川村元気のレビュー一覧

  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    ぼくと、ケーキが好きなモグラと、物静かなキツネ、そして大きな優しい馬が旅に出る。僕らの家(居場所)を見つけに。

    ちょっと気持ちが揺らいでしまった時、
    なんだか物事がうまく進まない時、
    途方にくれて天井を見上げた夜、
    そんな時に、ひらいてみたら、
    ぽっと灯りがついたみたいな気持ちになるかもしれない。

    それぐらい、大事なことが、全部書いてあった。

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    2026年05月23日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    ラフなスケッチみたいなイラストが素敵です
    ぼく モグラ キツネ 馬 ハッキリ表情がわかるのは無いのに ちゃんと想像出来ます。
    どのページも全ての言葉が まるで格言のよう。
    「みんな 何かを怖がっている でも一緒ならこわくない」
    文字のフォント(?)もいいですね

    訳は川村元気さん なんですね
    手元に置いて 何度も読みたくなる本です

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    2026年05月20日
  • きみをわすれない ぼく モグラ キツネ 馬 そして嵐

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    1作目よりずっとよかった。
    私は愛されている子だときちんと理解すること。生きていくには自分に親切にすること。自分と友達になること。自分を愛すること。

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    2026年05月17日
  • きみをわすれない ぼく モグラ キツネ 馬 そして嵐

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    “あなたが辿ってきた道をふりかえるとき
    それがどれだけ困難な道のりだったか
    どれだけよくやったかを知るだろう。”

    くらい雲も嵐も、いつかはおわるってこと
    いずれ去り、青い空が待っている。

    愛しさ、寂しさ、悲しみは消えないけど、ずっと嵐の中にいる訳にいかない。
    青い空の方に行かなくちゃ。

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    2026年05月13日
  • 8番出口

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    ネタバレ

    面白い❕
    映画も未鑑賞、ゲームもしたことないけど、
    私は好きな話でした( ՞. ̫.՞)

    おじさんや少年との出会い、数々の異変が次々起こって読んでて飽きないし、
    主人公の様子や細かな情緒が手に取るようにわかって、創作物としてとてもよくできていると思う

    びっくりする系の映像は苦手なので小説で読んでよかった(^_^)

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    2026年04月26日
  • 百花

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    百花

    著者:川村元気

    認知症を患った母とその息子の話。

    重いテーマを携え、母と息子2人の「記憶」を丁寧に描きながら進行していくのが特徴的だった。

    次第に忘れていく百合子と忘れていた思い出が蘇る泉の対比的な描写に胸が苦しくなる。

    誰もがいずれ訪れる死について、
    大人になるということはなにか、
    を問われ続けていた気がした。

    時間を目で捉えることは出来ない。
    けれど時の流れを肌で感じる瞬間は、確かに日常に存在している。

    日捲りカレンダーを破る時、歯ブラシを交換する時、金曜日のプラスチックごみの収集。

    そうして積み重ねた瞬間が日々をつくり、年齢をつくり、死へと繋がっていく。
    当たり前に

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    2026年04月11日
  • 8番出口

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    映画→小説

    単純なゲームの小説家、映像化がこれだけ成功してエンタメになるってすんんごいな

    VIVANTおじさん結構好き

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    2026年03月13日
  • 仕事。

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    ・テレビドラマはチック。
    人間臭い不規則な言葉や行動、チックが乗って初めて感動が生まれる。

    ・人の嫉妬はエネルギーになるんだ。もしそれが好物になっていないのなら若いよ。

    ・ある程度の仕事をしている人は、誰だって影で色々言われている。だから、中傷でもなんでも全部受け止めて、何かの仕事で完全にオセロをひっくりかえすまで戦うしかない。

    ・たとえ間違っても、戻ってくる力さえ磨いておけばいい。

    ・リスクばかり考えずにどうやって生きるかを面白くやれ

    ・スランプだろうがなんだろうが、やり続けることが重要

    ・ジャーナリズムは言葉の文化。

    ・観念ではなく感性の部分と付き合っていた。

    ・勉強とは過

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    2026年03月11日
  • 百花

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    祖母までが認知症になったり、親元を離れて少ししか帰らなかったり、主人公の感じている後ろめたさに自分も共感する部分があった。

    誰にも迷惑をかけず、自分として真っ当に生きられたら。
    これが叶わないのが、一生なのだと思う。

    病気も、恋愛も、それがきっかけで変わってしまう人が多くいる。そして、それを止めることはできない。
    でも、誰も踏み外したくてしているわけではない。幸せになりたい。しかし、ままならない。
    「どうしてこうなっちゃったんだろう?」
    という百合子の言葉に、その恐怖を想像して涙が止まらなくなった。

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    2026年03月08日
  • 四月になれば彼女は

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    世界各国の爽快な情景描写と
    登場人物の鎮痛な恋愛描写の乖離に
    人生航路の明暗を直視させられている様な…
    その巧みな作品構造に賛辞を贈りたいです

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    2026年02月05日
  • 8番出口

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    映画が観たくて、だけど現在はゆっくり映画が観られない環境なので本書を手に取った。

    原作がWEBゲームであることは知っていたのだけれど、ゲームは未プレイ。
    ゲームの恐怖感をただなぞり伝えるだけの映画だったらきっと残念だろうなぁなんて思っていたが、本書はとても面白かった。
    ホラーは苦手なので、自分が当事者となるゲームはちょっとプレイできそうにないけど、映画はいつか観よう。期待しちゃう。

    物語の中で起こる様々な異変や登場人物たちの設定などに一貫した軸がぶれずにあって、物語の短さを差し置いたとしても、まったく無駄のない伏線回収、そして感情の機微に感じられた。

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    2026年02月03日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    美容師さんと絵本の話になって、
    おすすめしてくれた一冊。
    まったく知らなかった!
    読むと、泣いてしまうこともあるそう

    今度持ってきてくれそうだったけれど、
    泣くわけには‥
    でもすごく読みたい。本屋さんで読めるかな

    ※*※※※

    立ち返って考えた時に、
    どんな人にとってもうなずける物語だと思う

    助けを求めること
    勇気をふりしぼらないとできないし‥
    実は本当にむずかしい、
    勇敢な言葉。
    その通りだなと思う

    ケーキが元気にしてくれる!すごくわかる!
    自分を回復させる方法があるということ、
    お守りとしても、子どものうちから絵本を通して知っていられたらいいなと思った

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    2026年02月09日
  • きみをわすれない ぼく モグラ キツネ 馬 そして嵐

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    ネタバレ

    ぼく モグラ キツネ 馬 の続編。絶対いいじゃんと思い、手に取った。案の定、よかった。
    自分と友達になる=自分を好きになる こと
    あなたはだれ?私は"愛されている子"ということを忘れないでほしい。素敵な言葉がたくさんあった。生きていること、当たり前のように、一緒にいてくれる人がいること。それがどれだけ素晴らしいか。先が見えなくても、手前の1歩が見えればいい。勇気をだして、ひとつ進むこと。進もうとするために、深呼吸をすること。そんな1つ1つのことに価値があり、自分を責める必要がないと言ってくれるこの本にすごく救われた。家に置いておきたい1冊だった。

    モグラによる愛のケーキの

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    2026年02月01日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    とにかくお洒落。イラストも描き文字も会話のやりとりも。とりとめないような哲学的なような。今の時代にぴったりな最後の言葉。ほんとにね、嫌なこと多すぎてうんざりするけど、いいこともあるのよ。そんな中でも優しい人もいる。

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    2026年01月29日
  • 百花

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    病に侵されている心情や描写がやるせない気持ちで溢れて読み進めていく中でとても苦しくなった。
    しかし、解説にも書いてあったようにその個人は痛いほど、悲しいほど、愛おしいくらいにその人であり続ける ということ。徘徊、見たかった花火 も全ては息子を想う気持ちや母にとっての大切な思い出。
    記憶を失っていく反面、息子は母親の記憶を元に、幼少期の記憶を思い出していく場面では、病と葛藤する悔しさ悲しさ、母への複雑な想いがある中2人の思い出を甦らせる母親からの2度目の愛のプレゼントのように感じた。

    花火は、忘れちゃうからこそ素敵…
    形は忘れても気持ちは残るということ。自然や人間の儚さ、尊さを表現されているよ

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    2026年01月28日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    モグラとボクとキツネとウマ

    種も大きさも違う彼らの旅を見ながら、本当の強さとは勇敢さを知る素敵なお話。

    飾りの無いストレートな言葉だからこそ深く突き刺さって少し泣きそうになる。
    あ、私無理に頑張らなくても、自分を殺さなくてもいいんだって包み込んでくれる優しいお話です。

    今に疲れた時にホッと息をする時間をくれる気がした

    何度読み返しても心に染みる作品の1つです

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    2026年01月26日
  • きみをわすれない ぼく モグラ キツネ 馬 そして嵐

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    息子と一読。息子は、自分を大切
    できてるか悩んでいたけど、
    この本を読んで、自分を思いやる事、今まで出してきた勇気を、
    誇りに思えるきっかけになりました。と感想、色んな世代で読んでほしい本です。

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    2026年01月18日
  • 私の馬

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    一目惚れの怖さ。感情移入の怖さ。距離感の大切さ。孤独の紛れさせ方。
    馬を人に置き換えると世に沢山ある話ではと思いました。男女問わず。

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    2026年01月13日
  • ぼく モグラ キツネ 馬

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    心が疲れた時に出会った本。
    本屋さんで読んだのに泣いてしまして、後日購入した。
    心の冷たい部分に温かく寄り添ってくれる、大切にしたい本。

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    2026年01月12日
  • 億男

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    「確かに欲は人間を狂わせる。でも同時に私たちを生かしている」

    「なぜなら人は、明日を生きるために何かを欲する生き物だから。おいしいものを食べたい、どこかに行きたい、何かが欲しい。そう願うことで、私たちは生きていける」

    「でも、旅というのは本来そういうことを楽しむためにあるはずだろ?何か些細なものを欲しがったり、それを少しでも安く手に入れるために交渉したり」

    「お金があればなんでも解決してしまうということを知ってしまった僕は今、生きていくことに飽きてしまっているんだ」

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    2026年01月10日