松丸さとみのレビュー一覧
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脳以外の活用できる手段を用いて、考えを深める方法を学ぶことができた。
私が活用したいと思ったのは、体、空間、社会、習慣、チームを使うことだ。
体の例で言うと、かなり激しい運動を比較的長い時間行うと、クリエイティブな思考の助けになるそうだ。この本で初めて知ったのだが、村上春樹さんはかなりのランナーだそうで、走っている空白のときにアイディアが浮かぶことがあるそうだ。これを聞いて、一気にランニングしたい熱が高まり、お陰で運動大嫌いだった私がかれこれ3週間ほど定期的なランニングを続けられている。
他にも、自然は薬と考えられ、キャンプがいいこと、天井が高いところにいると思考が広がること、情報は頭の -
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ネタバレ【内容】
■メッセージ
・時間貧乏を抜け出して、時間的な余裕を感じられるようになろう!幸せを感じるから。
・可処分時間は2~5時間/1日にしよう!それ以外だと幸せを感じなくなるっぽいから。
・幸せを感じる行動の整理には、楽しさ×有意義さの2軸がおススメ。
・幸せを感じない活動(楽しくない×有意義でない)は、外注して減らすか、幸せを感じる活動と抱き合わせるべし。例えば、部屋の掃除が嫌なら、友達とCallしながらやろう。通勤が苦痛なら、読書の時間に当てるとか。
■用語
時間貧乏・・・やることが多すぎるのにそれをこなす時間が足りないという感覚。
【所感】
■読む前に期待したこと
・忙しい中でも -
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Posted by ブクログ
感情は空気のように当たり前に自分を包んでいる
過去に記憶や隠れていた感情から発生する→ 現在の真実とは異なっているとの自覚必要。つまり感情は信用に足りない。
感情には従わない、理性に従う。
客観的感情と向き合うことは恐ろしいし逃げたいがそこから始める必要あり。
感情に対して正面切って向き合っても勝てない
遠くから冷静に俯瞰する
確証バイアス=自分の考えを正当化する情報ばかり集める、外挿バイアス=将来は現在とは違うのに現在が続いてるかのように考える、スポットライト効果=他人にとって自分は、環境の中でその事象は小さいことなのに主役、スポットライトが当たっていることのように大きく考える。
感情に対 -
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ネタバレ意志力は筋肉のようなもの。リソースは有限。鍛えられる。
心の底から達成したいと思っているか。
歴史とは、偉大な人物によってつくられるのではなく、困難な状況によってつくられる。必然性から生まれる。
選択は、環境をどう選択するか、で決まる。
今いる状況に応じた役割を演じている。
成長は、ストレスを受けた後休んでいる間に起こる。
意志力や目標設定に頼る方法は時代遅れ。自分にフォーカスするのではなく、環境を変えるほうが早い。楽な環境では、堅い木は育たない。
発想をするにはいつもと違う環境に身を置く。ノートに書き出す。
決断さえ下してしまえば、宇宙が(環境が)実現させてくれる。
朝にジャーナ -
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ネタバレ「目標を確実に達成できる環境」を自分で作り上げる。
私たちは、環境に適応する。そのため、個人レベルで意識的に進化していくには、環境を意図的にコントロールして、なりたい自分を形作ってくれる環境を構築する以外に道はない。私たちは自分が選んだ環境に合わせて適応し、進化していく「環境があなたを作る」のだ。変わりたいなら、自分の環境を変えよう。意志力でなんとかするなんて考えは、もうやめよう。
環境を自らの手で形作ることで、自分の考えや行動も間接的に形作っていことになる。そのため「環境」や「状況」を敵に回すのではなく、自分が人として本当に変われる唯一の手段は、実は環境作りなのだと気づくことが大切だ。