葦原大介のレビュー一覧
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早くヒュースの快進撃がみたい!
ずっと待ってました!よく練られた世界観大好きです。19巻には、2年間の先生の生活や思いも綴られています。漫画家の世界にもワークライフバランス必要です!月刊でもこの作品を世に出し続けてくださることに感謝です。
改めて、連載再開おめでとうございます! -
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単行本持ってるけど
本誌での再開が嬉しくてつい買ってしまいました。
18巻は一冊で1ラウンドこなしていることもあり単品でも読み応えのある展開が詰まっています。連載再開の直前位まで収録しており、復習にも最適でした。 -
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祝!葦原先生 復活
ジャンプ誌上に復帰されたと聞き、再読。
魅力あるキャラクターたちの成長物語で、ほんとに引き込まれます。全ての戦闘で双方の戦略や思考がきちんと描かれているので、感情移入するキャラクターを変えれば何周も楽しめる作品です。大好き。12月の新刊が楽しみです。 -
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葦原先生おかえりなさい!!
2年ぶりの連載再開おめでとうございます。
私としてはアニメ化ゲーム化もされた人気漫画が、もう続き読めないんじゃ無いかと、5年10年と待ちわびたそんな気持ちで心配しておりました。
当時はまだ電子版の週刊少年ジャンプを読んでいたので、毎週続きが待ち遠しい漫画の一つで楽しみにしておりました。今後は連載誌もジャンプSQに変わるそうですが、12月に発売予定の新刊も電子書籍がシームレスに発売される事を願っております。
今後はケガやご病気にも気を付けながら、完結まで突っ走ってもらいたい思います。
葦原大介先生楽しみにしてますね(*^_^*)/ -
三雲隊結成!
ユーマの生い立ちや三雲隊結成など、初期のバトル以外での見所巻といっても良いです。迅さんの貴重なバトルやボーダー幹部の駆け引きなど、あ~初期って内部でもこんなに緊張感あったのか、と改めて引き込まれ度合いの強さを実感できます。何度読んでも面白い巻。
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ネタバレ
戦闘シーンはもちろんカッコイイが、何といってもストーリーがいい。主人公の成長と技の豊富さ!
仲間との連携、そして絵の綺麗さ。魅力的なところは多くありジャンプ掲載当初から見ていました。
BクラスからAクラス入りできるのか?など気になる場面が多くあるので早く復活して続きがみたい作品です -
ネタバレ
ワールドトリガーは異世界からの侵略者ネイバーと防衛組織ボーダーとの戦いを描いた作品です。
戦いは通常兵器ではなく敵味方ともにトリガーという特殊能力で行われます。
ブラックトリガーという特殊トリガーもありますが、基本は誰でも好きなトリガーを使えます。
とはいえ持って生まれた素質(トリオン量等)によって相性の良いトリガーは異なりますし、自分にあった使い方をするのがとても面白いですね。
特にランク戦(ボーダー隊員同士の模擬戦)は白熱します。
同じボーダー隊員同士なので、基本的な条件は五分です。
しかし戦略・戦術差で相手に圧倒的な差をつける人もいますし、心理戦や駆け引きといった部分もすごく -
ワールドトリガーは週刊少年ジャンプで掲載されているマンガで、異世界からやってくる「ネイバー」と戦う少年たちと彼らの組織「ボーダー」の物語で、私も大好きな作品の一つです。絵柄はシンプルで見やすく、でもキャラクターのデザインがかっこ良いです。戦う際に「ボーダー」のメンバーも敵側も様々な武器を使うのですが、その武器に特性があったりして、武器の特性を生かしたチームバトルに知能戦なところがあって、見ていて「どうやってこの敵に逆転勝ちするのだろう?」というスリルがあります。主人公は最初はあまり強くないのですが、少しずつ自分の限りある身体能力に合わせて能力を磨いていきます。その過程も、バトル漫画にしては比較
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「弱いキャラが強くなろうとする」のではなく、「弱いキャラが弱いままで勝てる方法を考える」というのが、この作品の最大の魅力だと思います。サバイバルゲームにも通じるような集団戦術、頭脳戦。その奥に広がる壮大な世界観と、少年少女の絆の物語。いわゆる少年マンガっぽい派手さは少ないかもしれませんが、じっくり読めばじわじわハマり、何度でも読み返したくなる作品です!
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少年マンガではよくあるバトル系のマンガですが、他にない特徴として「チーム戦」がメインになっています。
実際に凄腕が一人いても勝てないようになっており、全員の能力や連携が重要なカギを握っています。
それに加えてストーリーと物語の背景、世界観も書き込まれていて次々に起こる予測出来ない展開が今までにない魅力になっていると思います。 -
ジャンプの連載では珍しい、SF的な作品ですね。こういう一種の政治的・人種的の争いや葛藤が見える作品は機動戦艦ガンダムやコードギアスなど色々ありますが、ジャンプの漫画で見ると新鮮で面白いですね。またその中にジャンプ的な展開が盛り込まれているので、実はかなり難しい話であるのにライトに読みやすくしあがっていて好印象です。
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ワールドトリガーはSFアクション漫画です。話は異世界からの来訪者(空閉 遊真)と、こちら側の世界で界境防衛組織「ボーダー」所属の中学生(三雲 修)が出会う所から始まります。この漫画は設定が練り込まれていて深いです。読み進めていくうちにどんどんハマっていきます。新鮮味があるストーリーでとても面白い漫画です。
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三門市に突如異世界の「門(ゲート)」が開き、門からは「近界民(ネイバー)」と呼ばれる怪物が現れた。現代兵器が効かずに恐怖したが、謎の集団が突如現れ撃退した。彼らは界境防衛機関「ボーダー」と名乗り行こう主人公の住む街を守っています。その4年後の話です。
僕が好きなのは戦闘シーンです。主に市街戦がメインなんですが主人公が率いるチームや他チームによる戦闘が手に汗握るバトルなんです。心理戦や銃撃戦もあってとてもワクワクして読んでいます。ボーダーの仕事として他チーム同士で共闘するのも胸が熱くなりますね。
戦闘シーンが好きな人にはおすすめです。