あらすじ
『コダマの谷』に次ぐ、入江亜季の読切漫画を集めた作品集、第2弾。漫画約200頁+イラスト約40頁+あとがきを収録!
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一筋縄ではいかない「旅」をテーマにしたマンガ集。逃避行や、人探し、あてのない放浪の旅など色々な「旅」があるがどれも滋味あふれる刺さるヒトには刺さるストーリーが満載。
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宝箱のような短編集!!
全てのお話が最高に面白い!!
全部長編化してほしいくらい!!
美しいものに出会いました〜
これからも、もっと美しい物語のたびににつれていってくださいね!!
ぜひ〜
色々なお話が詰まっていて楽しい。
個人的には「トキの旅」の主人公が、険しい道を泣き言言わず黙々と歩く姿に心打たれた。
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乱と灰色の世界も北北西も好きだけど、入江さんの真骨頂は短編だと思っている人間的に、この短編集は一生手元に置いておく宝物。
数ページしかない作品でこれだけ心に刻まれてそれが何編も入ってるなんて。いいんですか?
2000円くらいお金払いますよ?
ぜひ紙の本で、本棚にお守りとして買うべき。
どの作品も、ネガティブなことは言わず、淡々と些細な喜びを教えてくれる。
ちょい涙、ちょい笑い、最終的に励まされる。
多朗と多由良が好き。
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入江亜季さんの作品をはじめて読んだが、人生で一番好きな漫画だったかもしれない…
丁寧な絵とストーリーだけど読んで辛くないボリューム。旅に憧れてしまう。
短編集だからサラサラっと読んでしまったが、一編ずつ味わい直したい。
もっと早く出会いたかったし、これから大切に読みたいと思う。
Posted by ブクログ
「旅」をテーマにした短編集。
あとがきに短編は、「短い話で大きなものを描く楽しみがあります。詩に似ています。」とあって、まさに、詩集のようでした。
十三篇の旅のひとひら。
ひとつひとつ積み上げて、一歩一歩進むことを噛みしめました。
Posted by ブクログ
すごくすごく良かった。知ってたけど!
絶妙の間合いと、抜け感というか脱力感というか、ふわっと風が吹く感じがたまらない。
どれも好きで自分的ベストを選びがたい短編集ってなかなか希有なんじゃないでしょうか。
おまけページもたいへん眼福。
電子版も買ってしまいました
いつでも読めるようにと電子版も買いました。
人前では読めません。
感動に浸って涙が出ます。誇張ではないです。
「旅」最高でした。
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入江さんの短編集。絵がめちゃくちゃ綺麗で読みやすい上に、たった数ページなのに心を掴まれるような物語もあって、本当ずっと読んでいたくなる作品。旅の続きをまたいつか、ぜひ読みたい!
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入江亜季さんの初めて読んだコミックが短編の作品集だったので、また作品集を読むことができて嬉しい!
13話+イラストレーション+あとがきまでついてお得感のあるボリューム。
「多朗と多由良」の話は可愛い過ぎてキュンキュンするし、「トキの旅」の師匠の言葉にはドキリとさせられる。
〝旅〟を主題に多様な世界を味わえる、旅への憧れがつのる一冊。
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良かった。入江先生大好き。ドロヘドロの絵を描いてること知らなかったから付録は嬉しいサプライズだった。先生海苦手なんだな。あの怖さが美しいのに。私も今年は山の美しさを知りたい
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入江亜紀という作家が旅を人生の遍歴と捉えているということが分かった。
私たちは自分の中から問うて答えを出しながら生きるしかないのだと、自らの本質をはずしては生きられないのだと思い知る。
そして、人生は旅であり、生きることは成長であると。
そんな漫画です。
好きだなあ。
旅がテーマ
といいつつ色んな形の旅があって、とても味わい深い。
個人的には「トキの旅」が印象的でした。
巻末のおまけも豊富で、入江先生の描く辺境警備に心が動きました。
Posted by ブクログ
「旅」をテーマの短編集。どこかで繋がっていたり繋がっていなかったり。「旅」と一口に言っても、何かから追われるように、逃げ出すようにはじまる旅もあれば、自分の意志で目的地に辿り着こうとする旅もある。旅人が滞在するオアシスも旅の一部だろうし、漂うのも旅。「旅」という概念がこんなにも自由で、広くて、囚われなくていいものなんだと認識を改める。好きなのはトキの旅。
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「師匠もしかして 私も竜になるんですか?」
「さあ 好きにすればいい ただし お前になれというやつがいたら蹴っとばせ」(トキの旅)
帯に、旅を主題に描き連ねた作品集、とあるけど別にそんな感じでもない、旅っぽいのはみっつくらい?な中短編集。13のお話と40ページ近いイラストが収録されています。
中編の「トキの旅」が良かった。
少女トキが師匠に連れられて母の墓を尋ねる旅。過酷な道のりにも師匠は手を貸してくれない。それなのにトキは弱音も吐かずただひたすら進む。
なぜ助けてくれないのか分かっているのだろうか。
険しく壮大な情景が美しい。
短編の中では「家族合奏」
泣く赤子をあやすために大家族が思い思いの楽器をもって集まる4ページ。
入江亜季の描く年寄りの笑顔が好きだ。