那須正幹のレビュー一覧

  • 花のズッコケ児童会長

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    久しぶりにズッコケを読んだ。
    子供の時に読んだ記憶があったが、家の掃除をしている最中にたまたま出て来たので読んでみた。

    今見てみると、子どもが読んでも分かりやすく、大人が読んでも面白味をしっかりと感じることができるのだなぁと改めて感じた。

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    2023年12月05日
  • ジ エンド オブ ザ ワールド The End of the World

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    児童文学もこのくらいシビアなの良いなぁ。面白かったです。
    子どもの世界もほのぼのだけではないので、それがちゃんと書かれるのはいいな。未読で生きてきたズッコケ三人組の作者さんのようです。
    シビアでも希望の持てるお話もあったり、ブラックなまま終わったり、様々でした。

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    2023年09月14日
  • ズッコケ愛の動物記

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    ネタバレ

    結構問題作ね。
    大人の悲しいエゴが見え隠れするのよね。

    まあその当時はそういうのはまだまだだったけど
    読んでいて大変につらかったわね。

    だからこそ終盤に猫のところで
    渡すのを拒否した子がいてよかったと思う。
    あの環境では確実に弱ってしまうし。

    一部あれなところがあるのよね。
    そうせざるを得なかったのもわかるのよ。

    なんか胸が痛むな…

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    2023年08月26日
  • ズッコケ山岳救助隊

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    ネタバレ

    賛否の出る可能性があるかな。
    私は子供をあるもののえさでいかせたことに
    あまり好感を覚えていないので。

    ただし、山の怖さに関しては
    すごく伝わってくるのよね。
    特に霧というのは山で起きることの
    一番の敵といってもいいからね。

    迷った途中で誘拐事件の被害者に
    出会うことになります。
    迷った子たちは本当に勇気あるんだよな…
    普通だったら怖がるし。

    あ、なお犯人は
    確かに悪いことはしたけど
    わけあってのことでした。

    でも罪は償わないとだけどね。

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    2023年07月08日
  • 大当たりズッコケ占い百科

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    ネタバレ

    問題作のほうに入るでしょうね。
    どこまでも救いがないです。
    私のトラウマを惹起させるんじゃねぇっ!!

    あるペンダント盗難事件から始まった
    呪いやら何やら。
    どうもその一連の事件の裏には
    とんでもない事実が隠されていたようで。

    こんなことを子供にあわせちゃだめだよ。
    望んだとしても、この方針はダメだ。

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    2023年07月04日
  • ズッコケ結婚相談所

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    ネタバレ

    大人になるとわかる本かな。
    それでも私はある理由によりこの本は苦手。
    モーちゃんのおうちの表向きの理由、
    実は私に関係性があるやつなのよね。
    だからこそ読んでつらかった。

    でもちゃんと理由はあるメンバーが察していました。
    こういうところ、無鉄砲だけどいい子なんだよな。

    問題作だよ、これ。

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    2023年06月03日
  • ばけばけ

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    ネタバレ

    タヌキが化けるというお話で普通に面白かった。
    亡くなった妻や、憧れの女優に化けさせて夢を見るお爺さんたちのお話しだった。案の定最後にたぬきは死んでしまったが決してバッドエンドではなかった

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    2022年03月27日
  • それいけズッコケ三人組

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    これを子と共に楽しめる日が来ようとは…。感慨ひとしお。絵本や児童書にはそれほど親しまなかった幼少期、これはかなり熱中して読んだ記憶がある。そのときほどに楽しめないのはまあ当然だけど、5短編のうち2つは、いまだ覚えていたことに驚き。当時の自分に与えたインパクトは大きかったんでしょうな。

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    2022年03月11日
  • 参上!ズッコケ忍者軍団

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    ものすごく久しぶりに読んだズッコケ。
    那須さんのおられないこの世は寂しい。

    小学生当時、この忍者と、無人島と、株式会社がお気に入りだった。
    いま読んでも面白いし、話の展開がうまい。
    小学生のとき、この本で、角材、という言葉を覚えた。

    でも大人になったいま読むと、ハカセとモーちゃんが受けた屈辱や心の傷は絶対許せるもの、癒せるものではないと思うし、大人に頼ってほしいし、あの中学生の背景が気になるし、彼らには正当な罰というか処置が必要だし、えーといろいろモヤモヤした。
    あと、ハチベエはかわいいけど、ハカセたちに対する言動はかなりひどいと思った。許さん。

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    2021年08月12日
  • ズッコケ三人組の卒業式

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    那須正幹氏逝去をきっかけに読んだ。
    ズッコケシリーズは小学校高学年の頃にお世話になりました。完結の頃はもう離れてしまっていたので未読だった作品。
    なんかタイムカプセルの話は熱かったけど、卒業式は淡白だったなー。

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    2021年07月29日
  • ズッコケ三人組対怪盗X

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    当時の原画担当の前川かずおさんが逝去されて、この巻より高橋信也さんが作画を担当されます。
    既存のキャラクターは前川さんの絵を似せてますが高橋さんのキャラクターは絵柄が違いすぎてものすごく違和感があります。

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    2020年12月26日
  • ズッコケ中年三人組 44歳のズッコケ探検隊

    購入済み

    大人になって無趣味な三人がそれぞれ夢中になれることを見つけてそこから新たな出来事が…
    旧作らしさを一番感じられた作品でした。この作品を読んでるとやたら魚が食べたくなる(笑)

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    2020年12月18日
  • ズッコケ中年三人組 43歳のズッコケ事件探偵

    購入済み

    発刊当時はまだ始まっていなかったかな?裁判員制度にスポットを当てた作品です。内容的には…正直読んでて疲れました。本来の流れなら三人組の誰かが事件の当事者に関わる内容で執筆されたのでしょうが、今回はあくまで裁判員として3人のうちの1人が選ばれます。懐かしのあの子が登場します。終盤の展開は面白かったのです。

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    2020年12月18日
  • ズッコケ中年三人組age47

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    今回は三人組それぞれにいいことを起こそうという作者の意図で書かれたそうで、ハチベエの市議会議員立候補は話としては面白いけれど、深みがあったかどうか。
    ハカセのところに子どもが生まれたのはめでたいし、がんばってもらいたいものである。

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    2020年06月28日
  • ズッコケ中年三人組 それいけズッコケ40歳

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    一番最初に読んだ作品が「ズッコケ三人組」シリーズ。
    その頃は、小学生でしたが、いつもハラハラドキドキで、ほとんどのシリーズを読んだ記憶があります。それがきっかけで、本が好きになったと過言ではありません。

    シリーズ終了後、中年となって、復活したのは聞いていたのですが、まさかその後、年1回のペースで刊行されていたとは知りませんでした。この作品は復活後の第1作目。
    3人の主要人物の現状は勿論のこと、他のキャラクターの現在の姿も懐かしながら、読みました。
    それもあってか、序章っぽいことが多く感じられました。個人的には、それが嬉しかったです。
    雰囲気は当時のままで、読みやすかったです。サラッとしたスト

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    2020年01月19日
  • ズッコケ三人組の神様体験

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    ズッコケシリーズの再読? もしかしたらタイトルだけ見て読んだ気になってたかも。あまり記憶にはなかった。

    三人組の地元商店街のお祭りで手作り御輿を作成するストーリーと、ハチベエが昔に伝わっていた稚児舞という踊りを練習するストーリーが平行して進んでゆく話。その踊りを踊ると「神憑き」となり気が狂うとの噂があるがハチベエの身には…。という内容。

    作者の引き出しの多さが改めてわかる作品。いろいろな経験したんだろうなあ。
    今回は大冒険、SFのような日常離れのした舞台ではないので、ややコンパクトな展開となっている。またクライマックスも他に比べると弱いかな? 予想通り、期待を裏切らず、みたいな。

    ただ、

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    2020年01月13日
  • ズッコケ中年三人組 それいけズッコケ40歳

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    2019.10.19
    小学生の頃、大好きだったあの三人組。
    図書室に新刊が入るとみんなで取り合ってたなぁ。
    三人の将来が意外にもリアルな感じに描かれていて好感が持てた。
    当時はハチベエが好きだったが、大人になった今では断然ハカセ派に変わってたのが驚き。
    幼少期からナチュラルでフラットに物事が観れるハカセは大人になっても格好いいぜ!

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    2019年10月19日
  • うわさのズッコケ株式会社

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    ズッコケシリーズ最高傑作。

    ぶっちゃけ、これと他のシリーズ作品競っても厳しいので殿堂入りにした方が良いのでは。

    なんだかんだいって、ハチベエは社長が似合う。

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    2019年08月29日
  • ジ エンド オブ ザ ワールド The End of the World

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    なんとなく手に取ったんですが思った以上に重かった…。
    子供時代って一番イヤな大変だったな~と今考えると思います。人間関係は濃密だし、経済力は無いし、逃げ場がない。

    集団心理が働くから、孤立すると救いは無い。
    子供の頃のイヤァな記憶が色々とよみがえりました。ライオンの置物の話とかイヤな話だなぁ…。
    約束もイヤな話だったけど。

    でも、こういう子供の頃の感覚を忘れずに大人になっても書けるってすごいなぁなんて思いました。

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    2019年05月10日
  • ズッコケ中年三人組 42歳の教室戦争

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    「いじめ」がテーマの、まあわかりやすい話の導入。
    思い返せばズッコケ3人組シリーズで明確ないじめの話は無かった気がする(あったら児童文学的にマズイかもしれないし単純に時代背景の違いかもしれない

    本筋に大きくは絡まないけれどかつてのズッコケシリーズ「妖怪大図鑑」に縁のあるエピソードもあり、当時夢中になって読んでいた記憶のある一冊が「あんなの小さい頃の錯覚か勘違いだよ」的言われ方をされると読者としてはほんのちょっと寂しい。

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    2019年02月03日