大野裕のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
適度にストレスがかかった状態が最良のパフォーマンスが発揮できる。ストレスを辛いと感じたときには心にブレーキをかけてあげること。完璧主義にならずに自分の実力、弱さを受け容れる現状認識、可能性をいくつも拾い(数の法則)、幅広い選択肢の中から対応を決める(判断遅延の法則)こと。3つのC(バランスのとれた認知Cognition、自分らしさをきちんと保つControl、人と人のつながりCommunication)。具体的なもの一つだけ、少しだけの一歩を踏み出すこと。
マンガはそれぞれの登場人物にそれぞれのストレスがあって、だけど互いに支えることが輪のようにつながって、希望が感じられた。
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Posted by ブクログ
認知行動療法がわかりやすく解説されている。
漫画と文章との割合も良く、1時間程度で読める。
一度読むだけで心が軽くなるが、書かれていることを継続して実践すると、どんどん心が軽くなる。
うつ病の方のみならず、ストレスを抱える現代人みんなに有益な内容である。
課題を発見し、常に回避するのでなく、適切な対処法を検討し、実践する。
行動活性化として、これまで気分が改善した行動をする。気分が改善しそうな行動を増やす。
問題解決には、問題を細分化し、小さくして解決していく。
オンラインで「うつ・不安ネット」を利用し、実践が可能であるが、有料であり断念・残念。 -
Posted by ブクログ
【目的】:心の自然治癒力を高めるには?
・自分だけで抱え込まず、誰かに手伝ってもらう。
・つらい気持ちは自分からのメッセージと受け止める。不安は「警戒せよ」、うつは「一時退避」。
・まずひと呼吸入れる。
・「心の独り言」に点数をつけ、絶対感を相対値にする。本証と反証。結果・成り行き。別の考え方。
・意図的に視点を変えてみる。あの人なら、未来・過去の自分なら、好調時の自分なら。。
・自分の感情を認め、受け入れる。思いを冷静に伝える。もう一つ奥、一歩離れた視点から、意味を考えてみる。
・次の次を考えてみる。
・困ったら、ワンクッションおく。
・頑張るよりも、自分を休ませ、和ませるノウハウを身につけ