入江亜季のレビュー一覧

  • 北北西に曇と往け 7

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    ネタバレ

    おー。面白くなってきた!
    過去の回想シーンが少なくてまだ全貌が掴めないけど、きっとみちたかは辛い過去を送っていたんだね…。

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    2025年04月25日
  • 北北西に曇と往け 1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    17歳の御山慧は探偵である。
    更に、不思議なことに車や家電など物から話を聞くことができるらしい…。
    不思議な力を使って依頼をこなしていく。
    ある日、伯父と弟と連絡がつかないことに気づき、祖父と共に急いで日本へ向かう。
    家が売りに出されており、伯父夫婦は亡くなっていた。
    更に弟は行方不明で…!?

    #ドキドキハラハラ

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    2025年01月24日
  • 北北西に曇と往け 6

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    アイスランドを舞台にした、超能力を持った一族の話。

    まさかの、あのキャラの死。

    そして日本編。
    そこで主人公が決意したこととは…

    次巻も読みたいです。

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    2025年01月07日
  • 北北西に曇と往け 5

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    アイスランドを舞台にした、超能力を持った一族の話。

    どう考えてもハッピーエンドで終わる感じじゃないのが読んでてつらいが、漫画自体は面白い。

    この巻はおまけエピソードが50頁ぐらいあり、充実している。

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    2025年01月06日
  • 北北西に曇と往け 3

    購入済み

    話が進んできました!

    美しい自然が描かれた2巻から一転、話が進んできました。

    弟さんが非常に怖くてドキドキします。

    他方、主人公とヒロインの仲が悪い?のか、仲がいいのか?の進展もこれからとっても楽しみです。


    アイスランドの自然に関する話は相変わらず深いですね!

    #深い #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2024年12月17日
  • 北北西に曇と往け 7

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    慧の能力も高いけど三知嵩の能力の凄まじさ……成育歴で悪い方に増幅された感じなのかなぁ。
    清くんが出てくると慧の勢いにブレーキがかかるから良いな。慧だけが追ってたら突っ走ってるとこを、冷静になれる。
    餃子美味しそう!
    嫌な音、、、

    関係ないけど葱だこおろしポン酢、それはさっぱりおろし天つゆねぎだこを思わせてSPEC民に刺さります。

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    2024年09月23日
  • 旅

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    入江亜紀という作家が旅を人生の遍歴と捉えているということが分かった。
    私たちは自分の中から問うて答えを出しながら生きるしかないのだと、自らの本質をはずしては生きられないのだと思い知る。
    そして、人生は旅であり、生きることは成長であると。
    そんな漫画です。
    好きだなあ。

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    2024年09月19日
  • 北北西に曇と往け 7

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    慧が新しく知ることになる三知崇の過去。
    どのような環境で、人格が形成されていったのか興味ある。

    アイスランドの空気が恋しい。

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    2024年08月09日
  • 北北西に曇と往け 6

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    三知崇のその後は、いったいどうなっているのかモヤモヤする。

    日本の田舎の良さはわかるが、まだまだアイスランドのいろんなところに連れて行ってほしい。

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    2024年08月09日
  • 北北西に曇と往け 5

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    アイスランドの自然と豊かさ。
    音楽と恋。

    そして、今にも何かが爆発しそうな弟の動向。

    すべてのバランスが良い。

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    2024年07月24日
  • 北北西に曇と往け 4

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    幸せそうな兄弟の暮らしを期待していたが、そうはいかない雲行き。

    慧とリリアの関係は、微笑ましい。

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    2024年07月20日
  • 北北西に曇と往け 3

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    人探しをきっかけに知り合ったシグルーン。

    そこからの人の繋がりが、まさかの人物に繋がる。
    かなり闇が深そう。

    淀んだ気持ちを、アイスランドの自然で癒されたい。

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    2024年07月10日
  • 北北西に曇と往け 2

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    ネタバレ

    本当に1巻の続きかと疑うぐらい穏やか。

    名所、食べ物、人…
    アイスランドの良いところがいっぱい詰まっている。

    気持ちが温かくなる。

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    2024年07月01日
  • 北北西に曇と往け 1

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    ネタバレ

    特殊能力を持つ若きオシャレな探偵。

    弟が登場してからミステリアスな展開に移行する。
    弟・三知崇の闇が気になる。

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    2024年06月25日
  • 北北西に曇と往け 7

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    シリーズ7巻目にあたる本作。
    全巻までの緊張感のあるシーンは主人公、慧の友人である清の登場により、少し緩和されたように思う。
    ただ、その一方で日本での独自捜査を続ける慧たちは、弟の三知嵩の知人を訪ねていくなかで、誤魔化しのきかない、引き返せないところまで踏み込んでしまった感がある。
    また、今まで明かされてこなかった三知嵩と母親、慧と母親の関係が明かされ、三知嵩がどうしてこうも歪んだ愛情を求めるのか、というところの根源を知れた気がした。
    弟である三知嵩を無実だと信じている慧に対して、調べれば調べるほど、邪悪な三知嵩の行動が露呈してくる。
    今後、慧は三知嵩をまだ信じてやれるのか。
    また、世間的に死

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    2024年06月15日
  • 北北西に曇と往け 7

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     今回は、自分の知らない三知崇に、慧が向き合う話。読者的には知っている話もあるけれど、あらためて三知崇の異常性が掘り下げられた形になる。
     清がいると話が朗らかになるから良い。近すぎるがゆえに、三知崇と向き合いきれないであろう慧に、道筋を示してやるように、質問を投げかけてくれるとこなんかも、単に気がいいだけじゃなくて、ちゃんと友達なんだな、と思う。その結果、返した答えも、盲目的な弟への信頼ではなく、でも絶対的な愛情に裏打ちされている感じがして、腑に落ちる。
     早く続きがでないかな。

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    2024年03月10日
  • 北北西に曇と往け 6

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     日本とアイスランドで、空気が全然違うのが伝わって来て凄い。どっちの書き方も好きだけど、日本での慧の生活は、時間がゆっくり流れている感じがして好きだ。
     リリヤとは全然違うけど、素敵なお姉さんも登場。また出るのかしら。
     話も大きく動いたし、このまま次を読みたい。

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    2024年03月10日
  • 北北西に曇と往け 7

    購入済み

    相変わらず好きなんだが

    慧と清の仲良し凸凹コンビが日本で過去をさかのぼる調査へ。
    面白いんだけど、探偵業が成り立つほど観察力や洞察力に優れた慧が
    弟のことだけあまりにも知らない、というのがなぁ。
    親の不在がキーなのだろうか。

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    2024年03月05日
  • 北北西に曇と往け 1

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     再読だが、やっぱり面白い。話に引き込まれるだけじゃなくて、何より絵が魅力的。端正なのにスタイリッシュで、動作がいちいち格好いいし、服のサイズ感とかも好きだな。
     導入部の冒頭から、弟を探すまでで毛色が変わるだけじゃなくて、各話毎の印象は結構違うけど、一貫した魅力がある。

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    2024年03月02日
  • 北北西に曇と往け 1

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    産後のまだ外出ができない状態で読んだからか、旅に行ったような連れ出してくれたようで楽しかった。キャラも相変わらず美しくて魅力的だー。大好きだった乱灰が終わってから新連載が始まっていると知りつつも なかなか読む機会もなく気づいたら完結していた……!!時の流れこわ。

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    2023年07月22日