那須正幹のレビュー一覧

  • ズッコケ文化祭事件

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    チビ・めがね・デブの6年生3人組は、いつも劇では大した役がまわってこない。今度の文化祭は小学校生活最後とあって、同じ花山町に住む、有名作家に脚本をお願いに行ったハチベエだが・・・

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    2009年10月04日
  • ズッコケ三人組の卒業式

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    ついに迎えた三人組の卒業式。
    ただ、最後までいつも通りの展開で目新しいところは無し。最後の章でやっと卒業のエピソードが盛り込まれるといった感じ。
    ただ、今まで蚊帳の外だったタクワンの必要以上の露出が最後の予感を如実に感じさせていた。
    とはいえ最後まで楽しめたシリーズ、面白かった。

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    2009年10月04日
  • あなたのとなりにある不思議 ぞくぞく編

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    頭の話しか読んでないので全体の評価ではないのだけど……あくまで「不思議な話」というだけで、ゾクゾクするという印象は受けなかった。

    夜中に他人の墓を掃除するのが、そこまで一般的に良いことなのかは若干疑問。
    そもそも夜中に墓掃除するって、明かりはどうするんだろう。

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    2026年08月08日
  • とびだせズッコケ事件記者

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    ネタバレ

    班で学級新聞を発行する事になり、それぞれの班から事件記者として任命されたズッコケ三人組。探偵ばあさんの偽札騒ぎや先生たちの恋愛、同じ町内にあるお菓子屋さんの食べ比べなど、取材を進めるが…。

    ハチベイの自由さが危なっかしい。ズッコケ三人組がバラバラに行動するけど、最後は上手くまとめた感じかな。なんだか懐かしい小学校の話。

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    2026年08月05日
  • ズッコケ(秘)大作戦

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    今の時代では理解できないかもしれないけど、昭和の時代はこんな感じだったよなぁという懐かしさ。
    人を気遣う「ウソ」も必要。

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    2026年08月01日
  • ズッコケ時間漂流記

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    ネタバレ

    新任の音楽教師が気になるハチベイは音楽室に入りびたり。ある日、モーちゃん、ハカセと共に音楽室の鏡へ。鏡を抜けるとそこは江戸の町。武家屋敷に迷い込み逃げ出し、同心に尋問された三人組を助けたのは平賀源内。源内の為に飛行機や三輪車の模型をつくる三人組。しかし、源内は誤って人を殺してしまう…。

    これはズッコケ三人組シリーズで唯一ハッキリと読んだ記憶がある作品。読書感想文を書いたような気がする。もっと長くて色々あったようなイメージだったけど、早い展開だった。

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    2026年07月31日
  • ズッコケ心霊学入門

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    ネタバレ

    心霊写真を撮るためにある屋敷に忍び込んだハチベイと4年生の浩介。そこで本当に心霊写真を撮り雑誌へ投稿する。雑誌編集者と心霊学者による実験で呼び出された霊と大量の蛇。その日から浩介の体調に異変が…。

    ハチベイに懐く浩介が可愛い。小学生の頃に心霊写真とか流行った気がする。昔はテレビとかでもやってたな〜とか、ちょっと懐かしくなる。

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    2026年07月29日
  • あやうしズッコケ探険隊

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    ネタバレ

    夏休み、ハチベイの叔父さんの家にやってきたズッコケ三人組。叔父さんのボートを使って島へ向かう途中ガス欠し漂流。無人島と思われる島に漂着する。その島で謎の猛獣に襲われる。

    夏休みの大冒険。無人島に流されても元気に生きる三人組。謎の猛獣との対決とまさかの展開が楽しい。挿し絵も可愛くて良いな。

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    2026年07月26日
  • ぼくらはズッコケ探偵団

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    ネタバレ

    ハチベイが打ったホームランボールが飛び込んだ屋敷で起きた殺人事件。消えたボールを探すハチベイ。ハチベイの推理とズッコケ三人組のクラスメイトの交通事故。

    昭和の小学生。男女のやり取りが懐かしいし、可愛らしい。挿絵も可愛くて好きだな。

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    2026年07月23日
  • ズッコケ三人組の大運動会

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    これは、3人の小学6年生が運動会の徒競走で
    いい順位になろうとするお話です。

    主人公は、学校で1番足が速かったが、転校生が来て1位の座を奪われてしまう。でも転校生は特訓をしていた事が判明しました。そして主人公も同じ特訓をするようになり練習では、見事1位になるがその転校生は足の骨を折ってしまい運動会には出れなくなってしまい完全な決着は、着きませんでした。

    自分は、運動会が苦手なので順位なんて考えたこともなかったし、ましてや練習なんて発想には至らなかったから、主人公たちはすごいと思います。

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    2026年05月13日
  • 屋根裏の遠い旅

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    昭和五十年代を生きる小学六年生の男子二人が、学校の屋根裏を通って、第二次世界大戦で日本が勝った平行世界に迷い込んでしまう、というもの。

    それまで暮らしてきた世界と平行世界との常識や生活のギャップに戸惑い、反発しながらも、順応していく様子は、読んでいて引き込まれた。

    生活のあちこちに、戦時下の窮屈さや過剰とも思える規則正しさが表現されているのも見どころ。
    子供達の口調、口振りがいやにしっかりしてるのは、元が1970年の作品だから当時は皆そんな口調、口振りでしゃべっていたのか、それとも第二次世界大戦で勝利して大日本帝国が存続していたからという世界観を表しているのかが、少し気になるところ。(多分

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    2026年03月02日
  • それいけズッコケ三人組

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    各話ともほのぼのしていて、オチがきれいに収まっていて余韻がある。子どもの頃に読めていなかったので手に取ってみたが、大人でも楽しめる内容だ。

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    2026年02月20日
  • やくそく ぼくらはぜったい戦争しない

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    原爆で亡くなった自分の兄とぼくをいつも間違えるようになったおばあちゃん。
    おばあちゃんが年取ったのと、ぼくが死んだときの自分のお兄さんの年齢が同じになったから?
    原爆で大変辛い目に遭ったのだろう、しかしそれを忘れるようにしながら頑張って生きてきたおばあちゃん。
    頑張らなくてよくなって昔を思い出すのだろう。

    静かに反戦を子ども達に訴えかけている。
    あとがきの那須さんの言葉、武田美穂さんの言葉まで子どもたちには読んでほしい。
    ちょっときな臭い今日この頃だからこそ読んでほしい絵本だ。
    小さな子ども達だけでなく、ぼく主人公のと同年代の中学生にも読んでほしい、もちろん大人にも。

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    2026年01月14日
  • ズッコケ三人組対怪盗X

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    これまた大人向けのミステリーでありそうな展開で面白かった。
    でも、子ども向けだから、ドキドキハラハラ感はないので物足りないところはあったかな。でも、続編があるのを暗示して終わるから、次回作に期待だ。

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    2026年01月07日
  • あやうしズッコケ探険隊

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    無人島への漂流という子供心をくすぐる内容。戦争の爪痕が残る時代だからこそのストーリー展開もあり、少し昔に想いを馳せることになりました。

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    2026年01月02日
  • ばけばけ

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    ネタバレ

    2025.11 紹介文書に「ユーモアと切なさを漂わせつつ、ついに唖然とする結末を迎える。人生の味がする熟成エンタテインメント小説。」とあるけれど、まさにそういう感じの小説でした。切ないけれど、ほっこりする話で、締め方も悲壮感が少なくていいですね。

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    2025年12月03日
  • 大当たりズッコケ占い百科

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    ネタバレ

    本作はミステリーです。
    しかも小学生向けではないです笑

    まさかこんな内容と思わなかったです!

    特に文庫版の表紙の色はピンクなので
    明るい話を想像しちゃいますので

    表紙は黒くした方がいいです!!笑


    けど、すきです!!
    ミステリー好きは好きやと思います。

    ドロドロな人間模様が好きな人にもおすすめです。


    塾のことや、恋愛のゴタゴタ、いろんな占い。


    んー、おそろしい作品ですね笑

    大人になってから読んでよかったです笑

    が、名作にはちがいありません!!!!


    これを読んだ小学生に感想を聞きたいです。


    那須先生ってほんとすごい方です?

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    2025年11月27日
  • 花のズッコケ児童会長

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    ネタバレ

    ハチベエが癇癪ではなく津久田茂への本気の怒りから立候補を決意するところはズッコケ史上最高に熱いシーンかもしれない。こういう熱さはズッコケでは珍しい。ここまでいけ好かない児童が出てくる児童書自体、最近は見ない気がする。そこからハカセとモーちゃんも打ち明けてなかったことを白状し、3人組が心を一つに選挙のやり直しを決意する流れも熱い。男にはやらねばならない時があるのだ。

    皆本章の応援演説も王道の展開だけど涙。
    それにしてもあれだけの無効票があったのであればやり直してもよかったんじゃないか?

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    2025年11月04日
  • ズッコケ心霊学入門

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    ネタバレ

    おもしろかったです!

    ホラー系は苦手ですが、子どももトラウマにな、ないようなレベル設定ですが、心霊現象の詳しい解説は大人向けか?笑

    ハカセが単身で真相に辿り着く様子
    なんかかっこいいですよね!!


    心霊写真、昔はブームになりましたよね。
    懐かしい気持ちになりました。

    今の社会では
    写真の加工が当たり前なので
    こんな企画や番組は
    あまり目にしなくなった気がします。



    最後の方の精神科医の先生の話。

    「子どもっていうのは、だれもが特別な能力を持ってるのかもしれないね。」


    これは那須先生がこの作品を通して
    伝えたいことの1つだったのではないのかと勝手に解釈しました。

    子どもの持っ

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    2025年11月02日
  • ズッコケ山岳救助隊

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    ネタバレ

    那須先生、本当に子ども心やら中2心やらを熟知されてますよね。

    ワクワクの大冒険ではないのかもですが
    これを飲むとそれに似たような
    心の踊り気を感じるも少なくはないのでは?


    非日常での子どもの心理をよくわかってらっしゃる!

    個人的には
    犯人を助けるか助けないか
    それぞれが判断を悩んでいる時に
    モーちゃんが先陣を切って
    助けだすとこが印象的でした。

    心の中では、あかーん!となりましたが笑


    全体的にほどよき非日常さですが
    日常でも起こり得る。

    この世界観が引き込まれますね。


    ほんと、このシリーズ
    3人のチームワークやバランス、安心感が半端ないです!!!!

    ズッコケよ永遠に

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    2025年10月23日