野上武志のレビュー一覧
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購入済み
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楽しかった。ベースのテイストとしては既視感があるが、わかりづらい用語への脚注による配慮、時代設定の説明、技術力などのバックボーンから垣間見える壮大な物語性、そしてそれを支える漫画力。これは超大作になる予感。漫画勢だが、注視していきたい。
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Posted by ブクログ
同胞のはずの白エルフによって、故郷を追われたダークエルフ。彼女たちを救助したのはオークを筆頭の多種族国家。暴虐淫獣のオークの奴隷になろうとも、彼らの力の下、未だ逃げ切っていない同胞を助けにいくダークエルフの族長・ディネルース。
同胞を助けた後、彼女たちダークエルフに待っていたのは、奴隷でなく国家の臣民として種族を受け入れるオークの王グスタフの言葉だった。
ファンタジー世界では定番、ド定番の敵役ダークエルフとオーク。闇に潜み禁呪を扱うというような、暗殺者的なダークエルフ。暴虐淫獣のオーク。このイメージは、読み進めるうちに、勝手になくなってゆきますね。
ダークエルフというか、白エルフに対してのイメージが違うのか「オルクセン王国史」。ダークエルフという異端であるから排除するという、メガテンのLAW思想に通じる嫌悪がありますここの白エルフ。
オークが理知的なのが、とにかく衝撃。しかも、種族全体でそうであるから余計に驚く。突然変異オークのグスタフではないのがね。
銃と魔法が存在する時代世界設定。登場人物をファンタジー世界の住人にしたことで、魔法の存在を当然と思わせることに成功したミリタリー漫画だ、これ。
魔王と呼ばれるオークの王・グスタフと、彼に命を救われ忠誠を誓うダークエルフ・ディネルースの物語が、どこへ行き着くのか。
蒸気機関によって鉄道が機能しているので『軍靴のバルツァー』と近しい時代と考えればいいのかな。魔法が存在している『軍靴のバルツァー』世界?『幼女戦記』は行き過ぎと思います。
いやいや、鉄道があるということはさぁ、ミリタリーということはさぁ、みんな大好きなロマン兵器!列車砲!が登場したりすると思うんだよね。
いいよね、列車砲。もう、大好きです。ぜひ、登場してもらいたい。ザレムにぶち込め!それは違う漫画だ。
これは、漫画だけでなく原作の方も読んだ方がいいよね。というか、辛抱できない。
ただ、グスタフの名君っぷりが心の奥底に一抹の不信感を落としていることは事実。スレた読み手のいけない部分だとは思うのですが、彼を信じすぎた結果の裏切りに耐えられないので、予防線を張っているにすぎないのですが。
オークはどこまでいってもオークという差別意識があるのか。
だって、オークだものなぁ。『BASTARD』のあのイメージはやはり強い。読んでる最中は「オルクセン」のオークなんだけど、ページを閉じるといつものオークが顔を出す。
何はともあれ、どんな物語になるのかが非常に楽しみ。原作買おっと。 -
Posted by ブクログ
野上先生がガルパンのメディアミックスする前の作品です
SHIROBAKOの野亀先生のモデルとなった方だそうで、こういうミリタリ繋がりで水島監督と知り合ったんでしょうか
謎です
星海社コミックスのお約束展開が段々分かってきました
ほのぼのコメディな4コマで読者を一定数掴んだあと、人生に根ざすシリアスをぶつけるんです
他の星海社マンガも、サトコとナダ・女筋肉・トモちゃん・除霊女然り、キャラクターに生き方を問うんです
大体事態が好転というか、キャラが現実に折り合いつけてハッピーエンド落ち
お決まりの展開でも毎日更新で楽しみになるんです
4コマ1ページで夕方に消化できるし思い出に残りやすいというか記憶しやすいし
SNSに連載掛け合わせるのは上手いなと思いました
本作も面の皮が厚いメンツが試験に追い込まれていきます
個性を活かして切り抜けていくので、NARUTOの中人試験編とか好きな人は楽しめると思います
絵もマンガ的に上手で読みやすいです -
ネタバレ 購入済み
西住みほとの対面
大洗女子学園の生徒会選挙に合わせ、大洗戦車道の「強み」を求め、各校が集う。
そのような中、より強く「西住みほ」という人物を知ろうとする鶴姫しずかは大洗戦車道メンバーとの出会い、そしてみほ率いるあんこうチームとついに対面することとなった。
西住みほの背負った悲しみと楽しさ…。相反する感情を内に秘め戦う者を前にし、しずかもまた気持ちを新たに大洗との練習試合に望む!