あらすじ
日本中をあらしまわる怪盗Xを捕えた三人組に、脱走したXが挑戦状を送ってきた! その上、ハカセとハチベエが、Xに誘拐された!!
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Posted by ブクログ
これまた大人向けのミステリーでありそうな展開で面白かった。
でも、子ども向けだから、ドキドキハラハラ感はないので物足りないところはあったかな。でも、続編があるのを暗示して終わるから、次回作に期待だ。
Posted by ブクログ
このシリーズで看板作品といっても
差支えのないほどに面白い作品です。
何せ最強の怪盗といい勝負してくれるんだぜ!!
子供たちだからって侮っちゃあいけません。
ふとした情報から九条家に来ていた警察を
偽物と見抜いてしまっているのですから。
一度は敵の手に落ちても彼らは
あきらめないんですよね。
最後まで相手を追い詰めてくれました。
ちなみにあと2回勝負しますぜ。
楽しみだ!!
Posted by ブクログ
後書きを読んで、那須さんの怪盗二十面相への憧れを一冊にした本だと知った。幼少期の手品を見ている感覚で「怪盗」に親しみを持っていた那須さんの、「X」の描き方が素敵だった。人間味のある憎めない感じが怪盗ではありながらもとても親しみを持てた。誘拐した者に食事を与えたり、読み聞かせをしてあげたらいいという気配りや、殺人を犯さず華麗に盗みを働くところが名探偵コナンの怪盗キッドとも重なった。
後書きで、もう一つ。
55歳の若さで亡くなった表紙原画を仕上げる前川かずおさんのお話しもあった。
前川かずおさんから高橋さんが意思を引き継いで描かれるとのこと。
この事を思うと、作品は世代を渡って読み継がれている事をしみじみと感じる。
当時の原画担当の前川かずおさんが逝去されて、この巻より高橋信也さんが作画を担当されます。
既存のキャラクターは前川さんの絵を似せてますが高橋さんのキャラクターは絵柄が違いすぎてものすごく違和感があります。