あらすじ
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4年1組の森田保に、暴れん坊で有名な2組の倉橋省吾が声をかけてきた。保の家の近くの工事の資材置き場で、捨てネコを見つけたという。ないしょでネコを飼いはじめた二人は、ネコとすごすためにコンクリートパイプの中でひと晩のキャンプを決行する。それが高じて、保の兄の助けのもと、今度はカブトムシがとれる裏山に本格的な秘密基地をつくることに…。自分たちだけの秘密の小屋をつくりあげる、特別な夏休みの物語。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
資材置き場で捨て猫をお世話したり子供たちだけでキャンプをしたり(親には友達の家に泊まると嘘をついて)山の中で秘密基地を作ったり、今の時代、どれも現実的には難しいけれど彼らと一緒に追体験ができました。小学生の子供も読んでみて面白かったようです。
あんなに大事にしていた子猫が途中でいなくなって最初こそ心配して探していたけれど興味関心は他のことに移っていって、、子供ってそういう一面もあるよなと納得。
Posted by ブクログ
小学生の冒険物語。ねこの飼育、キャンプ、秘密基地、子どもの頃のあこがれがぎっしり詰まった一冊。平和があってこそ子どもたちの冒険も実現する。那須センセイの言葉に、平和に対する強い思いを感じるのでした。