那須正幹のレビュー一覧

  • ズッコケ時間漂流記

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    このシリーズって子供だけに
    とどめるのがもったいないのよね。
    ちゃんと歴史を知ることのできる名作とともに
    タイムトラベルの原則もきっちり守っているの。

    彼らは何度江戸時代に飛ばされてしまいます。
    どうやらその原因になったやつは
    いろいろと意味深らしいのですが…

    展開は中途半端なところで
    横やりが入ります。
    そう、ある種のことは許されないからね。

    0
    2022年10月10日
  • ズッコケ心霊学入門

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    心霊現象というものは
    実はこういうものも紛れているんだよね…
    真相を突いてしまうと結構元も子もないけれども
    結構周りに影響されることはあるからね。

    私はこの手の話は大嫌い(一切興味がない)ので
    あまり引き込まれることはなかったけれども
    時にそういう現象は人が作り出すことがあるということ。

    今回は大人が関わっていて
    結構本格的に霊の現象を暴こうとしているんですよね。

    でも…その後放置されているのは
    なんなんだろ。

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    2022年09月23日
  • ズッコケ中年三人組age46

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    小6の頃、リアルタイムでちょうど読んでいた作品。
    同い年だったハチベエたちも46歳。自分も大人になってわかるけど大人って自分たち以外の人たちに翻弄されることが多いなと思う。親の世話、恩師の死、同級生の死。なにかと心が揺さぶられる出来事が多いのは自分たちも同じ。それでも色々抱えて生きていかなきゃと思わせてくれた。

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    2022年09月11日
  • あやうしズッコケ探険隊

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    ひょんなことから無人島に迷い込むことになった
    いつもの三人組。
    だけれどもどうやらその島、様子が変だぞ…?

    実はこの本は児童書だけれども、
    大人になってきてから戻ってきてほしい思いが
    実は込められている側面が強いです。

    たぶん子供の時はその面はスルーされることでしょう。
    だけれども大人になって(もしくはから)読むと
    違う面が見え隠れしてくるんですよね。
    特に途中で出会うことになる人物のくだり。

    なんだろう、大人向けなのよ。
    一応児童書だけどね。

    0
    2022年09月05日
  • ジ エンド オブ ザ ワールド The End of the World

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    短編集。那須先生らしくエッジのきいたストーリーラインと明快な描写。中でもちょっとミステリ感ある日野浦の話が好きです。

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    2022年08月16日
  • ズッコケ(秘)大作戦

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    この本は子供の時に読んだ場合と
    大人になってからだと受ける印象が違います。
    おそらく著者はそれを見越して書いています。

    子供のころならば故意に目覚めた少年たちの
    ひと時の思い出。

    だけれども大人になってから読むと
    少女が否が応でもこれから体験していかないといけない
    つらい経験…

    そう思うとある部分がなおさら残酷なんですよ。
    うん。

    0
    2022年08月13日
  • ぼくらはズッコケ探偵団

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    まさかの殺人事件が発生します。
    どうやら事件のカギは「なかなか見つからないボール」
    にあったようですよ。

    なかなか野球の腕の目が出ないハカセ。
    運動はからっきしダメなのでまあ仕方ないです。
    だけれども、そんな彼が思わぬところで
    事件解決のカギをつかんでくれます。

    結構真相部分は本格的ですよ。

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    2022年07月01日
  • それいけズッコケ三人組

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    ようやく読めたよ…ずっと子供のころから
    名前だけは知っているシリーズ。
    冊数もものすごくあるけど
    何でここまでシリーズができるかわかるのよね。

    多分今の時代では批判を受ける部分は
    あるのかもしれないけれども
    子供って絶対誤りをおかしてしまうのよね。
    (一部犯罪描写も出てきます)

    でもちゃんと三人組は悪いことは悪いって
    ちょっとあれな方法だけど
    真面目に立ち向かっていったのよ。
    芯のある子たちだよな…

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    2022年06月16日
  • こちらズッコケ探偵事務所

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    たぶん初めて読んだ推理小説です。小学校の学級文庫にありました。
    分厚い本だけどちょっと読んでみようと思ったら、ぐいぐい引き込まれて最後まで読んでしまいました。
    休み時間のたびに誰かに取られないように本を取りに行っていたなぁ。
    でも今思い返すとだれも学級文庫なんて見向きもしていませんでしたが・・・。
    「なんだかこの世には自分の知らない面白いものがあるらしいぞ、しかもそれはテレビに出なかったり学校でも教えてもらえないものらしいな」ということを、この本を通して学んだかもしれません。

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    2022年05月30日
  • それいけズッコケ三人組

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    約25年ぶりに読んだ一作目。
    那須さんは私の子供時代の御三家作家の一。
    那須さんのお名前は信頼のブランドだ。

    小学生のときに出会ったズッコケは、八割読んだところで大人になり、二十代で仕事をやめて時間ができてから、残る数冊を読んでコンプリートした。どこから読んでもいいのもありがたい。中年シリーズも読んだ気がする。
    今夏、久しぶりに読みたくなり、好きだった忍者編を読んだので、今冬は原点に戻って一作目を手に取った。
    (実家にポプラ文庫のズッコケが全巻あるから、今後は帰省のお供になるかも)

    感想としては、一作目から本当に完成度が高くて、大興奮。
    キャラクターも世界観も完成しているし、那須さんのスト

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    2021年12月31日
  • ズッコケ時間漂流記

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    ネタバレ

     前作の「ズッコケ心霊学入門」の巻末にある次巻予告で「三人組をSFの世界に招待しましょう」と紹介されていたから物凄く期待していたのだが、SFと言えばスペーシーなウォーズしか連想できなかった当時の貧弱脳では時代劇のような格好をした表紙と全く結び付かなかった。
    しかしタイトルにもあるようにこれはタイムスリップものなので立派なSFであり、私のSFに対する間口を広げてくれた作品と言っても過言ではない。

     タイムスリップものでは歴史上の実在人物に会うのが定番だが本書で三人組が会うのは平賀源内であり、江戸時代から見れば「未来」となる現代の先進的な技術を披露する相手としてはまたとないチョイスだろう。
    源内

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    2021年09月11日
  • それいけズッコケ三人組

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    ネタバレ

     ズッコケシリーズ第一作は短編集のようなもので後続の作品に比べるとどうしても話のスケールが小さく感じてしまうが、ズッコケ三人組シリーズの特徴が一番出ているのは本書ではないかと思われる。
    ズッコケ三人組とは話の最後に主人公を含む登場人物達(もしくは読者)がズッコケるようなオチが待っているものであり、それは長編よりも短編の方が効果が高い。
    長編だと伏線回収の方が先に立って話のオチはなおざりにされがちだからだ。

     那須正幹氏の訃報を聞いて本書を30数年ぶりに読み返してみたのだが、後にシリーズのマドンナポジションとなる荒井陽子が本書から登場していて驚いた。
    てっきりこの場面に出ているのは安藤圭子だと

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    2021年08月03日
  • ズッコケ三人組のダイエット講座

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    ズッコケ三人組のダイエット講座(ズッコケ文庫)
    著作者:那須正幹
    発行者:ポプラ社
    いま人気のダイエットにも挑戦するか?

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    2021年07月23日
  • 秘密基地のつくりかた教えます

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    小学生の冒険物語。ねこの飼育、キャンプ、秘密基地、子どもの頃のあこがれがぎっしり詰まった一冊。平和があってこそ子どもたちの冒険も実現する。那須センセイの言葉に、平和に対する強い思いを感じるのでした。

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    2021年06月29日
  • ズッコケ熟年三人組

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    熟年世代となった3人組の活躍がここに!「50歳?それがなに?」と、ハチベエの声が今にも聞こえてきそうです。平和を礎に活躍を続けてきた3人の姿も、いよいよ見納め?那須センセイ、ありがとうございました。

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    2021年05月21日
  • うわさのズッコケ株式会社

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    ネタバレ

    株式会社のことを知らなかったので知れてよかったです
    みんなが一丸となって会社を存続させる為に助け合ったところが面白かったです

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    2021年02月09日
  • ジ エンド オブ ザ ワールド The End of the World

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    期待せずパラパラとめくって結局一気読み。
    面白かった!というか、無垢なような子ども時代は、実はそんなことはなく、と来し方を振り返ることもできた作品。四編の短編集。純粋で、邪悪で、卑怯で、弱くて、残酷で、達観した子どもが出てくるけれど、そんなところあったなあと思い出させてくれる。

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    2020年12月25日
  • ズッコケ中年三人組 45歳の山賊修業中

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    こちらの作品を読む前に一度ズッコケ山賊修行中を読んでいただきたいですね。ハチベエとモーちゃんの結婚の馴れ初め、予想外のあのキャラクターが登場、そして終盤は…那須先生も読者の要望に応えられたかは各々で判断していただきたいとのことです。

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    2020年12月18日
  • ズッコケ中年三人組 42歳の教室戦争

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    子どもを持つ親の苦労が滲み出る作品。思春期の子供の繊細な心情に触れています。些細なことをキッカケに、またお互いが色んなことを抱えてる中で人間関係が崩れてしまうのは本当に心苦しいです。
    今作のハチベエは正直グッときました!

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    2020年12月18日
  • ズッコケ中年三人組 それいけズッコケ40歳

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    私はズッコケ三人組シリーズ全50巻読みましたが中年シリーズも非常に楽しめました。
    旧作では基本的に一話完結であり、その他の巻同士での話のリンクはほとんどありませんでした。
    しかし、本作では小学生時代のズッコケシリーズのエピソードが大人になった登場人物の思い出話としてチラホラ出てまいります。
    中年らしい苦悩、苦労、現実にぶつかりながらもハチベエ、ハカセ、モーちゃんの3人は絆を深め合う。そして当時のクラスメイト達の仲間が巻を追うごとに増えていく様は、正直うらやましくもなるほどです。
    書籍では既に完結しているシリーズですが電子書籍では、現時点で途中までしか発刊してないので早く残りの作品を購入

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    2020年12月16日