松丸さとみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一言でいうと、
「自分という1人の人間を、正しく捉えよう」
ということだと受け取った。
「感情」は、自分そのもので、
感じたことからは逃げられない、と思っている人が大半だと思うけど、
そもそもその感情とは何か、
どうしてその感情が浮かぶのか、
人間という生物の来歴と特徴から説明が描かれていて、納得感があった。
不安とか怒りとか、自己肯定感とか
その感情になるのは、思っても見ない本当の理由がある。
内省が好きな人は好きな一冊だと思います。
生まれた時から自分への自信とか、自分の考えに一致感がある人はなんこれ?てなるかも
手元に置いておいて、心の調子を崩したときに読み返したい一冊です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ具体的な実施事項に目新しいものがあり面白かった。
たとえば、「時間の記録」である。
起きている時間を30分ごとに区切り、(1) 何をしたか、(2) どう感じたかの10段階評価(1=全く幸せじゃない、10=非常に幸せ) を記載。ざっくりと「仕事」や「家族とすごす」ではなく、「メール返信」「プレゼン資料作り」「社内会議」「配偶者とゲーム」など具体的に書く。「幸せ」にはポジティブな感情全てであり、たとえば夢中になれること、人とのつながり、意義、達成感も含まれる。そして、幸せな時間と幸せでない時間それぞれの共通項を特定する。
ちなみに、楽しくて意義があるものは幸福、いずれか一方だと普通、両方ないと幸 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分は仕事も家事も育児も忙しなく動いてしまう人なのだが、この本を読んで、動くことで自分の感情を抑えているだけで、本当は、誰かに必要とされたくて頑張っているのかもしれないな、と思った。振り返れば、ぼーっとする時間が苦手、空いている時間があれば動きたくなってしまう。自分の気持ちに向き合いたくなくて、自分の感情から逃げているのかな、と感じた。
変化はマイクロシフト、という記述が印象的だった。変わりたければちょっとでも行動する。読書好きになりたければ1ページでもいいから本を読む。時間を有意義に使いたければ1分だけスマホを我慢する。やる気が出ない、は言い訳だなと反省。
感情は山である。山を乗り越えた -
Posted by ブクログ
・目標の実現に向けて自分にコミットするとは意思の強さに頼ることではない。投資する、公言する、期限を設ける、フィードバックの仕組みを作る、自分が責任を負える仕組みを作る、決意に反するものは意図的に環境から取り除く等、環境をコントロールすることでなりたい自分を実現する以外に道はない。
・自分の世界観は自ら作るものと外的な要因(受け取る情報、付き合う人たち、訪れる場所、経験すること等)で構築される。自らモチベーションに繋がる外的な環境に飛び込むことも必要。外的な状況に求められれば平均的な人でも状況に応じた能力が発揮できる。ノミは入れられている環境で跳躍力が変わる。
・自分の行動が人となりを決めている -
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Posted by ブクログ
今の自分が何を求めて、何から離れたいのか、そこにまとわり付く感情をどう捉えていけばいいのか考えさせられる本だった。今人生の目的が見いだせなく、漠然と不案に苛まれてるのも、自分が内なる平和をまだ持ってない事が原因だと分かった。自己破壊的行為を繰り返し、毎日の不安を麻痺させる為に生活している自分が浮き彫りになった気がする。文章の中の『もし不安なら、それは未来に生きてるから。落ち込んでいるなら、過去に生きているから』という言葉が1番自分に刺さった。特に不安を感じやすい自分は今に目を向け、しっかりと計画をたて行動していくべきなのだと教えられた。あと心の傷は努力しないと良くならない、という点も背中を押さ
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