鈴木マサカズのレビュー一覧
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許せない!!!!!!!!
知的障害?
発達障害?
それで幼い女の子に性犯罪?
許せない!!!!!!
どんなにマンガの中で「認めて」みたところで、娘を持つ親として、絶対許せない!!!!!
それで少年院でのうのうと過ごす?
ふざけないで!
どこかにまとめて閉じ込めておいて!!! -
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こういう父親、いるわ
こんな父親、いる。
ムダに偉そうにするヤツ。
男に多い。ってか、男だけ。
女に対して威圧的で、自分オンリーなヤツ。
母親は黙って後ろを付いていくだけ。
時代は変わりつつあるが、高齢男性はこのまんま。
女性に対して威圧的。
子供のことは母親任せだから、何も出来無いし、する気もない。
読んでて、腹立たしい。 -
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毎回考えさせられる
リアリティーがありすぎて読むたび怖いけども定期的に読み返してしまうマンガです。
こういう状態になった子供がいる家庭は本当にどうするのがいいんだろう。確かに親からしてダメでそのせいでそうなってしまった場合もあるだろうし、それはとても可哀想なんだけど、こういうすごい病状までいってしまうと…。
今のところ答えは出ないです。 -
家族の闇を映す作品
家族は安心安全みたいなのが長年刷り込まれているけど、そうではない家庭もたくさんある。
家庭内暴力、引きこもり、虐待、病気(先天、後天性含む)に貧困
その安心安全で守られ近隣も当事者もそうは思っていない。
自分もネグレクトを受けた側で近隣は知ってて目をつぶってました見て見ぬふりをしていました
子供のSOSにですら大人はこれです。
悲鳴や泣き声が聞こえてても自分の保身に走ったのです。
家族って何なんでしょうね経験上疑問でしかなりません
それにメスを入れ、真正面からぶつかってていく主人公かっこいいです。
家族って誰もが知らず知らずのうちに信仰してるカルトだと思ってます -
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多くの方に知ってほしい
思慮の欠ける、軽率、非常識と思われる犯罪者に、適切な支援や理解が必要だった人がいるということを知ることができました。
犯罪は決して許されないことですが、適切な支援があれば罪を犯すことのなかったであろう人に、必要な支援や教育、周囲の理解が広く行き渡ることを望んでやみません。 -
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布川先生、素敵。。
布川先生にキュンキュンします。こういう漫画に不適切な感想かもですけど。あんなに男前で優しくてダンディーで知的で!苦悩するところも切ない。布川先生を裏切った出水許せないわー。なんぼ知的障害でも幼女にイタズラは許せない。布川先生、独身だったらいーな☆きっと美人妻と優秀なお子様がいそうだけど。
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精神疾患は遺伝する。
内容にあった通り、患者の親も「ヤバい」ことがよくある。
兄弟姉妹で統合失調症や、一族全員閉鎖病棟入院などなど。
兄弟が統合失調症というだけで、カルテに統合失調症かも?と書かれたりする。
脳が壊れているので、完治は無い。
優勢保護法は必要悪だと思う。
人権?
周りの人達の人権は?
病気だからって無罪?
こっちはヤられ損?
押川さんの話しは素晴らしい。
でも、言葉で伝わらない患者もいる。
壊れているとしか思えない。 -
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見も蓋もないが
知能指数というのは人間関係を築く上で本当に大切な数字だと思う。大学生のとき、家を購入するためローンを組んだときの月々の返済額とアパートの家賃が同じだから今すぐ家を買う!と言い出した友達に、それはやめたほうがいいと説得するも全く理解してくれなかったことを思い出す。
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おもしろい
実際に精神疾患を持つ患者さんと携わってきた人ならでは視点で描かれていて面白い!
医療の裏側も知れてよかった。
これをきっかけに精神疾患を持つ患者さんや家族への理解が深まればいいと思う。
重い話だが、読みやすかった。
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社会に適応する為の助力
1巻目のメインのお話が、あまりに辛辣な社会との話だった為に、2巻目も不安に感じながら読みました。2巻目のメインのお話は人との繋がりや手助けを求めた事で違う結末でした。ケースバイケースなのだと、感じました。
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犯罪と知能
難しい社会問題の一つかもと思った。
知的障害患者が全て犯罪に繋がるとは思えないが、
ケアする機関がないのは問題点なのだろう。
考えさせられる漫画だった。 -
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リアル
表面的な事件しか知らない私たちは、なぜこんな事件が起こるのか、どうしていくべきをもっと考えるべきで、人を見る目も養い出来るだけ近づかないようにしたいけど、通りすがりに暴行を受けたことがある私はどうやっても回避できない事も知っている。命は助かったけど、やはり未だに恨めしいし、犯人は一生出てこれないようにしてほしい。