あらすじ
育児放棄、虐待、教育……児童養護施設を舞台に子供たちを取り巻く過酷な現実を『「子供を殺してください」という親たち』の原作・押川剛と漫画家・鈴木マサカズのチームが綿密な取材を元に描く問題作!!
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匿名
とても痛ましい話し。この主人公のりかちゃんがこの後良い方向に向かってほしい。どんなに酷い目にあってもタイトル通り、子供は親のもとに戻りたいと思うのは本当痛ましいし切ない。
匿名
面白い
親と子のつながりというのは、本当に断ちがたく、途方もない。しかし、自分がこれまで薄らと感じて来た「親子」という関係への絶望感を思い返しても、作品内で描写される、子から親へのひたむきな愛情を哀しくもいとおしく感じてしまうのはなぜなのか。無辜の存在である子どもを護らなければならないと強く感じた。
匿名
こだわり
この作品を作るにあたって、リアルさが出るようにさまざまなこだわりを持って取り組んだことを読みました。
描かれていることすべてがすべてではない、それ以上の現実が本当はあるということを踏まえて読むと、これでも氷山の一角なんだと思うと心苦しくなりました。
Posted by ブクログ
継父は堀のある体。母は薬中。与えられるのは人参1本。虐げられる日々。母は2年の刑に処せられる。引き取られた養護施設。ベッドで寝られず、泣き出す。スタッフに助けを求めて、抱き着く。添い寝されながら思うこと。怖がっているのは虐待を想起しているからではない。二度と会えなくなることを恐れている。最悪の親ガチャ。それでも母が恋しい。だからと言って戻すわけにはいかない。子どものために戦う。親とでも、児相とでも。それが役割。…莫大な公金が下りる児童養護施設。それを悪用する者もいるという。あるべき姿を探る。
Posted by ブクログ
1巻はまだ話の途中だから
ストーリー的なことは何とも言えんのんだけど。
「虐待は連鎖する」
辛いなぁ。
虐待された子が親になって虐待する。
でも、でもね、その虐待してる親が子供の頃、
虐待されてても親のこと好きだったはずなのに。
自分が親になるとそのことを忘れちゃって
虐待しちゃうのかな?
当時は子供ができたら、自分は親とは違い可愛がろう!って思ってたと信じてるんだけどな。
された様にしか育てられないってことなん?
その鎖を、柵を振り切って我が子を可愛がっておられる人達もたくさんいると思う。
しかし、少数でも。
虐待はゼロにしていく方法を考えていかんといけんと思う。
家庭の事情……
親は選べませんので、ここでこの女の子が立ち直れるか、勝負どころでしょう。母親がなぜ違法薬物に依存するようになったのとか、原因がはっきりすれば対処もできるのでは?とも思いますが……。
親権
シャブ中の母親が傷害事件を起こし刑務所に入り、ネグレクトされていた小学生の娘は児童養護施設へ。
でも親権は母親にあり、刑務所にいることさえ母親の許可がなければ娘に話せないとは…
犯罪者になったら親の親権の停止できないのかねぇ。
無料分のみ読みました
絵はスッキリしていて読みやすいと思います。内容は初めからかなり重いです。まだリカちゃんが施設に入ったという段階なのですが、この先を想像するだけでも心が締め付けられそうです。