大野裕のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大野裕先生は、認知行動療法の第一人者であり、皇后雅子様の主治医である。
年に一回程度、大野裕先生の講習会に参加させていただき、実は私は大野裕先生の隠れファン。
権威がある方なので、もしかしたら厳しい一面もあるのかもしれないけれど、権威を振りかざしているようなエラそうな振るまいは全くなく、いつもニコニコして、温かい雰囲気を醸し出されている。
ご存知ない方は、ぜひYouTubeで大野裕先生を検索してみて欲しい。
認知行動療法(CBT)を独学で少しずつ勉強をしているけれど、どの本を読んでも毎回学びがある。
この本で多く取り上げてられている「ネガティブ・ケイパビリティ(スッキリしない状態を抱え続けるこころの力のこと)」について、昨年の講習会でもお話しをされていた。
ちょうど『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力/帚木蓬生』や、『スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか/谷川嘉浩』を読んで、「ネガティブ・ケイパビリティ」に興味を持っていた状態だったので、個人的にすごく熱い講習会だった。
また、今年も大野裕先生にお会いするのを楽しみにしている。
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Posted by ブクログ
認知行動療法について分かりやすい初心者向け書籍だった。
知っている人には「もう分かっている」で終わってしまいそうな内容なんだけど
私の中では「ポジティブ・ネガティブの間」のフレーズを探して話す
これが新鮮味があった。±0中庸の言い方を模索する1番頭を使う内容ではあるけど
言いたいことを相手に伝えた上で相手の言い分も認める形にもっていく
どっちつかずな言動とはまた違う一歩進んだ言動になるんじゃないだろうか。
考えごとが反芻思考に入ったときは【答えがなく体力消費するだけ】になっている
何も動いてないのに疲労感が増していくのは日頃から感じている部分で
脳疲労状態を脱することが困難になっている。
やっぱりノートで吐き出す,運動して物理的に切り替えることが大事かな。
加点方式に人生を歩めたら楽しいだろうから…なんとかメンタルをそっちに持っていきたいね。