羽根田治のレビュー一覧

  • ヤマケイ文庫 ドキュメント 気象遭難

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    まずは正確な情報とそれを分析して利用できる能力が必要で、さらに現状をしっかりと把握し判断できる能力。それがあって、さらに体力や技術が必要なんだと感じた。登山って大変なんだな。
    登山ではなくても、ちゃんと引き返すことができるかは、仕事でもなんでも意識していないといけないな。正常性バイアスはどんな場面でも怖いものだ。
    まして判断する場面まで苦労していれば、「大丈夫、きっと大丈夫」で先に進めたくなってしまう。
    せっかくここまで来たんだから、せっかくここまでやったんだから。そんな時こそ危険なのだろう。

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    2025年07月05日
  • ヤマケイ文庫 ドキュメント 気象遭難

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    他の本と被るところもあったけど、気象による遭難がこんなにあるとは…また山で倒れても救助を手伝ってくれない人もいた、みたいな文章は胸が痛む。登山する人は他人を助けるよりピークを踏む方が大事なのか?

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    2025年05月11日
  • 十大事故から読み解く 山岳遭難の傷痕

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    登山でこんなに重大な事故があったことを知らなかった。特に西穂高の落雷事故、怖すぎる。またいくら楽しい登山でも自分でリスク意識を持って勉強していくぐらいでなければ何かあった時に一番に死んでしまうのではないかと思わされた。

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    2025年05月10日
  • ドキュメント 単独行遭難

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    自由の代償は重すぎた。滑落、転落をして、また道に迷った結果、大怪我をおい、山中を彷徨い、死にかけた人々の記録。単独の山行は複数パーティで行く時に比べると死亡率は2倍だという。それでも生還した人たちはまた山に戻りたいという。死を意識してまでも山に戻りたいその魅力、魔力?は山に登らない私にはちょっと分からないな。それにしても自然の中で人間はなんと無力なんだろう。

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    2025年05月03日
  • これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集

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    まさかこんなことで死ぬなんて。なにごとも油断せず、事前に勉強してから出かけたほうが良さそう。まさにこんなことで死ぬなんて、と思ってからでは遅いから。

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    2025年04月22日
  • レスキュー・ハンドブック 増補改訂新版

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    他の本には掲載の無いパターンもあり、広く学べた意味で良かった。

    範囲が山以外にも海・川等で広いので、一つ一つの記載自体は詳しく無いという側面はあるかなと。


    以下を読んで内容をまとめ切れたので良かった、あとは繰り返し学習で動けるところまで持って行こうかなと。

    時間はかかったが、やった価値はあった、一歩進んだ( ̄∇ ̄)

    ①山のリスクマネジメント
    ②レスキュー・ハンドブック
    ③山の安全管理術

    【まとめ】

    〈セルフレスキュー〉
    登山で必要とされるセルフレスキューは4つ

    ①ビバーク技術
    山小屋や避難小屋といった宿泊施設や、テントなどの宿泊装備を使わずに、山で夜を過ごす技術

    ②搬送法

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    2025年03月31日
  • ドキュメント生還-山岳遭難からの救出

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    山岳遭難から生還した人のドキュメント集。
    まず思ったのは、
    人間って生きようという意思がある時の生命力は凄いんたな。
    山は素晴らしいところなんだろうけど、やっぱり怖いよな…
    この本には生還できた人の話が書かれているけれども、この何百倍いやそれ以上の帰ってこられなかった人がいるのだろうし。
    私は登山はやらないが、働き方や実生活に応用できる事もいくつもあった。
    「予想外の事態に陥ったことで、ふだんの自分を失うほど気が動転し、結果的に判断を誤ってしまった』。
    こんな事は山に行かなくてもいつでも起きうる。
    少しでも本書から教訓を得ていかしていきたいと思う。
    それにしても生きて帰ってきた人たちすごかった

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    2025年01月17日
  • ヤマケイ新書 山岳遭難の教訓 --実例に学ぶ生還の条件--

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    『穂高小屋番レスキュー日記』(宮田八郎)がキッカケで読む事になった『山岳遭難の教訓』(羽根田治)。

    「低体温症の男が意識がない状態で暴れた末に抑えられ、看病された後に正気に戻った。けれど、その時の記憶が全くない。」という事を読んで、

    「体の中で一体何が起きてるんだろう?」と思い、

    関連本を探している時に発見しました。

    人体じゃなくて、事故例なんだけど当時の私は気になってしまった。

    まぁ……………どれ読んでも悲惨。

    「さっきまで話してたのに、生きていて望みはあったのに」という苦悩を、

    事故当事者は皆思ってました。

    プロでさえ見誤る悪天候が起きる山へ、自身の能力も含めて情報不足な状

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    2024年12月29日
  • これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集

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    死ぬ理由と対応策が書いてある。事例も載っているため、恐怖感がすごい。
    スベスベマンジュウガニが気になっちゃった。

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    2024年11月22日
  • これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集

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    自然の中での死亡事例集。リアルだったし、実際知ってた事件も載っていました。
    知識として知っていれば回避できそうなものもありますが、動物や虫はほぼ不可避じゃん…と思って絶望。
    対処法も怖い。クマに接近してしまったら首の後ろに手を組んでうつ伏せになって攻撃をやり過ごす(!?)
    サメに接近してしまったら、一か八かサメの弱点を狙ってパンチや蹴りを繰り出す(!?!?)
    いや、むーーりーーーー
    子供にこういうこともあるんだよって見せて知識を持たせるには良い本だなと思いました。

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    2024年09月05日
  • これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集

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    アウトドアでの死亡事故とその予防法およぶ対処法が53個収録された危険の事例集。①山②動物③毒④川や海の4つに分類されており、最初の山はもともとインドアの自分に関係ないなと軽く読み飛ばしていたが、動物ではマダニや蜂、毒では有毒植物など、街中でも遭遇しそうな事例が出てきてゾッとした。溺れている人にはペットボトルを投げ込むなどいざという時のための知識も勉強になった。常に危険や死を意識するためにも、こういったタイトルの書籍は電子でなく紙で目に入る本棚や手元に置いておきたい。
    子供の事故にフィーチャーした第二弾も発売されているようで、インドア人間としてはそちらの方が身近な問題として読めそうだった。機会が

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    2024年08月17日
  • 山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難

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    角幡さんからの山岳繋がりで、読んでみた。

    これまでも、著者の本や、山岳遭難とか事故検証的なものはいくつか読んだことがあり、なんとなく似たようなイメージで手にしたが、それらとは若干違っていたような…。最後の盗難の話のせいか、起きた事故や遭難が、大きなニュースになるようなものが少なかったからか。
    なんにせよ、自然は人がどうにかできるものではなく、その恩恵を享受しつつ同時にリスクをできるだけ減らすために、どれだけ心構えと物理的な準備ができるかってこと。

    たまたまその準備と心構えが万全な、正統な(?)登山家に遭難寸前で出会い、命が助かったケースが紹介されているが、驚くことに、その助けられた人物は、

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    2024年08月03日
  • これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集

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    ネタバレ

    娘がそろそろ小学生になるので参考になるかも、と手を出した。
    山や海、行かない方がいいなと思わせる内容ばかり笑
    死亡例だから仕方ないのだけれど。

    とにかく知識が大事なのが分かった。
    溺れた時の対処法は良かった。

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    2024年07月22日
  • ヤマケイ文庫 人を襲うクマ―遭遇事例とその生態

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    古本で激安回収したので、古いのかとおもったら
    2017年発行、まあ、十分古いか、、
    とおもったら、最近文庫が出たようなので、
    なので値下がりしていたのかもしれない
    そんなことはどうでもいいが。

    1970年7月、日髙のカムイエクウチカウシ山に於ける
    福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ襲撃事故
    上越、仙ノ倉山での登山客襲撃事故
    北アルプス乗鞍岳、畳平駐車場襲撃事故
    奥多摩川苔山登山客襲撃事故
    滋賀高島トレイル客子連れクマ襲撃事故
    秋田県鹿角市山菜取り客連続襲撃事故
    奥武蔵笠山山菜取り客襲撃事故

    実例と、その考察など。
    ここ数年、毎年里山に降りてきて
    民家のある辺りの自宅菜園まで出てくる
    クマの

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    2024年07月20日
  • これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集

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    完全にタイトルに釣られて手に取りました。
    登山やトレランなどで山に入ることが多いので、改めてリスクを知りつつ気を引き締めるために読んでみましたが、端的に事例が紹介されていたのでサクサク読み進められました。
    事例を知るには良かったけど、じゃあどうするの部分にもう少し触れておきたかったというのが率直な感想。子どもでも読みやすい端的さだったので、小学生の息子と一緒に読み、夏休み前のレジャーとして山・川・海に潜むリスクについて一緒に確認できたのが良かったです。

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    2024年06月30日
  • これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集

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    アウトドア行かない方がいいんじゃない!?って思うくらい色々な死因があるんですね。基本インドア派なので頭の片隅に留めておくくらいにします。

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    2024年06月06日
  • これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集

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    タイトルを見て、思わず手に取ってしまった本。
    本当にそんなことあるの? といった、極めてレアケースを集めた事例集。
    参考になるようなことは無いと思うが、環境変化で人里にクマが徘徊するような時代に、もしかして。。と思ってしまう。

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    2024年05月28日
  • これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集

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    アウトドアにおける事故の事例集。
    死亡事故の紹介だけでなく対策の解説もあるが、そんなに突っ込んだ内容ではない。
    例えばアイゼン原因の転落死の場合「雪上訓練をし、現地では油断せず気を引き締めて歩こう(要約)」というようなアドバイスだ。
    そのためドキュメンタリーや実践的な対策を期待すると拍子抜けする事になる。
    とはいえ、アウトドアでどのような事故が起きるのか、広く知っておく事は重要だ。
    テント内火器使用時の一酸化炭素中毒、火傷のリスクを、知っている/いないの差は大きい。
    初心者にお勧めです。

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    2024年03月25日
  • これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集

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    アウトドアで実際に人が死んだり、死にかけた53の事例を紹介し、死なないための安全知識も解説するアウトドアでの安全を学ぶための危険の事例集。
    見開き2ページで様々な死亡事故の事例と死なないためのワンポイントアドバイスが紹介されており、アウトドアで死なないための注意喚起の本として一定有用だと思う。ただ、イラストが中心で有毒生物がどんな見た目なのかがわかりにくかったりするなど、中身が薄い面は否定しがたく、ちゃんとアウトドアでの安全に資する知識を身に付けるためには、他の本などで確認する必要がある。

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    2024年03月24日
  • 山のリスクとどう向き合うか

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    ネタバレ

    百名山幌尻岳。徒渉を繰り返す。額平川ルート。
    上ノ廊下 下の黒ビンガ。

    登山届を出す際に、ルートや装備のことを考え直すきっかけになる。
    道迷いしやすいコース
    各務原アルプスの権現山~桐谷坂峠、
    飯能アルプス 天覚山~吾野の頭、子の権現~六ツ石の頭、高畑山~中ノ沢の頭
    三重 御在所岳武平峠近く

    ツェルト、レスキューシート、ヘッドランプ、細引き、リペアキット、ファーストエイドキットは必需品。

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    2024年02月19日