奥乃桜子のレビュー一覧

  • それってパクリじゃないですか? 2 ~新米知的財産部員のお仕事~

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    漫画の方を先に読み、これは本のほうが絶対面白いぞ!と本屋さんに走りました。すばらしい。早く読みたい、読み終わるのがもったいないの狭間を行き来しながらあっと言う間に読んでしまい‥はやく続きほしいです

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    2023年08月06日
  • それってパクリじゃないですか? 2 ~新米知的財産部員のお仕事~

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    もちろん、物語の展開はフィクションらしく進んでいくのですが、知財実務が結構きちんと描かれているように思います。
    恋愛要素が増量されているのは、ドラマ効果ですかね。
    主役の二人に全く進展がないのも不自然ですし、第1巻で感じられたお仕事小説としての出来のよさは損なわれていませんので、これはこれでよしとしましょう。
    そして、終盤にはあからさまな「引き」が。
    とりあえず3巻を楽しみに待ちたいと思います。

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    2023年07月26日
  • それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~

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    同じレーベルの「これは経費で落ちません!」ファンなので、同じテイストのお仕事小説なら面白いかな?と手に取ったら、想像を超えてとっても面白かった。個人で創作物を気軽に発信できる今の時代にピッタリの本。勉強になるし、物語の構成も良く全く飽きない。是非色んな人に読んで欲しい。
    企業の知財部といえば特許申請をしているイメージだけど、その裏には他社研修や社外発信物の確認など色々な苦労があるんだなあ。あえて特許申請しないという戦略もなるほどと思った。
    自分が作ったものが他の人に商標申請されたり、パロディ商品が訴訟されたりと、昨今ニュースを賑わせたような内容も盛り込まれていて楽しいしタメになる。転職による情

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    2023年03月13日
  • 神招きの庭

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    実態を持つ神々は、豊穣と繁栄をもたらす反面、一度荒ぶれば恐ろしい厄災を国にもたらす。
    兜坂国の斎庭は、神を招き、もてなす場。
    地方の郡領の娘である綾芽は、親友の死の真相を探るため上京する。そこで偶然にも荒ぶる女神を鎮めた綾芽は、斎庭の女官として取り立てられるのだが……。

    神々をもてなし、鎮める場である斎庭(後宮)を舞台とした、和風ファンタジー小説です。
    1ページ目から専門用語が多く、世界観も独特なのではじめは少し入り込み辛いですが、神と人との関係に焦点を当てた熱い展開でのめりこんでしまいました。
    ミステリ要素を絡めた勢いのある小説展開とは裏腹に、友情と愛情、神と人、人と御霊など、それぞれの登

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    2022年12月13日
  • それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~

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    このレーベルの本を読むのは初めてです。
    ネットで調べてみると、オレンジ文庫は、どうやらコバルト文庫から派生したレーベルらしい。
    コバルト文庫、昔は氷室冴子や新井素子などを比較的よく読んでいたものです。

    さて、本題であるこちらの本ですが、知財と少し関係する業界にいる者としても、よく調べてあるなと思います。
    このネタだと、「面白い恋人」事件、「フランク三浦」事件は出てきますよね。
    そして、やり手インハウス弁理士の北脇がピンチに陥るところからは一気に読めました。
    恋愛模様があまり前面に出ず、スパイス程度になっているのも良い感じです。
    続きがあったら読みたいくらいですが、いまの時点で出ていないところ

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    2022年09月28日
  • それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~

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    ネタバレ

    いやぁ、好き。亜季のポジティブでめげないところ、大好き。北脇さんもいい味出してる。
    続編が出たらいいのになぁ。

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    2022年04月20日
  • 神招きの庭 4 断ち切るは厄災の糸

    購入済み

    読み応え有り!

    引き込まれました。話の筋に違和感も感じず面白く読み終えました。
    でも、えっ!!此処で終わり?早く続きが読みたい!!!

    #切ない #ドキドキハラハラ

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    2021年07月24日
  • 神招きの庭

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    ネタバレ

    人は自分の為には頑張れなくても、大切な人の為になら頑張れる。

    斎庭は神をもてなす場であり、戦いの場でもある。
    覚悟を決めた女は強い。
    信頼は動く為の原動力かもしれない。信頼し、目を見て本音を晒して話せるようになった時、友と呼べるのだろう。

    自分には何の価値も無いと思っていた綾芽が最後には周囲からも価値のある存在として認められる。

    この二人ならあるいは…と思わせるエンディング、続編が出たら読みたい。

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    2020年06月15日
  • 神招きの庭

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    久しぶりに読みごたえのあるファンタジーだった。
    後からそういうことか、と種明かしされていくがその伏線というか話の持って行き方が自然で、かと言って読む前からわかるものでもなく、適度な意外性と納得感を与えてくれる。

    恋愛要素は少ないが、二藍の目線の話があったらきっと楽しい。
    終わり方から続き期待してもいいですかね?

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    2020年06月06日
  • 神招きの庭

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    ネタバレ

    読み終わった時「いい終わり方だったなあ」と単純に思った。
    話は決して単純ではない。
    古代和風ファンタジーとはなっているが、世界観は独自性に富んでいて、まずその世界観や設定を飲み込むので序盤は手一杯になる。
    神に振り回される世界。
    神のご機嫌を取らなければ国が滅ぶ。
    そんな世界で、主人公は親友の死の謎解きもすることになる。
    ファンタジーにミステリ、これのどこが単純か。

    しかも主役二人はさておき、黒幕を含めて意外な二面性が見えてきたり、後から思えば違和感があった部分は伏線になっていたんだなと驚かされること多数。
    世界観を把握するのに手一杯だったため拾い切れていないが、細部に渡って丁寧に練られて書

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    2020年05月29日
  • それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~

    購入済み

    お仕事小説面白いです。

    会社の中でも地味な部類の部署、知財部をテーマにした小説でとても楽しめました。開発部とのちょっとした確執のシーンなど、会社あるあるがいっぱいで是非オススメです。

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    2019年11月24日
  • あやしバイオリン工房へようこそ

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    久しぶりに、うちの子を弾きたくなった。もう拗ねてるかなぁ。拗ねてないといいなぁ。ここまで楽器と心つながるのは、羨ましい。

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    2018年03月25日
  • それってパクリじゃないですか? 3 ~新米知的財産部員のお仕事~

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    経験を積んだ新米部員が、他社からの法外な特許買取り打診と営業妨害という過酷な危機に立ち向かう第3弾です。
    信頼関係を築けたはずの上司・北脇の態度が急変し、戸惑いながらも立ち向かう主人公の奮闘に引き込まれます。
    取引先巻き込み型の特許攻撃というリアルで緻密な知財トラブルの描写が、圧倒的な緊張感を生んでいました。
    一見対策済みの事案に隠された相手の真の狙いと仕掛けの謎に、知的好奇心が最後まで刺激され続けます。
    チームの絆と知財の知識を武器に困難へ挑む姿が熱く、お仕事ドラマとしての面白さが最高潮に達した一冊です。

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    2026年09月06日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    白川紺子さんの名前があったから購入したアンソロジーではあったけれど、12作品も読めたので満腹感いっぱいです。しかもさすが新人賞を取っただけのことはあると納得できるくらい、どの作品も良かった。
    初めて読んだ作家さんも多く、また読者の幅が広がりそうで楽しみです。

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    2026年09月04日
  • それってパクリじゃないですか? 2 ~新米知的財産部員のお仕事~

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    成長した新米部員が、人気商品の立体商標や他社との駆け引きといった新たな壁に挑むシリーズ第2弾です。
    審査官との面接や社内政治など、プロの監修が光るリアリティ抜群の描写に前作以上の凄みを感じました。
    専門的なテーマを分かりやすく学べる構成に加え、信頼と誠実さをめぐる人間ドラマが胸に深く響きます。
    厳しいビジネスの現場を乗り越えていく姿を通じ、知財の知識だけでなく働く勇気と元気がもらえました。
    仕事の厳しさと温かさが絶妙に調和した、知財関係者はもちろん働くすべての人に強く薦めたい傑作です。

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    2026年08月30日
  • それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~

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    新米知財部員が厳格な上司とともに、特許や商標を巡るトラブルに悪戦苦闘しながら挑む物語です。
    専門性の高い知財というテーマを、軽快な筆致と会話劇で初心者にも分かりやすく噛み砕いて展開されます。
    アイデアを守る企業のリアルな現場と主人公のまっすぐな情熱を通じて、仕事への誇りを思い出させてくれました。
    鮮やかな逆転劇の爽快感とともに、ビジネスの基礎知識がすんなり頭に入ってくる学びの多さも魅力です。
    働く人々に温かく寄り添い、読後には前向きな達成感と明日のエネルギーが満ちてくる傑作お仕事小説でした。

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    2026年08月30日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    ネタバレ

    知ってる作家さんが2人入ってるからまあ読んでみるか、と思ったら全部そこそこ良かった。何より三浦しをんさんが巻頭文と選評を書いている!
    呂姫の話と水恋花の話が好き。特に後者はサスペンス要素と誰の恋も叶わないところが。
    あと二位の君ってタイトルはずるいですよね。平安時代の話かと思ったじゃん。え、私だけ?

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    2026年08月24日
  • それってパクリじゃないですか? 4 ~新米知的財産部員のお仕事~

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    シリーズ全て楽しく読めたし、勉強になった。

    人を信じられるかって、結局はそれまでの関係の積み重ねじゃないですか

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    2026年07月24日
  • それってパクリじゃないですか? 3 ~新米知的財産部員のお仕事~

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    パテント・トロール(patent troll、特許の怪物)とは、第三者から買い集めた特許権を行使し、自らは事業活動を行わずに、実際に製品の製造・販売などを行っているメーカーなどに対して多額のライセンス料の支払いを求めたり、巨額の賠償金目当てに特許権侵害訴訟を仕掛ける組織や企業のこと。

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    2026年07月21日
  • ひよりやま食堂

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    ネタバレ

    思い描いていた理想とは違う形になったとしても、それまでの期間は無駄ではなく経験値が積み上がったものだという考え方が好き。

    それまで叶わなかった夢が、この場所に来ていろんな人との繋がりで、わらしべ長者的に叶う。
    という、ご都合主義でなくて良かった。

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    2026年06月18日