サスペンス専門だったけど
    ちょっとイップス気味で
    全然、ジャンルの違う作品に手を出してみた

    主人公の彼のように
    短命ではあっても丁寧に生きていきたい
    むしろうらやましいとさえ思いました

    猫下僕の気持ちは共感するけど
    ここまでいろいろなことを考えて
    素晴らしい感受性のまま、映画オタクになって
    めちゃくちゃ良い人生だと私は思う

    とりあえず
    読みながらアロハさんは
    なぜか、ムロツヨシさんのビジュが出てきてしまう…

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    2026年03月23日
  • 億男

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    お金があれば幸せになれるのか。はるか昔からある答えがあるようでないような問い。今まで数多くの人がその問いに挑み続けてきた。自分は仕事をすることでお金に対する価値観、考え方が変わったのを覚えている。お金はあればあるほどいいが、それで幸せになるとは限らない。要はどうお金と付き合っていくか。お金に使われるのか、それともお金と友達になるか。生きているうちに答えは出ないかもしれない。でも挑み続けたい。

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    2026年03月14日
  • 私の馬

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    ネタバレ

    ソーシャルメディアなどで顔も見えない相手を攻撃する為の言葉があふれている世で、薄い中身のない会話をする同僚らに言葉を発さずに口角を上げるだけで意思疎通をする主人公が異質な存在に感じる。

    喋らない主人公は、(実際に喋らないという訳ではない)言葉を話すことができない馬(ストラーダ)と同じ側にいる。

    馬は言葉を持たないにもかかわらず、人間よりも深く人の気持ちを理解しているように感じられる。
    馬に心を寄せる女たちは、言葉を超えた理解やつながりを求めているのだろうか。

    主人公とストラーダとの繋がりと、よく喋る若いホストと御子柴の関係性は対照的だ。

    表面上は好印象を装っていても、結局は本性を表

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    2026年03月08日
  • 8番出口

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    映画のわからなかったところが言語化されていて良かった。ループする通路に現れる異変にも歩き続けるおじさんにもちゃんと意味があって…自分自身も現実世界の異変を見逃さないようにしたい。そんな思いを抱きました。面白かった!

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    2026年03月03日
  • 8番出口

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    映画も観た上で本を読みました。映像にした方が分かりやすい作品だけれど、小説を読んで初めて「そういうことだったのか」と思うところもあったので、できれば両方とも観て、読んだ方が良いかもしれません。文学的かと言われるとそうでもない気はしますが、発想力がすごい。既視感のない小説ではあると思います。

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    2026年02月25日
  • きみをわすれない ぼく モグラ キツネ 馬 そして嵐

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    前作を読んでおり、続編ということなので読んでみました。

    癒される、励まされる言葉がたくさん。

    ●あなたの心の中には、ほかのだれにも歌えない歌がある

    ●まっくらな日々もあったけれど、きみはあきらめなかった

    ●おそざきの花がさくときはしんじられないほどうつくしい

    他人にやさしくするのは大切。でもそれ以前に自分にやさしくすること。
    馬が男の子の頭にちょこんと顔を近付けて寄り添っている絵が、とても印象に残りました。
    自分にやさしくしようという時に、この光景が同時に浮かび上がってくるだろうと思います。

    モグラくんが言う
    カルペ・ディエムの訳しかたが良かったです。
    『きょうたべられるケーキをあ

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    2026年02月17日
  • 8番出口

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    映画化が気になったけど、怖いの無理なので小説を読んでみた。ゲームをストーリー化するなんてどうするんだろうと思ったけど、なかなかうまいと思った!しかも現代における課題提起まで。。それにしても、反省できない人は一生出られないってことかな?でも、ある意味反省できない人はずっと同じところをぐるぐるしているのかもしれない。いつかどこかで抜け出さないと。。

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    2026年02月15日
  • きみをわすれない ぼく モグラ キツネ 馬 そして嵐

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    すぐそばに続編もあった!
    表紙すきだな

    イラストに色も増えていてきれい
    先々の計画がなんでこんなに苦手なんだろう‥
    と思うことに対して、見失いがちになるけれど、
    まずはつぎの一歩を見つけられるように、
    やわらかく教えてくれた

    「自分をおもいやる」ということは、
    どうゆうことを言うんだろうなぁ

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    2026年02月11日
  • 四月になれば彼女は

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    様々な人間模様が描かれていて考えさせられました。最後主人公がどのような結論を出すのか気になって読み進める手が止まりませんでした。最後のシーンは思わず泣いてしまいました。

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    2026年02月08日