松丸さとみのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
・眠れない時は、朝は自然光を浴び、昼は発酵食品や良質な脂質を摂り、夜は照明を暗くし、ブルーライトを避ける。寝付かれない時には冷水シャワーを浴び、バナナを食べる。
・食欲が止まらない時は、食べる時間を遅くし、食前にサプリを取り、食べる順番を変える事。空腹には、卵、オリーブ、アドカドなどを取る。
・頭がボ〜トした時には、天然塩水を飲み、自然音(ホワイトノイズ)を聴き、MCTオイル、ココナッツオイルなどをコーヒーなどに入れ、発酵食品を摂る。
・結局、ホルモンのバランスを崩さないようにするには自然と太陽光に触れ、人との出会いと会話、汗をかく軽い運動となる、植物油、種子油、乳化剤や糖質を避けること。本書では多くのサプリメントの服用もあるがやはり一番は発酵食品なり良質な脂質など食べ物を選ぶ事だろう。 -
Posted by ブクログ
現代(2025)においても多くの皆は多忙で日々の仕事や家事に忙殺され、時間が無いという理由でやりたいことができない状態が慢性的で永続的に続くだろう。本著では時間貧乏と呼ぶ。
さて、本当に時間が無いから自分がやりたいことが出来ないのだろうか。その一日の時間割は完璧かつ非の打ち所がない過密なスケジュールなのだろうか。実はそうではない。時間ができれば、人は無駄な時間を過ごすものだ。誰もがそうだ。日々のスマホで動画やSNSを眺めているだけでは今日からも明日からもまた変わらない時間貧乏に追われる日々となる。
本著では、人生を俯瞰し一日の時間割の中で自分がやりたいことに5分でも10分でも分割して1時間でも時間を作れないのかデザインをし直すことを主張し説く。必ず1時間は時間がブラック企業だろうが、家事だろうが、育児だろうが必ず時間は生まれる。その時間から自分がしたいことを始めるといいだろう。時間が無いからこそ、集中ができるというものだ。自分が目標としている人や夢を叶え続ける人たちも最初から時間が有り余っていたわけではない。何を優先し何を犠牲にし何に時間を最も費やした努力と継続と習慣の先に得られたものだ。特別な才能はいらない。ただ、続けて走りながら学習し修正し行動し続けることだ。
時間が無いというのは皆そうだ。だが、時間が全く無いということは有り得ない。時間は通勤時間でも昼休憩でもある筈だ。寝る前でもいいだろう。早起きすることもいいだろう。必ず時間は見つかる。
時間貧乏に陥るのはスケジュール管理を見直すことを始めながらやりたいことへの習慣を始めるといいだろう。1週間続けば習慣になる。意識が変われば行動が変わるのだ。
本著では人間関係についても言及している。私やあなたにとっての充実した人生とは時間の使い方とは何かを教えてくれる内容であるといえよう。 -
Posted by ブクログ
「友だちとは仲良くしましょう」「お互いを気遣い、思いやりましょう」「相手の気持ちや立場になって行動しましょう」「みんなで助け合いましょう」
上記のどれもが、大体は幼児期から小学校で教わることだ。だが、その言葉通りの内容に理解し、行動できる人間は子どもであれ、大人であれ関係なく実戦できる人は少ない。それらは当たり前だと思うところから忘れているまたは放置しているといえよう。
さて、本著では、友情の作り方、維持の仕方、友人の質に拘れ、気遣いや親切心を持つことを説いている。本当にそう思う。私なりに付け加えるとするならば、「言う言葉よりも友人の行動を見よ」と友人の質という意味も兼ねて合わせたい。友情とは隷属関係ではない。対等であるからこそ価値がある関係なのだ。年齢も関係ない。世代も関係ない。友情とは同世代だけの現象ではない。
そして、本著ではSNSよりもリアルで会う友人を大切にしなさいと注意喚起している。人は自分の心身が悪い状態でネットで交流すると状態が悪い人と出会い、状態が悪い人たちの集まりに行ってしまい、状態が悪化する負のループから抜け出せなくなることを知らなければならない。友人も知り合いも質を選びなさい。自分の心身もケアしながら状態の良い友人や知り合いと触れ合うと自然とあなた自身も良い状態になるのは必然だ。
忘れてはならないのは、友情は奴隷でも見下す関係でもマウントを取る関係でもなく、等身大で対等で心安らぎ成長する関係であり、それには私もあなたも常に意識して思いやりや意思と心を持って維持し、環境を整えるそれこそが、本著で言うところの人生の健康に寄与することに違いないだろう。 -
Posted by ブクログ
脳以外の活用できる手段を用いて、考えを深める方法を学ぶことができた。
私が活用したいと思ったのは、体、空間、社会、習慣、チームを使うことだ。
体の例で言うと、かなり激しい運動を比較的長い時間行うと、クリエイティブな思考の助けになるそうだ。この本で初めて知ったのだが、村上春樹さんはかなりのランナーだそうで、走っている空白のときにアイディアが浮かぶことがあるそうだ。これを聞いて、一気にランニングしたい熱が高まり、お陰で運動大嫌いだった私がかれこれ3週間ほど定期的なランニングを続けられている。
他にも、自然は薬と考えられ、キャンプがいいこと、天井が高いところにいると思考が広がること、情報は頭の中から外に出してメモしたり、世の中に向けて出すのがいい等、具体的に取り入れられそうな方法が色々あった。
また、体内の状態に気づく内受感覚を高くして、無意識の知識を活用したり、スタンディングデスクで生産性を上げたり、コーヒーブレイクを体を動かすブレイクにしたり、脳と体が密接に関わっていることがわかった。
思考力を改善するためにとれる手段が色々あることを知ったので、取り入れられることを少しでも増やして、より深く考えられるようになりたいと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【内容】
■メッセージ
・時間貧乏を抜け出して、時間的な余裕を感じられるようになろう!幸せを感じるから。
・可処分時間は2~5時間/1日にしよう!それ以外だと幸せを感じなくなるっぽいから。
・幸せを感じる行動の整理には、楽しさ×有意義さの2軸がおススメ。
・幸せを感じない活動(楽しくない×有意義でない)は、外注して減らすか、幸せを感じる活動と抱き合わせるべし。例えば、部屋の掃除が嫌なら、友達とCallしながらやろう。通勤が苦痛なら、読書の時間に当てるとか。
■用語
時間貧乏・・・やることが多すぎるのにそれをこなす時間が足りないという感覚。
【所感】
■読む前に期待したこと
・忙しい中でも余裕を感じられるようになりたい。
■結果
・余裕を感じるためには、自信を高めること。やりたいと思ったことはすべてこなせるという感覚を高めること。
・本書からは3点のおススメ行動がわかった。①体を動かす②人に親切にすること③畏敬の念を味わう
■気づき
眠かったり忙しかったりする時の自分が苦手。人に気を払わなくなるから。忙しいから親切にしないのではなく、親切にすることで余裕を感じるという考え方をすると健全なのかも。