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Posted by ブクログ
日経新聞夕刊のコラムでも親しみを感じている、大野先生による新書。
入門書とはいえ、症状別の薬についても書かれていることから、通院している人も対象にしているのでしょう。
しかし、とても平易に書かれており、事実をきちんと伝えようという先生の意思が感じられて、好感が持てました。
最近、「事実」と「真実」ということについて考えることがありましたが、本書に書かれていた「現実の見え方は一人ひとり違う」ということにも、考えさせられました。
社会不安障害と病名がつかなくても、不安を感じやすい人や、不安を感じる人が回りにいる人は本当に多いと思います。
そういう点で、全ての人におすすめの新書だと思い、☆4つ。
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
人前に出ると不安で息苦しい。
人が恐くて学校や会社にも行くのもイヤ―そんなあなた、ただの「内気」ではなく「社会不安障害」という病気かもしれません。
本書では、うつ、アルコール依存症に次いで多い精神疾患といわれる社会不安障害を中心に、不安を主症状とする心のトラブルをやさしく解説。
薬とのつきあい方から、偏った思いこみの修正、緊張を和らげるトレーニングまで、現代人に日々押し寄せる「不安」への対処法を教えます。
[ 目次 ]
第1章 みんな不安を抱えている(「不安」に取り囲まれた現代 「社会不安障害」という病気 ほか)
第2章 それって「社会不安障害」?(みんなとても悩んでいる 無視されてきた病気 ほか)
第3章 不安を和らげる治療法(回復のための2つの柱 軽い不安、重い不安 ほか)
第4章 さまざまな不安障害(青天の霹靂―パニック障害 犬が恐い、飛行機が恐い―特定の恐怖症 ほか)
第5章 不安はコントロールできる(「不安のサイン」からわかること 一歩前に出る気持ちが大事 ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
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