【感想・ネタバレ】やくそく ぼくらはぜったい戦争しないのレビュー

あらすじ

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ばあちゃんは、ぼくが中学生になったころから、ぼくを「にいちゃん」とよぶようになった。ばあちゃんのにいさんも、とうさんも、かあさんも、原爆のせいで死んだ。ぼくらは、ぜったい戦争をしない。子どもを殺したりしない。やくそくする――。 原爆で肉親を失った祖母の過去と歴史に思いを寄せ、平和を強く誓う少年の姿を、率直な語り口で描いた絵本。生涯をかけて戦争の愚かさを訴え平和を願い続けた作家、那須正幹の遺作。

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Posted by ブクログ

戦争はしてはいけないと改めてじっかんしました。
この本をとおして戦争について久しぶりにかんがえなおすことができてよかったです。

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2025年03月09日

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