松丸さとみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人は感情の生き物だから、それとどう上手く付き合うか?との本かと思ったら、もっと難しい。
けど伝えたいことはシンプルに感じた。
1.感情を感じ、言動をコントロールする
自分にとって良くない自己破壊的行為をするのは、自分の感情が原因。その感情を感じることが大切。
感情は一時的だが、言動は永続的なので、どう反応するかはコントロールが必要。
2.不快感に飛び込む
人は基本的に安心を求めるようにできている。新しいことへのチャレンジには、最初絶対に不快感が伴う。この不快感が成長のチャンス。
3.山を乗り越える
本当に行きたい人生と今の自分との間にある山とどう向き合い、乗り越えるか。乗り越える過程でできあがった自分はずっと自分の中に存在し続ける。
新卒1年目で感じていた山と、その過程でのしんどさは、今の自分を確かに形作っている。 -
Posted by ブクログ
依存状態が当たり前になっている、そんな自分の人生をコントロールしたい
人は何にでも慣れる習性がある。
現在の状況をもとにでなく、自分が行きたい場所を基本として決断を下す
いいトリガーを自分で仕掛ける
毎朝目標を思い出し、絶対に達成したいと思わせてくれる状況に自分をもっていく必要がある。
とんでもないレベルで切り替えしよう
強力なストレスとリカバリー
メンタルと体をしっかりと仕事から切り離せる人だけが仕事を再開する時に改めてしっかりと仕事に取り組める
意志力より環境を整えるべき
依存症とは自分の行動を無意識のうちに自己破滅的な環境にアウトソースしているパターン
あなたの価値や能力は相対的であり、固定された不変のものではない。物事の間に存在する状態が現実
楽な群れに加わってはいけない。成長などできないから。パフォーマンスへの期待と要求が高い所へ行きなさい
意志力に頼るには障壁がありすぎる
意志力に頼る段階は目標が分かっていないから心の中に葛藤がある
高い目標設定もわずかな行動にしか効果は見られらない
目標と相反するトリガーを引いてしまっている
単に行動をかえるだけでアイデンティティはすばやく変えることが出来る
ドーパミン放出に依存するようになると、
気をそらすものとしてやってくる。 -
Posted by ブクログ
本書ポイント3つ
①自分の意志の力ではない。環境が成功に導く
→環境を変えることで、成功をつかむ
②「環境に振り回されず、自分の意志で成功をつかもう」というよくある心理学とは真逆の考え方
③自分の意志の力ではなく、やらざるを得ない状況、環境にしたらできる
→環境を作り上げれば、なりたい自分になれる。
すなわち「自分で環境をコントロールすること」が目標達成の鍵になる
★自分を取り巻く環境とは?★
①場所(住む場所、職場、作業する場所など)
②対人関係(友人、家族など)
③持ち物(スマホ、車、衣服など)
④食べ物(砂糖、ジャンクフードなど)
確かに、周りの環境という影響を受けやすい自分のインプットを変えることで、アウトプットの質も変わり、目標を達成しやすくなる。
しかし、本書に行動や習慣を変えることについても書かれており、それについては「意志力」が必要なんじゃないかな?と思うような内容もちらほら。
結局のところ環境だけをコントロールするだけでは難しく、意志の力も必要なのだろう。
結論。
今している行動、達成したい目標にぴったりと合う環境に意識的に変え、その環境の中でしっかり自分をコントロールすることが大切。 -
Posted by ブクログ
意志力なんて役に立たない。スマホからもコーヒーからも離れられない時点で敗北を認めるべき。という序盤の煽り文が秀逸。
意志力という精神論に頼らずに、環境を変化させて自分の姿を積極的に形作ることが書かれている。
私たちは環境に適応し、環境でつくられる。だから
・公言する
・期限を設定する
・目標をきめる
・フィードバックをもらえる仕組みを作る
・自分が責任をもつ仕組みをつくる
・そして、それらに反するものを環境から取り除いたり変更きたりするべき。
朝はジャーナルを書くべき。他の誰にも読ませないでいい、だけど正直に誠実に書く。
・紙に文字として書く。この環境設定は意志力などという言葉を軽く凌駕する。
・今日一日成長したいこと、計画、目標、自分への洞察を書く
・この行為は能力は低いが熱意のある人材の成長を確固たるものとできる。彼らは馬鹿だから何も考えずに仕事に臨んでしまうから。肯定的に書かせることもコツ。
・凡人の近くにいると凡人になる。
・できるだけ優秀な人物が近くにいるべき
・育てたい凡人には優秀な人物が近づかなければいけない
・結局は人間関係がいちばん成果にものを言う。成果を出す人間には必ず近くに優秀なやつがいる。
・自分と同じレベルのやつと競争するより、自分より格段にうえのレベルのやつと競争したほうがはるかに効果的に成長する。
スマホは視界に入らないところにおけ。集中力を妨げたりするものは取り除いていくこと。意志の力で抗うことはできない。
目新しさは重要。模様替えは集中力をもたらす。
・人間は経験したことがないことをするとき、いつもより集中力がます。
・例えばPCの壁紙の色を変えるだけでも良い。
・紙になにか書くときだって、色を変え続けたほうが集中力が上がることは証明されている。
・席を変えるのも効果的。 -
Posted by ブクログ
そもそも感情とは?みたいな内容を期待していたら、
感情との付き合い方を知って、本当の自分らしい人生を送ろう!のような、直球の自己啓発本だった。
(実際にアメリカでとても売れた自己啓発本らしい)
自己破壊的行動(した方が良いと分かっているのにできないこと/やめた方が良いと分かっているのにやめられないこと)の例として
自分を必要以上に小さく見せてしまう矮小化や、幸運を受け入れられずに拒否してしまうことがあげられていて
アメリカでもこういう悩みを持つ人たちがいるのだなぁ、と意外だったり。
それにしても、「人間は成長するために存在しています。人間が本当の意味で変化するにはまず、他の選択肢がない状況まで追い込まれる必要があるのです。」と、結構強めの自己啓発。
以下メモ
・行動と感情を切り離す。感情を信じない。人生を導くのは知性
・直感≠感情
直感は有用。今ここでの「真実」は何かと自問すると直感を有効活用できる
・ドーパミンは快感を与ええくれる化学物質ではなく、もっと欲しがらせる化学物質
・感情が生まれたもののきちんと表現されなかった体の部位に痛みがたまる。
恐怖は胃で感じる
心の痛みは胸で感じる
ストレスや不安は肩で感じる
人間関係の問題は首で感じる(イライラすることを英語で首の痛みと表現する)
こういう文化によって異なる表現って面白い。
・人の敵意を和らげるテクニック
自分や相手が抱いた感情を「妥当」だと認めること
「そう感じるのも当然だよ」という言葉で会話を始める。
・感情を抑圧するのではなく、コントロールする。
パートナーがまた馬鹿なことを言ってきたけれど、相手にしないぞと思うとき、あなたは感情を抑圧しているのでしょうか、それともコントロールしているのでしょうか。
自分が何を感じているのか自覚し、どう対処するのか意図的に選んでいれば、それは感情をコントロールできている。 -
Posted by ブクログ
意志力なんて全く役に立たない、どんな環境にいるかで遺伝子さえも変えてしまう力があるというのは、驚愕だ!
大きな環境の変化も大事だけれど、まずは整理整頓も大事と書いてて、あーやっぱり断捨離頑張ろうと思えた本でした。
今日は5/30(ゴミゼロ)の日で朝から片付け頑張ろうとしていたのに、まだ何もできないまま夕方になってしまったので、反省しているところ、、
さあ,片付け頑張ろうかな。
だいぶ昔に一度読んだ本でした!
途中で気づきましたがもう一度読みました。
前は、曜日ごとにオフィスを変えるという言葉が響いて、毎日違う場所へ行くことを心がけたように思います。 今日は聖地と呼べる場所を作れるまで、頑張りますっっ -
Posted by ブクログ
高収入の家の子どもはジェスチャーが多い。
低収入の家の子どもはジェスチャーが少ない。
知的生産がジェスチャーが多いほうが高いと実験でわかっており。知的パフォーマンスを上げたければ、脳と体を使うことでかなり効率があがる。
だから、座って授業を受けるなんてもってのほかで、動いて、歩いて、できるだけ体と一緒に体感しながら内容を腹落ちさせると、理解度が上がるんだとか。
わたしもやってみよう。
と。思ったものの。
すげぇデケェ。法令集片手に歩き回るわけにもいかず。
結局、座るんだけどね。
あと、自分の好きなものに囲まれるとパフォーマンスが上がる。
これも無味乾燥な部屋での勉強より、好きなものに囲まれてるほうが、パフォーマンスが上がった実験で検証されたらしく、
ミニマリスト。
こちらはとにかく、最低限でも自分の好きなものに囲まれるのはいいんだろうけど、好きなものが非常に少ない状態というのは、思考を拡張するうえでかなり限定される。
思えば。作家の森博嗣の家は、家中おもちゃ箱のような家で、家どころか土地ごと好きなものに囲まれおり。1時間とか30分づつしか執筆しないのに、並行して4冊くらい小説を書いているらしいんだけど、それぞれに場所を設けてるらしい。
脳みそを拡張していく。
これが今1番必要としてるわたしにピッタリの本でした。
建築物も思考の拡張に重大な役割を施すらしく、有名建築家の名前が多数出てきて!
あ!ルイスカーン!クリストファーアレクサンダー!パターンランゲージってそういう話だったのね。
え!あの有名なガラスの家を作ったフィリップジョンソンがフランクゲイリーの、グッゲンハイム美術館を見て感激で泣いたの!?まじ!!!
って、ちょっと勉強そのものにも役立ちました。
#建築士一級
#脳みそ拡張中
#限界お目見え