鈴木マサカズのレビュー一覧

  • 「子供を殺してください」という親たち 5巻

    購入済み

    助かる家族、助からない家族

    表紙のケース。親のせい、だけではない。悲しいことではあるが、生まれながらにして社会で生きていけないパーソナリティーの人もいる、ということを知った。

    大事なのはその可能性に気付いたときの対応なのだろう。このケースに限らないが、家族だけで抱え込もうとすると助からない。そう思った。

    0
    2020年12月14日
  • 「子供を殺してください」という親たち 3巻

    購入済み

    主人公の眼差し

    重い話しかないし、ハッピーエンドとは限らない。けれど、どんな状態でも、「問題ある人(子)」に対して向ける、主人公の人間味のある心の眼差しが救いだと思った。

    0
    2020年12月12日
  • 「子供を殺してください」という親たち 2巻

    購入済み

    実例とその背景

    人は過ちをおかす生き物だし完璧な人間なんていないと思う。けれど、過ちによっては大きすぎる代償を支払うこともある訳で。そんな家族の実例やその背景を知ることで、これから家族を持つ人にとっては防げることもあるのかなと思った。

    0
    2020年12月11日
  • 「子供を殺してください」という親たち 1巻

    購入済み

    本質を見抜くタフな主人公

    本のタイトルだけでなく「殺人事件のうち親族間によるものが55.0%」という冒頭の内容にも衝撃を受けた。家族は心の支えになれるはずだけれど、外から見えないぶん闇も抱えやすい。そんな家族に真っ向から向き合って、本質を見抜いて接する、主人公の方のタフさに畏敬の念を覚えます。

    3
    2020年12月11日
  • 「子供を殺してください」という親たち 1巻

    ネタバレ

    あの作品の…

    いわゆる「漫画ファン」の方であれば、その多くが御存知であろう「マトリズム」の作者さんによる作品です。

    毎回、あの「怒りの目」というのでしょうか。独特の、なんともいえない眼光が、毎回のように描かれます。

    すべての精神疾患を抱えた人が、みな、社会的な問題を起こすわけではありません。

    しかし、やはり、現実には、ほかの疾患と比較すれば、そういう人が多いのもまた…

    なんらかの「外圧」により、被害者として、罹患する人、そこから、加害者になる人、さまざまです。


    物語の「主人公」は、医者でもなく、役所の人でもなく、民間企業として、相談から入院まで、幅広く対応する事務所の主宰者

    0
    2020年08月24日
  • 「子供を殺してください」という親たち 7巻

    ken

    購入済み

    今回も。。。

    子供を育てるということはどういうことかを問いかける。
    自分の子育てはどうだったのか?
    今回も身につまされる思いで読みました。
    期待を裏切らない作品です。

    0
    2020年08月08日
  • 「子供を殺してください」という親たち 6巻

    購入済み

    くらいけど

    くらーいんだけど、でも目が離せないし続きがきになる。精神に課題を感じる人たちに希望が見える感じが読んでて救いになる。

    0
    2020年05月23日
  • 「子供を殺してください」という親たち 1巻

    親になる事が怖くなります。

    どの事例も親は良かれと思って育てはずなのに悲惨な現実・・子供も親も周りも苦しんでいる・・だのに何もできない・・このままなら殺人事件を起こしそうな子供・・タイトルにあるように「子供を殺してください」と願う親・・しかし、その親も問題を抱えている・・救いのない現実は胸を締め付けられます。

    3
    2018年12月20日
  • 「子供を殺してください」という親たち 1巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【鈴木マサカズさん】
    最初はのんびり読める「町田ほろ酔いめし浪漫」で知って興味を持ち、
    「銀座からまる百貨店」でそういう漫画家さんですか!
    と、
    認知し、
    今回の「子供を殺してください」という親たちで追っていくことを決めた漫画家さんです!


    【分割】
    1巻は#1から#4までありますが、
    #1は1話完結、
    #2と#3で2話完結、
    #4は2巻に続くので今回は感想は書かなく2巻でまとめます。


    【占い師「神楽」的感想】
    基本設定
    「精神障害者移送サービス」っていうのね。
    例えば、
    親が手に負えない病的な子供を病院に連れていく。
    でも、
    暴れてできない!
    と、
    いったケースなんかに間に入って病院に

    0
    2017年08月09日
  • 銀座からまる百貨店お客様相談室(5)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    嫁と姑がケンカなう!
    と、
    そこにJKの娘が混じってさぁ大変!
    と、
    してるそんな場所に現れるは男性さんというか、
    JKのパパ?
    嫁の旦那?
    姑の息子?
    さて、
    どうする男子よ!
    って、
    なんとか木洩田君の機転でどうにかこうにか丸く収まった感じですが、
    30点ですか?
    25点ですか?
    厳しすぎませんか?
    と、
    「かもののか」なる酒は美味い!
    と、
    勧められていただいた主人さんは断酒してたんですよ。
    でも、
    美味い酒を勧められて飲んでしまったわけですよ酒を!
    断酒してたのに!
    で、
    そこにクレームですよ!
    勧められたから飲んでしまって美味いからって3年と4か月も断酒してたのに、
    飲んでしまったん

    0
    2016年10月25日
  • 武装島田倉庫 1

    Posted by ブクログ

    荒廃した世界で生きる人々って好きなモチーフなんですよね。しかも変質した化け物がぞろぞろ出てくる。うわあ、好きな世界観だ。鈴木カズマサさんが好きで買ってみたんですけど、これは面白い。まだチャラさの感じられる百舌がどう成長していくのか。アサコの秘密は。正体はいとうあさこ……違うわ!

    0
    2013年11月01日
  • ダンダリン一〇一

    Posted by ブクログ

    労働基準監督署の物語。現代のサラリーマン必見!これはいいとこに目をつけた漫画です。ためになるし、働くことに勇気もわいてきます。組合に興味のない人、逆に経営者にもおすすめです。

    0
    2010年10月16日
  • 「子供を殺してください」という親たち 18巻

    ネタバレ 購入済み

    こわい

    性障害の女性のエピソードは不気味でした。激しい妄想の世界に生きていて、社会不適合なんですね。怖いです。

    0
    2026年02月11日
  • 教育虐待 ―子供を壊す「教育熱心」な親たち 1巻

    Posted by ブクログ

    「子どものために」って言ってる人や団体って、子どもって言葉を都合のいいように利用してるのは知ってる。
    教育虐待は、あれも依存症と同じ気がする。子どもが一人の人間として人格を持って生きてること完全に忘れてるわけで。過去に、事件を起こした人たちにはこの教育虐待があったと言われてるけど。大人が、適切な人間関係築けず子どもを犠牲にしてるだけなんだよね。ひどすぎる。

    0
    2026年02月02日
  • それでも、親を愛する子供たち 2巻

    Posted by ブクログ

    あとがき含めて、作成者の憤る気持ちわからなくないけど。
    共依存とかレジリエンスをご存じないのかな。輩してしまう親も当然何らかの被害者で、自己肯定感がないだろうし。そんな親の支援をメインに活動されておられる方もいた記憶がある。子どもだけを救うだけじゃ解決は難しいだろうな。また、タイトルに子供表記は、公用文書扱いで揃えただけなのかな?

    0
    2026年02月01日
  • 教育虐待 ―子供を壊す「教育熱心」な親たち 1巻

    Posted by ブクログ

    進学塾に通わせ、名門中学に入れる。名の知れた大学を卒業して、一流企業に入社すれば、勝ち組。子は幸せになり、親は満足する。路線を踏み外せば負け組。そうならぬよう、親も厳しく指導する。甘やかしてはいけない。さぼろうとすれば、言葉も激しく、力ずくでもやらせる。…その方針は、現代日本社会においてあながち間違いではない。うまくいっていることもある。むしろ成功している方が多いかもしれない。塾だって、緻密な研究の下、子の能力を最大に引き出している。教育虐待はなぜ起きるのか。委ねられるのは、個々の親と指導者たちの良識。

    0
    2026年01月21日
  • ケーキの切れない非行少年たち 2巻

    Posted by ブクログ

    普段知ることができない少年院の内情を知ることができ、興味深い。犯罪は個人の問題ではなく社会の問題として見るべきだなと改めて感じた。
    でも、他の人が言っていたように本当にこのプログラムで更正する人は一体何人いるんだろう
    当人の気持ちに寄り添ったりするものが多いけど抑止力はほんとにあるのかなとか思ったり。
    やった犯罪の割に罪悪感がない少年も多く胸糞でもある

    0
    2026年01月13日
  • 「子供を殺してください」という親たち 18巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本作ではあまり取り上げられない女性の精神障害者がメインの回です。また、性に対してとても奔放な人物です。この方は福祉に繋ぐことが出来ましたが、男性のはけ口となった上に被害者でもあることを考えると胸が痛いです。
    また、近隣に住む無敵の人という非常に読者に対して危機感を持たせる人物も紹介され、自分の環境が恵まれていることを改めて痛感しました。友人の妹も被害妄想癖のある女性から暴行を受けたことがあり、別の世界の話ではないと思います。

    0
    2026年01月12日
  • 教育虐待 ―子供を壊す「教育熱心」な親たち 4巻

    購入済み

    面白いがなんかフィクション臭が

    東大に入らんでも順天に比べたら全ての国立大医学部が上だと思う…

    0
    2026年01月08日
  • それでも、親を愛する子供たち 1巻

    Posted by ブクログ

    継父は堀のある体。母は薬中。与えられるのは人参1本。虐げられる日々。母は2年の刑に処せられる。引き取られた養護施設。ベッドで寝られず、泣き出す。スタッフに助けを求めて、抱き着く。添い寝されながら思うこと。怖がっているのは虐待を想起しているからではない。二度と会えなくなることを恐れている。最悪の親ガチャ。それでも母が恋しい。だからと言って戻すわけにはいかない。子どものために戦う。親とでも、児相とでも。それが役割。…莫大な公金が下りる児童養護施設。それを悪用する者もいるという。あるべき姿を探る。

    0
    2026年01月06日