那須正幹のレビュー一覧

  • うわさのズッコケ株式会社

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    ものすごく懐かしいズッコケシリーズ。
    小学生の頃どれだけ読んだことかわからないシリーズ。
    株式会社の仕組みが小学生でもわかりやすく書いてあって楽しそうだから自分もやってみたいと思った記憶があるなぁ。
    現在では昭和の本として図書室の片隅にあるのかも。
    今の図書室で人気のゾロリシリーズの原ゆたかさんは講演会でズッコケの50冊は意識しているようなお話(本気かどうかはわかりませんが)をしていらっしゃいました。
    偉大なシリーズです。

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    2010年01月26日
  • うわさのズッコケ株式会社

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    思わず懐かしくて手にしてしまいました。
    30周年か何かのキャンペーンなんでしょうか?コンビニに「ズッコケ中年三人組」と並んでました。小学校の図書室でこのシリーズをどれだけ読んだことかww
    中でもこの「うわさのズッコケ株式会社」はよく覚えています。
    小学生ながらハチベエ、ハカセ、モーちゃんの三人組が同級生から資金を集め、株式会社を作り、イワシ釣りに港に来る釣り人相手に飲み物や弁当などを売ってお金を稼ごうとするお話。
    なかなかおもしろいです。
    ラストのハチベエの気持ちが何ともいいですね。
    〝なんだか、すかっとした気分だった。自分のふところに、いくら入るかなんてことは、もう、どうでもいいような気がし

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    2010年08月07日
  • ズッコケ怪盗X最後の戦い

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    新興宗教の宝を狙うという怪盗Xの予告。
    近所に引っ越してきた家族の謎。

    もしかしたら・・・というラストも、逆にすっきりしていていいと思う。

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    2009年11月04日
  • 緊急入院!ズッコケ病院大事件

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    謎の男。
    近くの町にバス釣りに出掛けて、蚊に刺された三人組。

    いつも感じるけど、文中に筆者が登場しているのに、違和感なく物語に潜っていられる不思議。このリアリティー。

    ハチベエのお父さんの反応が商売人として立派。

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    2009年11月04日
  • ズッコケ三人組の推理教室

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    飼い猫が行方不明になる。→ミニコミ誌に迷い猫記事を載せる。→見つけてくれた人が現れる。→やんわりと謝礼を要求される。10万円。
    こんなことが何件も。

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    2009年11月04日
  • ズッコケ三人組のミステリーツアー

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    ミステリーツアーに招待されたハチベエ一家。
    両親が食あたりをおこし、かわりにハカセとモーちゃんと参加。
    ツアーのメンバーが、10年前にも一緒に旅行していたことがわかる。

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    2009年11月04日
  • 花のズッコケ児童会長

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    一見優等生な4組の津久田茂を児童会長にはしたくないハチベエ。
    クラスの中から対抗馬を出して活動しているうちに、自分が立候補。
    皆本くんの応援演説がいい。
    ハチベエ、かっこいいぞ。
    終わり方が好き。

    文庫版だと、作者のあとがきがなくて残念。
    まじめな解説や分析は、ズッコケにはいらないよ~。

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    2009年10月24日
  • ズッコケTV本番中

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    子どもの頃、読んだ時は寒気がした。大人になって読み返したら感心した。子ども向けなのにちゃんとしたストーリーだなと。

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    2009年10月04日
  • ズッコケ三人組の卒業式

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    ズッコケシリーズの50巻にして最終話。
    ある学校の図書室ではこういった本は文学ではないと言って、置いてないらしい。残念である。文学としてはまだ確立していないかもしれない。だが、この本は子供たちに人気である。それは話が面白いからだ。
    それなのに子供の意見も聞かず独断で撤去するというのは傲慢ではないか。そう感じた。話は戻って、この本はまあいつも通りの内容だった。だが、最後のタクワン先生の言動には心揺らされた。小学生なら一読する価値ありです。

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    2009年10月04日
  • ズッコケ愛のプレゼント計画

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    バレンタインデーに関する話、さらに付け加えるならば、三人組やその周囲のクラスメイトに卒業の時期が迫っていることをやんわりと伝えている作品でもある。
    もうすぐ最後・・・それを考えると大分寂しい。

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    2009年10月04日
  • ズッコケ魔の異郷伝説

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    シリーズ中類を見ない荒井陽子の露出が目立った作品。こうしたサブキャラが前面に押し出されるという展開も悪くない

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    2009年10月04日
  • ズッコケ三人組の地底王国

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    森に住む小人を三人組が救うという作品。とはいっても実際にはワニとの対決というあっさりしたエピソードでとどまってしまったのは残念。
    ただやはり作者特有の読み進むごとのワクワク感は健在。

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    2009年10月04日
  • ズッコケ情報公開(秘)ファイル

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    「オンブズマン」という肩書きを採用したのは非常に斬新だと思った。また、やーさんにハチベエを襲わせるという辺りで、読者にまねをさせない効果が出ていると思う。

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    2009年10月04日
  • ズッコケ家出大旅行

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    三人組がそれぞれの事情を胸に家を飛び出す話。ただ、ハカセ以外が家出をする理由付けがどうもイマイチだ。もう少し工夫があってもよかったのではないか。

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    2009年10月04日
  • ズッコケ脅威の大震災

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    シリーズ中なかなか見られない緊迫した展開にしびれた。
    地震の怖さを痛感するとともに、教訓にもなった。

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    2009年10月04日
  • ズッコケ三人組と死神人形

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    本格的な殺人事件を扱ったシリーズ34作目。
    児童書にしては殺人が本格的過ぎる気がしないでもないが、それはそれで。

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    2009年10月04日
  • ズッコケ三人組の神様体験

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    ズッコケ三人組シリーズの33作目の文庫版。

    今回は3人組の活躍というよりはハチベエの一人舞台。
    ハチベエが稚児舞いのメンバーに抜擢されて、それによって神様が乗り移ってしまって、さあ大変、といった感じ。

    また、創作みこしの話も混じっており、昔、町の祭りでみこしを担いだ頃を思い出した。

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    2009年10月04日
  • やくそく ぼくらはぜったい戦争しない

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    11歳0ヶ月の娘
    8歳0ヶ月の息子に読み聞かせ

    那須正幹さん
    武田美穂さんコンビによる
    戦争を考える絵本

    ねんどの神さまにひき続き。

    あとがきの
    那須さんのメッセージが
    ものすごく心に残る。
    ドキっとしてしまう。

    私は戦争を体験していない。

    だから戦争のほんとうの恐ろしさ
    怖さは分かっているつもりで
    実は分かってないんじゃないかと。

    また日本が戦争になってしまったら。
    実際、
    今の国際情勢は厳しいものがある。
    ぜんぜん世界平和じゃない。

    いつになったら
    世界から戦争がなくなるのか。

    全員が
    みんなが
    声を揃えて
    せんそうしない!と
    言える未来になってほしい。

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    2026年06月11日
  • ズッコケTV本番中

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    これは、小学6年生、3人組が学校の放送委員で放火犯を捕まえることになるお話です。

    放送委員になった子がカメラの撮り方があまりにも下手で教えてあげようということになりました。ですが、放送委員は、私たちが教えると言って友達が教えるのを拒否しました。そして、見返してやろうと最近いる放火犯のテレビ番組を作ることにしました。そしてインタビューや、見回りをしていたら最初録画に犯人にインタビューしていましたそして刑事さんに連絡して、犯人は、捕まりました。


    自分たちでテレビ番組を作ろうとするなんて僕は、絶対に出来ないし、ましてや事件の捜査なんてすごすぎます。

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    2026年05月19日
  • ばけばけ

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    2週間ほどまえ、ラジオ深夜便で、過去の再放送分で、那須正幹さんが話しておられたのを聞いた。
    こんなお声なんだあ、と感動してしまった。
    優しいおおらかな広島弁で率直に話す、人の良さそうなこのおじさんが、児童文学界の頂点におられた那須正幹、そのひとなのだなあと、勝手に感動してしまったのでした。
    このお話のなかで、本書ばけばけのことを話しておられた。
    那須正幹さんのお気に入り、詐欺師たちの空、はすでに読んでいたので、それの大人版とのことで本書を手に取った。

    タヌキと、3人のおじさん。
    だまし、だまされ、シニアのほろ苦い日常。
    短く、サッパリとした内容だった。

    そこここにオジサンの本音がいろいろと

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    2026年05月19日