松丸さとみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1,この本では、ヒヤリング(聞こえる)とリスニング(聴く)の2つの姿勢に分けており、前者は後者の前段階にあたる。聞こえることは受動的であるのに対し、聴くことは能動的です。最も優れた聞き手は聴くことに集中し、意識を総動員する。脳みそをフル回転させ、自分の持ってる情報を総動員して相手の情報を処理、そして意味を引き出す。
ここで重要なのは、この‘意味‘である。ここで掴んだ意味が、創造性、共感、洞察、知識の扉を開く。聴くことは相手のことを理解すること。
2,相手の話に耳を傾ける。(ずらすのでもなく、アドバイスを行うのでもなく、自分がすごいと思われるだけの質問をするのでもない。こういったことに注意する -
Posted by ブクログ
一言でいうと、なりたい自分になれるヒントが得られる本です。
自分を変えたければ、意思力ではなく「環境」を変えるのことが大切です。例えば、東大生と関わっているいれば、自然と勉強習慣が身につくようになります。お金持ちといれば、自分もお金持ちマインドになります。
自分を変えたい人や自分が望んでいる人生を歩みたい人
、継続できる力を高めたい方にオススメです。
私は、この本を読みいかに環境が大切なのかを知り、とても有益な本だと思いました。運動する習慣を身につけたいなら目に届く場所にランニングシューズを置いておく、軽食が多いなら無駄に食べ物を買わないように工夫するなど、して生活していきたいと思って -
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人の成長を支えるものは強い意志ではなく環境
目標を達成するために環境という側面から解決策を提示している。環境を変えることで意志に頼らない目標達成を叶えることができる。例えば資格の勉強をしたいのであれば
資格取得に必要な経費を惜しまず投資する
集中して勉強できる環境の構築(スマホを物理的に遠ざける。集中力を削ぐものを近くに置かない)
目標を宣言する
やらざるを得ない状況を作る(合格できそうになってからしけんのもうしこみをするのではなく、先に試験日を申し込みして、試験日に標準を合わせて計画を立てる)
などと言った取り組みが意志に頼らず目標達成に近づくことができる。
これからは、目標達成に向 -
Posted by ブクログ
一言でいうと、
「自分という1人の人間を、正しく捉えよう」
ということだと受け取った。
「感情」は、自分そのもので、
感じたことからは逃げられない、と思っている人が大半だと思うけど、
そもそもその感情とは何か、
どうしてその感情が浮かぶのか、
人間という生物の来歴と特徴から説明が描かれていて、納得感があった。
不安とか怒りとか、自己肯定感とか
その感情になるのは、思っても見ない本当の理由がある。
内省が好きな人は好きな一冊だと思います。
生まれた時から自分への自信とか、自分の考えに一致感がある人はなんこれ?てなるかも
手元に置いておいて、心の調子を崩したときに読み返したい一冊です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ具体的な実施事項に目新しいものがあり面白かった。
たとえば、「時間の記録」である。
起きている時間を30分ごとに区切り、(1) 何をしたか、(2) どう感じたかの10段階評価(1=全く幸せじゃない、10=非常に幸せ) を記載。ざっくりと「仕事」や「家族とすごす」ではなく、「メール返信」「プレゼン資料作り」「社内会議」「配偶者とゲーム」など具体的に書く。「幸せ」にはポジティブな感情全てであり、たとえば夢中になれること、人とのつながり、意義、達成感も含まれる。そして、幸せな時間と幸せでない時間それぞれの共通項を特定する。
ちなみに、楽しくて意義があるものは幸福、いずれか一方だと普通、両方ないと幸 -
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