那須正幹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ものすごく久しぶりに読んだズッコケ。
那須さんのおられないこの世は寂しい。
小学生当時、この忍者と、無人島と、株式会社がお気に入りだった。
いま読んでも面白いし、話の展開がうまい。
小学生のとき、この本で、角材、という言葉を覚えた。
でも大人になったいま読むと、ハカセとモーちゃんが受けた屈辱や心の傷は絶対許せるもの、癒せるものではないと思うし、大人に頼ってほしいし、あの中学生の背景が気になるし、彼らには正当な罰というか処置が必要だし、えーといろいろモヤモヤした。
あと、ハチベエはかわいいけど、ハカセたちに対する言動はかなりひどいと思った。許さん。 -
購入済み
当時の原画担当の前川かずおさんが逝去されて、この巻より高橋信也さんが作画を担当されます。
既存のキャラクターは前川さんの絵を似せてますが高橋さんのキャラクターは絵柄が違いすぎてものすごく違和感があります。 -
購入済み
大人になって無趣味な三人がそれぞれ夢中になれることを見つけてそこから新たな出来事が…
旧作らしさを一番感じられた作品でした。この作品を読んでるとやたら魚が食べたくなる(笑)
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購入済み
発刊当時はまだ始まっていなかったかな?裁判員制度にスポットを当てた作品です。内容的には…正直読んでて疲れました。本来の流れなら三人組の誰かが事件の当事者に関わる内容で執筆されたのでしょうが、今回はあくまで裁判員として3人のうちの1人が選ばれます。懐かしのあの子が登場します。終盤の展開は面白かったのです。
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Posted by ブクログ
一番最初に読んだ作品が「ズッコケ三人組」シリーズ。
その頃は、小学生でしたが、いつもハラハラドキドキで、ほとんどのシリーズを読んだ記憶があります。それがきっかけで、本が好きになったと過言ではありません。
シリーズ終了後、中年となって、復活したのは聞いていたのですが、まさかその後、年1回のペースで刊行されていたとは知りませんでした。この作品は復活後の第1作目。
3人の主要人物の現状は勿論のこと、他のキャラクターの現在の姿も懐かしながら、読みました。
それもあってか、序章っぽいことが多く感じられました。個人的には、それが嬉しかったです。
雰囲気は当時のままで、読みやすかったです。サラッとしたスト -
Posted by ブクログ
ズッコケシリーズの再読? もしかしたらタイトルだけ見て読んだ気になってたかも。あまり記憶にはなかった。
三人組の地元商店街のお祭りで手作り御輿を作成するストーリーと、ハチベエが昔に伝わっていた稚児舞という踊りを練習するストーリーが平行して進んでゆく話。その踊りを踊ると「神憑き」となり気が狂うとの噂があるがハチベエの身には…。という内容。
作者の引き出しの多さが改めてわかる作品。いろいろな経験したんだろうなあ。
今回は大冒険、SFのような日常離れのした舞台ではないので、ややコンパクトな展開となっている。またクライマックスも他に比べると弱いかな? 予想通り、期待を裏切らず、みたいな。
ただ、