那須正幹のレビュー一覧
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思わず懐かしくて手にしてしまいました。
30周年か何かのキャンペーンなんでしょうか?コンビニに「ズッコケ中年三人組」と並んでました。小学校の図書室でこのシリーズをどれだけ読んだことかww
中でもこの「うわさのズッコケ株式会社」はよく覚えています。
小学生ながらハチベエ、ハカセ、モーちゃんの三人組が同級生から資金を集め、株式会社を作り、イワシ釣りに港に来る釣り人相手に飲み物や弁当などを売ってお金を稼ごうとするお話。
なかなかおもしろいです。
ラストのハチベエの気持ちが何ともいいですね。
〝なんだか、すかっとした気分だった。自分のふところに、いくら入るかなんてことは、もう、どうでもいいような気がし -
Posted by ブクログ
これは、小学6年生、3人組が学校の放送委員で放火犯を捕まえることになるお話です。
放送委員になった子がカメラの撮り方があまりにも下手で教えてあげようということになりました。ですが、放送委員は、私たちが教えると言って友達が教えるのを拒否しました。そして、見返してやろうと最近いる放火犯のテレビ番組を作ることにしました。そしてインタビューや、見回りをしていたら最初録画に犯人にインタビューしていましたそして刑事さんに連絡して、犯人は、捕まりました。
自分たちでテレビ番組を作ろうとするなんて僕は、絶対に出来ないし、ましてや事件の捜査なんてすごすぎます。 -
Posted by ブクログ
2週間ほどまえ、ラジオ深夜便で、過去の再放送分で、那須正幹さんが話しておられたのを聞いた。
こんなお声なんだあ、と感動してしまった。
優しいおおらかな広島弁で率直に話す、人の良さそうなこのおじさんが、児童文学界の頂点におられた那須正幹、そのひとなのだなあと、勝手に感動してしまったのでした。
このお話のなかで、本書ばけばけのことを話しておられた。
那須正幹さんのお気に入り、詐欺師たちの空、はすでに読んでいたので、それの大人版とのことで本書を手に取った。
タヌキと、3人のおじさん。
だまし、だまされ、シニアのほろ苦い日常。
短く、サッパリとした内容だった。
そこここにオジサンの本音がいろいろと