野上武志のレビュー一覧
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表紙からすでにエロイカ愛がいっぱい。すごい、読んでみたい・・。参加漫画家さんのラインアップが豪華で目移りします、わ~あの人もこの人も、と読んでみたい作家さんでいっぱい。
無料分で市東亮子さんの持ち分は全ページ読め充分楽しめました。
欲を言えばお値段…書籍がB5判208頁だそうです、電子もそちらに合わ...続きを読む -
今回の息抜きは医療系ネタがあって面白かったです。
個人的には和服の話と花と花瓶(酒瓶)の話がとても気に入りました
こういうリセットの仕方があるんだ。と、毎回勉強させてもらっている感じになりますねPosted by ブクログ -
読むととにかく腹が減ってくる。その辺で簡単に食べられそうな料理から海外でないと食べられないようなものまで様々。飯以外にも共感出来る(あるある)な部分も多く真似したくなりリアルでの出費が嵩んでしまいそうな一冊。
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単行本が待てなかったのでイルマくん目当てで購入しました。この話が単行本になるまでまだ先になりそうですが、とても面白かったです。匿名
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入間とシチロウの会話回。子供らしい一面も見せつつこれからのことをしっかり考えているイルマが最高に可愛かった回でした。匿名
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オペラにカルエゴが詰め寄られている姿がなんとも素敵でした。これからどうなって行くのか今後にも期待です。匿名
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吸血鬼すぐ死ぬのタビコとヴェントルーのメイン回なので購入。すごく良い話だった。人間と吸血鬼の関係性の中でも1番好きかもしれない。信頼っていいなあ。
えなこさんのグラビアもすごく可愛かったので満足してます。 -
野上先生がガルパンのメディアミックスする前の作品です
SHIROBAKOの野亀先生のモデルとなった方だそうで、こういうミリタリ繋がりで水島監督と知り合ったんでしょうか
謎です
星海社コミックスのお約束展開が段々分かってきました
ほのぼのコメディな4コマで読者を一定数掴んだあと、人生に根ざすシリアス...続きを読むPosted by ブクログ -
休日の過ごし方は人それぞれですが、どの様に休むのか、何のために休むのか、その過程も結果も楽しみになる一冊でした。私自身も限られた休みを有効活用すべく参考にさせて頂いています。あと五巻早く見して!(ちなみ7ページ目の「コーヒーも大好きけど」は方言でしょうか?)
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吸血鬼すぐ死ぬのパパ回なので購入。
共感生羞恥も少し感じるけど、今回も面白い。
ノースディンが読んでる本の字が微妙に潰れててタイトルわからなかったのが気になりました。
次回も楽しみ
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やはり前日譚として映像化してほしいなあ。
アニメ「シグルリ」に足りなかった全てがここにある。
これを先に出していれば、アニメ版が「どれだけ過酷かつ絶望的な戦線の上に成り立っている世界」なのかがよく分かって、見方も大分変わったろうに。Posted by ブクログ -
同人展開されていた「陸戦ウィッチ」+泥臭さ+男性兵士を組み合わせた作品の商業化。
そしてワールドウィッチシリーズに「よりミリタリー成分を欲する」ならベストの一冊。
不遇にすぎた陸戦ウィッチの存在を「明確な形で公式化」した点で非常に意義が大きい(それまでも「実は空戦ウィッチは魔法力がとても強いウィッチ...続きを読むPosted by ブクログ -
アニメ「シグルリ」を見た多くの人が見たかったものが、こっちにはある。
女の子がキャッキャウフフしてればよい、というアニメ企画側はこれを読んで猛省してほしい。Posted by ブクログ -
忙しい現代の大人にオススメです。疲れやストレスとは目に見えず蓄積されていることに案外気づきにくいものですが、本書では何気ない外出、飲食、心の持ちようでそれらを抜いていく様がリアルに書かれており、共感出来る(あるある)部分が多々ありました。「自分でも試してみたい!」思う息抜き方法もあり、次の休日と続刊...続きを読む
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いやはや、アニメの本編より数倍面白かった
銃剣による「機動打撃」を敢行だと!?
こいつはとびっきりの○○的行為だ
と、盛り上がりましたね
184頁の台詞には笑いがこみ上げましたね
ほんと、楽しい作品でしたPosted by ブクログ -
SANDAの世界観が色々凄すぎて圧倒されっぱなし。
毎回楽しみにしてる入間くん、今回のカラー扉も最高です!
2年生になって、ちょっと大人びた感じも絶妙に描かれていて素敵すぎます。 -
入間くんのキャラクターブック、全編カラーで凄く良かった!他にも魅力的なキャラがたくさんいるので、いつか単行本で出して欲しいです。ストーリーは入間くんの意外とアイドルにノリノリで負けず嫌いなところが良かった。大きなイベント続きで楽しい展開にワクワクが止まりません。
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ダージリンのオレンジペコへの機体は大きい。大きすぎて、(何故、そこで私にフル!?)となるくらいにwww
ダージリン言うところの、儀式化(プロレス)でもなく、競技化(ボクシング)でもない合間をめざすこの試み、最終的には、権威と儀式化と競技化の(あいまいな)隙間に賊する相撲化なんだろうか?とかおもった。...続きを読むPosted by ブクログ