松嶋智左のレビュー一覧

  • 女副署長(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    台風直撃の日に警察署で殺人事件が発生という珍しい設定でした。元警察官が書いているだけあって記載がリアルでしたが、警察内部の腐敗が現実ではないことを願います。

    0
    2026年09月20日
  • 女署長の一番長い日

    Posted by ブクログ

    妙な事件が立て続けに起こる白堂警察署。
    誰か糸を引いてるのかと思ったらそういう訳ではなかったようです。
    警察署のあらゆる立場の署員が事件を解決を解決するために奮闘。
    最後の「警察署前死体遺棄事件」の犯人がすっごく嫌。

    0
    2026年09月08日
  • 裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    SL 2026.8.30-2026.9.1
    5人の作家による警察ミステリのアンソロジー。
    米澤穂信「お見通し」は、葛警部のシリーズ。とても短いけどよくできてる。
    荒木あかね「プライドの隙間」もよかった。
    芦沢央「コールバック」真相が分かってもやるせなさしか残らない。なんとも辛い。

    0
    2026年09月01日
  • 裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミステリー小説が好きだが、犯人を追う警察視点の話しは読んだことがなかった。書店で警察小説アンソロジーの副題を見つけてすぐに購入。誰か犯人なのかを推理しながら読み進めるのが楽しかった。

    方丈貴恵さんのオカルト大好き刑事のキャラクターは好きだけど、15年前の事件現場に戻れる怪異を簡単に信じてしまう殺人犯はさすがにいないだろうと思ってしまった。

    0
    2026年08月27日
  • 裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    それぞれの話は面白いけど、
    結構殺人が多いから、一気読みはしんどい。
    それぞれの刑事のキャラを掴むのも
    気力がいるかも

    0
    2026年08月25日
  • 裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    それぞれ面白さが違って、個人的には米澤穂信さんと荒木あかねさんの話が好みだった。他にも警察小説アンソロジーがあるので、知らない作家さんの話を読んでみたい。荒木さんは初めてなので彼女の小説を探します。

    0
    2026年08月18日
  • 裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    警察ミステリーといっても、切り口を変えるだけで全然違う物語になる。
    行きつけの店で事件を推理する二人の刑事、オカルト好きの警視、巡査長の拳銃自殺、帰署中のトラブル、元警官の探偵…などストーリーは多岐にわたる。
    どれも面白いけど『プライドの隙間』のテーマと真相がわりと好きだった。

    0
    2026年08月17日
  • 戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    アンソロジー作品『戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー』を読みました。
    警察小説ばかりを収録したアンソロジー作品です。

    -----story-------------
    今を時めく警察小説の書き手が紡ぐ、傑作短篇集第2弾!

    入れ墨の男とのトラブルが呼ぶ悲劇、若き警官が追う連続窃盗犯、動機のつかめない放火魔、30年前に解決したはずの事件に自首してきた男、突然駐在所勤務を希望した警官の真意、若き警視が挑む滅多刺し死体遺棄事件、スパイ容疑のかかったロシア人武官の追跡。人気作家7名が、それぞれに趣向を凝らした珠玉の警察ミステリー。
    ----------------------

    2024年(令和6年

    0
    2026年08月08日
  • 裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    荒木あかね「プライドの隙間」と芦沢央「コールバック」がよかった。前者は警察組織の悪しきマチズモをうまくミステリの背景として活かしている。
    後者は退官した元刑事を主人公としたシリーズものだけれど、このシリーズの持ち味であるありふれた人間のもつ悪辣さ卑劣さという形で凡庸な悪を描いてみせるのが巧み。

    0
    2026年08月07日
  • 裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    一話目が1番良かった。書き手が違うと展開も人それぞれなので読者の予想を見事に裏切ったストーリーを楽しめる。ここから気に入った作家本を辿っていくのも面白い。

    0
    2026年07月31日
  • 開署準備室 巡査長・野路明良

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ナイーブな県警白バイ隊元エース、後輩車で帰宅の途中で悩みを告げられ慰めた・・・その言葉が相手の不安定心理故に侮蔑と受け止められたのかアクセルが過剰に踏み込まれ事故となり後輩は死亡、主人公も白バイ隊員にとり致命的な怪我を負う、周囲は蔭口をたたき本人の意に反する市町合併に伴う警察署開署準備に飛ばされた、舞台となる姫野署開署を存分に使いまわした物語導入は流石(現実に実行されうるかどうか(実現性)はミステリーを読む時の作法なのでCry)
    生きがいだった白バイ隊にも現場にも復帰出来ない主人公の心理状態だけではなく、作中の登場人物の心の動きを丹念に描く作女性家さん、個性豊かな婦人警官が多く登場する事と、1

    0
    2026年07月19日
  • 裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    5人の作家さんが描いた警察ミステリー5話。
    ひと口に「警察ミステリー」といっても、三者三様。
    作家さんによって全く異なる切り口になっていて面白い。
    方丈貴恵さん「メゾン・イニシェの怪」
    芦沢央さん「コールバック」
    の2作品が特にお気に入り。

    0
    2026年07月17日
  • 裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    警察小説は大好物だから、こうゆうアンソロジーはありがたい。色んなテイストの作品が楽しめて満足。
    米澤さん、芦沢さんは、らしさが詰まった安定に良い作品だったし他は初めてだったけど読みやすく面白かった。短篇ものの物足りなさも感じず、深すぎず浅すぎず…どの作品もいい塩梅で良かった。

    0
    2026年07月16日
  • 裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

     5人の作家の警察小説アンソロジー。現役警察官だけではなく退職して探偵になっている主人公がいたりと米澤穂信目当てで購入し初読み作家さんもいたけれどそれぞれが違って楽しめた。個人的には「コールバック」が一番印象に残ったかも。

    0
    2026年07月09日
  • 裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    米澤穂信作品、葛刑事が同期の丸山と会う居酒屋のメニューおいしそう。物事の見方を変えると見えるものがある、これは刑事ものの定番だろうけど私はいつもわからないので解説されてなるほど〜と毎回思ってる。オカルト系は苦手だった。

    0
    2026年07月09日
  • 女署長の一番長い日

    Posted by ブクログ

    白堂警察署内で起きる様々な事件を5人の警察官の視点で描かれた5つの物語、これまでの警察小説のようなスリリングの内容では無いものの警察官同士の人間関係などが丁寧に描写されており、元警察官でなければ書けない小説と感じました。

    0
    2026年07月03日
  • 大阪府警 遠楓ハルカの捜査日報

    Posted by ブクログ

    刑事コロンボや福家警部補シリーズみたいな倒叙ミステリー

    でも少し違う。何が違うか説明が難しいが、遠楓さんの方がロジックで詰めていく感じが強いんかな。

    でも面白かった

    0
    2026年06月29日
  • 裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    米澤穂信・方丈貴恵の並びなんて初めて見た気がする。
    その時点で読むしかなかった!

    コールバック 芦沢央
    芦沢さんは初めて読んだけど、収録作の中でこの短編が1番印象的だった。
    重すぎないけど、ずっしりくる読後感。
    なぜこれを1番最後にしたんだろう?

    米澤さんと方丈さんは、裏切らないおもしろさ。
    収録作は両方ともだいぶ短かったので、おふたりの新作長編が待ち遠しくなった。

    0
    2026年06月23日
  • 裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    お目当ては米澤穂信さん!
    また、『火のないところに煙は』が面白かった芦沢央さんも期待大でした。
    他の御三方はお初でしたが……まあ、さもありなんですねぇ(⁠^⁠^⁠;

    さて、はじめましての方丈貴恵さん「メゾン・イニシェの怪」は、白衣の専門官が主人公かと思いきや、「エレベーターで異界に行く方法」を試すオカルトマニアも出てきて、何だか面白かったです。笑

    そして先日『可燃物』を読んだばかりの私にとって、穂信先生の「お見通し」はなんとも嬉しい一編。
    「葛さん、カフェオレと菓子パンだけじゃ体壊しますよ!」と感想に書きましたが、なんと本作では雰囲気のいい小料理屋(その名も〈りん常〉!)で、信頼する同僚と

    0
    2026年06月13日
  • 刑事ヤギノメ 奇妙な相棒

    Posted by ブクログ

    一見弱々しい風貌だが、実は優れた観察眼から「ヤギノメ」という異名をもち、周囲から頼りにされている女性刑事、弓木瞳が事件の真相を見抜いてゆく。強行犯係って殺伐としたイメージがあったし、実際に殺人事件が起こったりもするのだが、小さな署ということもあり、どことなくのんびりムードも漂っていて、気軽に読める感じ。

    0
    2026年06月07日