鈴木マサカズのレビュー一覧

  • 教育虐待 ―子供を壊す「教育熱心」な親たち 1巻

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    「子どものために」って言ってる人や団体って、子どもって言葉を都合のいいように利用してるのは知ってる。
    教育虐待は、あれも依存症と同じ気がする。子どもが一人の人間として人格を持って生きてること完全に忘れてるわけで。過去に、事件を起こした人たちにはこの教育虐待があったと言われてるけど。大人が、適切な人間関係築けず子どもを犠牲にしてるだけなんだよね。ひどすぎる。

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    2026年02月02日
  • それでも、親を愛する子供たち 2巻

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    あとがき含めて、作成者の憤る気持ちわからなくないけど。
    共依存とかレジリエンスをご存じないのかな。輩してしまう親も当然何らかの被害者で、自己肯定感がないだろうし。そんな親の支援をメインに活動されておられる方もいた記憶がある。子どもだけを救うだけじゃ解決は難しいだろうな。また、タイトルに子供表記は、公用文書扱いで揃えただけなのかな?

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    2026年02月01日
  • 教育虐待 ―子供を壊す「教育熱心」な親たち 1巻

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    進学塾に通わせ、名門中学に入れる。名の知れた大学を卒業して、一流企業に入社すれば、勝ち組。子は幸せになり、親は満足する。路線を踏み外せば負け組。そうならぬよう、親も厳しく指導する。甘やかしてはいけない。さぼろうとすれば、言葉も激しく、力ずくでもやらせる。…その方針は、現代日本社会においてあながち間違いではない。うまくいっていることもある。むしろ成功している方が多いかもしれない。塾だって、緻密な研究の下、子の能力を最大に引き出している。教育虐待はなぜ起きるのか。委ねられるのは、個々の親と指導者たちの良識。

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    2026年01月21日
  • ケーキの切れない非行少年たち 2巻

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    普段知ることができない少年院の内情を知ることができ、興味深い。犯罪は個人の問題ではなく社会の問題として見るべきだなと改めて感じた。
    でも、他の人が言っていたように本当にこのプログラムで更正する人は一体何人いるんだろう
    当人の気持ちに寄り添ったりするものが多いけど抑止力はほんとにあるのかなとか思ったり。
    やった犯罪の割に罪悪感がない少年も多く胸糞でもある

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    2026年01月13日
  • 「子供を殺してください」という親たち 18巻

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    ネタバレ

    本作ではあまり取り上げられない女性の精神障害者がメインの回です。また、性に対してとても奔放な人物です。この方は福祉に繋ぐことが出来ましたが、男性のはけ口となった上に被害者でもあることを考えると胸が痛いです。
    また、近隣に住む無敵の人という非常に読者に対して危機感を持たせる人物も紹介され、自分の環境が恵まれていることを改めて痛感しました。友人の妹も被害妄想癖のある女性から暴行を受けたことがあり、別の世界の話ではないと思います。

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    2026年01月12日
  • 教育虐待 ―子供を壊す「教育熱心」な親たち 4巻

    購入済み

    面白いがなんかフィクション臭が

    東大に入らんでも順天に比べたら全ての国立大医学部が上だと思う…

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    2026年01月08日
  • それでも、親を愛する子供たち 1巻

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    継父は堀のある体。母は薬中。与えられるのは人参1本。虐げられる日々。母は2年の刑に処せられる。引き取られた養護施設。ベッドで寝られず、泣き出す。スタッフに助けを求めて、抱き着く。添い寝されながら思うこと。怖がっているのは虐待を想起しているからではない。二度と会えなくなることを恐れている。最悪の親ガチャ。それでも母が恋しい。だからと言って戻すわけにはいかない。子どものために戦う。親とでも、児相とでも。それが役割。…莫大な公金が下りる児童養護施設。それを悪用する者もいるという。あるべき姿を探る。

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    2026年01月06日
  • ケーキの切れない非行少年たち 3巻

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    病気だし本当に可哀想だとは思うけど、この本に書かれているような人たちを社会で暮らせるようにするのは無理なんだろうと思う。
    なので一度犯罪を犯したら死刑にするというのが社会のために良いと思う。社会が彼らを受け入れれるようにするのは無理だ。

    そういう人が、犯罪をしないで済むように設計されている場所を作り上げ、そこだけで暮らしてもらうならできるか。
    それは刑務所か。でも、コストがかかりすぎてる気がする。

    どんなに更生して見えても社会に戻してはいけないと思う。

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    2025年09月21日
  • ケーキの切れない非行少年たち 2巻

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    少年院での出産。15歳。子を連れて面会に訪れる母。ぶつけられるのは愚痴。出所後に始まる子育て。懐かぬ娘。…懐いてくれる小さな女の子。公園のトイレに誘い出す。その後に犯す少年の許されぬ行為。…少年院で生まれたという出自。被害に遭った女の子が抱えるトラウマ。事件など起きないに越したことはない。ケーキの切れない境界知能。持って生まれたハンディキャップ。自覚できない生きずらさ。彼らを責めるだけで、溜飲は下がらない。加害者も、被害者も、出してはいけない。解決策を模索するのは、皆の責任。社会を形成する一人なのだから。

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    2025年09月19日
  • マトリズム 3

    匿名

    無料版購入済み

    身近

    あまりにも身近なところにいるんだな。少しのカケラほどの興味から、人生を大きく壊してしまう恐ろしさがある。

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    2025年06月21日
  • ケーキの切れない非行少年たち 3巻

    つまり障害。

    どうしていいか分からない。
    発達障害は生まれた時点では分からない。
    分かったとしても生まれなかったことにするわけにはいかず生かさないといけない。
    そういう者が犯罪を犯して初めて障害が発覚したりする。障害者(敢えてこの言い方します)は莫大なお金と時間をかけて更生の機会を与えられ守られる。六麦のような理解ある大人に優しくしてもらえる。保護観察とやらが終わればまた世に放たれる。
    ねえ被害者の絶望はどうしたらいいの?
    こういう時いつもハンムラビ法典を思い浮かべる。
    日本は加害者に甘いよね。特に性犯罪の事例を知る時は悔しくて悔しくて仕方ない。

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    2025年03月01日
  • ケーキの切れない非行少年たち 2巻

    キツイ、、

    第6話の表紙を見ただけで辛い気持ちになった
    「孤独」理解されないコドモ。それは多分に知能指数と関係あると知った。親や周りが早く気付ければ救えるものなのだろうか。いたたまれない。

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    2025年03月01日
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

    無料版購入済み

    少し苦しくなり、考えさせられる

    子どもに関わる仕事をしていると、子どもたちがみんな同じことをさせられていることに違和感を持つ。勉強も同じペース。みんな同じタイミングで中学生になる。それが苦しい子どもたちがたくさんいる。その子達の苦しみを読んでいるかのよう。

    #深い #怖い

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    2025年02月13日
  • それでも、親を愛する子供たち 1巻

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    1巻はまだ話の途中だから
    ストーリー的なことは何とも言えんのんだけど。


    「虐待は連鎖する」
    辛いなぁ。
    虐待された子が親になって虐待する。
    でも、でもね、その虐待してる親が子供の頃、
    虐待されてても親のこと好きだったはずなのに。
    自分が親になるとそのことを忘れちゃって
    虐待しちゃうのかな?
    当時は子供ができたら、自分は親とは違い可愛がろう!って思ってたと信じてるんだけどな。
    された様にしか育てられないってことなん?

    その鎖を、柵を振り切って我が子を可愛がっておられる人達もたくさんいると思う。

    しかし、少数でも。
    虐待はゼロにしていく方法を考えていかんといけんと思う。

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    2024年09月23日
  • ケーキの切れない非行少年たち 2巻

    無料版購入済み

    知的障害

    性犯罪のやつが一番ムカつく。
    自閉スペクトラムで自分のしたことが犯罪かどうかもわかってなさそうだし、そのくせ性犯罪が他の入所者に知られるのは恥ずかしいとか勝手なことばっか言ってて胸糞悪い。

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    2024年08月12日
  • それでも、親を愛する子供たち 1巻

    無料版購入済み

    家庭の事情……

    親は選べませんので、ここでこの女の子が立ち直れるか、勝負どころでしょう。母親がなぜ違法薬物に依存するようになったのとか、原因がはっきりすれば対処もできるのでは?とも思いますが……。

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    2024年05月22日
  • 「子供を殺してください」という親たち 14巻

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    押川の助手の實吉が騙された原因と解決方法とは――そして、いま密かに流行している梅毒――かつて精神疾患にまで至った患者に相対した押川の行動は――!?
    衝撃のノンフィクション・コミック14巻。

    親の本音と不動産投資詐欺の真相を知った実吉は、東京から夜逃げし、生まれ変わる為に様々な仕事して押川氏の助手となる。
    自分の過去を踏まえて、闇に落ちた人に届くような言葉をかけられるようになった時、学歴や年収の高さで人を測る価値観や世間体から抜け出し人生を変えられるようになる為、実吉は今日も相談者に向き合う。
    遊び人を自慢するリア充の間では、単なる恥ずかしい病気と軽く扱われる梅毒が、脳神経を破壊し精神病を発症

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    2023年12月20日
  • マトリズム 3

    無料版購入済み

    リアリティ感が凄い

    毎回違うパターンの薬物中毒に陥っていく人が描かれる。
    その人の立場も、きっかけも様々でリアリティが凄い。
    最終的に救われるかどうかまでも描かないところも良い。
    「薬物を売る人間も買う人間も、満たされない」このセリフが重い。

    #深い #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2023年11月03日
  • マトリズム 2

    無料版購入済み

    薬物中毒の恐ろしさ

    今回もいろいろな人間が薬物依存になっていく物語。
    いわゆる普通の人間が、ちょっとしたきっかけで薬物中毒になっていく恐ろしさが描かれている。

    #ダーク #深い

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    2023年11月03日
  • マトリズム 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    麻薬取り締まり捜査官

    連作で、いわゆる麻取の捜査等が主軸になっています。
    最初の大学生は大麻で、売りさばいていたら彼女も使いだしてしまい……草壁捜査官が割と暴力的です。
    その次が家庭に問題を抱えた専業主婦がママ友からMDMAの粗悪品を貰いだし、幻覚症状が出てもやめられず……入院の結末に。子どものことも失念していました。
    3つ目が覚醒剤の話で、諸事情でフリーラーとなっている独身中年男性で、心配した母親は帰って来い、とは言いますが、どうも上手くいきません。
    出てくるのはやはり、非抑圧者、でしょうね……。

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    2023年10月12日