山本巧次のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ八丁堀のおゆうシリーズ、12作目。
素人探偵ながらも、現代機器を江戸時代に持ち込んで事件の謎解きをするという展開ですが、途中マンネリ化しかけていた時もあったけれど、ここ最近のシリーズ作はバリエーションもあって面白い。
今作では、寛政の改革で有名な松平定信が登場。やっぱりこういう江戸タイムスリップものに大物の歴史上人物が登場すると俄然テンションが上がります。さらに、老中失脚後の定信についてあまり知らなかったので、その点も興味深く読めました。
事件の謎解きとは別に、鵜飼と宇田川の攻防も楽しみどころ。ここの関係も早く進展しないかな~。 -
Posted by ブクログ
今回も面白かったが、自分には話が複雑でなんとなくわかったつもりで読み進めた感じ。
今回は自分の息子が本当の息子か証明してほしいという依頼。
DNA検査を宇田川に依頼し、あっさりと親子関係ということがわかるが、この事実を江戸で証明することはできない。
おゆうはどうやって事件を解決していくのか?
また、事件の鍵を握る証拠が岡山の寺にあるという事実がわかる。江戸時代では取って戻ってくるということなど出来ず現代に戻り新幹線で岡山の寺に行き証拠品を見つけてくることに成功する。
しかし、これは伝三郎の考えた策で、江戸の時代に短時間で岡山から戻ってくることなど不可能なのに、証拠品が見つかったことに対し